【プロ厳選】転職エージェントおすすめ11選!利用者383人の声&サービスの選び方の鉄則も紹介

おすすめ転職エージェント

転職エージェントは、キャリアアドバイザーが転職者の代わりにスキルや意向に合う求人を紹介してくれる、便利なサービスです。

基本的には無料で利用できるうえ、企業との面談日程の調整や給与交渉なども代行してくれるため、忙しくて時間がない人からも支持を集めています。

しかし、いざ転職エージェントを利用してみようとすると、こんな悩みを抱いてしまう人も多いようです。

サービスがたくさんありすぎてどれを選べばいいか分からない…
とりあえず、大手のサービスに登録すればいいのかな?

厚生労働省の発表によれば、2019年時点での転職エージェント・人材紹介会社の数は25,000を超えており、利用者がどれを選ぶべきか迷いやすい状況なのです。

しかし、転職エージェントを適当に選ぶことはおすすめできません。

なぜなら、転職エージェントにはいくつかのタイプがあり、それぞれ強み・弱みがあるためです。

適切なタイプの事業者を選ばないと、希望に合う求人がなかなか見つからなかったり、妥協して希望にそぐわない会社に転職してしまったりするリスクもあります。

そんな危険性があるのか…。でも、どのように転職エージェントを選べばいいの?

このような悩みを持つ人の助けとなるように、本記事では、実際に人材業界で転職者の支援をしてきた専門家にヒアリングし、「転職エージェントの選び方の鉄則」をまとめました。

また、専門家がおすすめする転職エージェント11選や、実際に利用する流れについても説明しています。

さらに、転職エージェントを利用するか迷っている人のために、実際に転職エージェントを利用した383名のアンケートも実施し、利用して得られた結果や注意点をまとめています。

本記事を読めば、上手な転職エージェントの活用方法や、自分に合ったサービスが何なのか、利用時に気を付けるべきことが分かるはずですので、ぜひ最後までお読みください。

本記事の内容が参考になり、あなたがよりよい働き方を見つけられることを心から祈っています。

本記事の監修者
小池弾 人事アドバイザー
慶應義塾大学卒。大手SIer、HR(人材資源)スタートアップを経て、転職支援型SNSを提供するウォンテッドリー株式会社のビジネス採用担当としてジョイン。その後ビジネスサイドのHR責任者として、組織の採用/教育/文化醸成等に関わりながら、リクルートメント・マーケティングの啓蒙を行う。現在は日米に事業展開するIT企業Capy inc.の役員をしながら、個人で人事アドバイザーとして複数社を支援。

転職エージェントの選び方の鉄則

それではさっそく、転職エージェントの選び方について見ていきましょう。

本記事の監修者である、転職サービス会社で転職支援をしてきた小池さんに話を聞いてきました。

転職の専門家 小池さん
転職の専門家 小池さん
転職エージェントの選び方は、大きく3つのステップに分けられます。

①転職エージェントの4タイプを知る

②自身がどのタイプに向いているのかを知る

③実際に面談を受けてみて、自身に合うサービスに絞る

 

それぞれについて、詳しく説明します。

①転職エージェントの4タイプを知る

転職の専門家 小池さん
転職の専門家 小池さん
転職エージェントは「運営会社の規模」「掲載する求人のジャンル」の2軸で合計4タイプに分けられます。それぞれのタイプにメリット・デメリットがあります。

「運営会社の規模」とは、大手か小規模のエージェントか、という軸で転職エージェントを切り分ける考え方です。

「掲載する求人のジャンル」とは、幅広い業界の求人を網羅している「総合型」と、特定の業界・職種の求人に特化している「特化型」の2タイプで分ける考え方です。

2つの軸によって4つのタイプに転職エージェントを分類できます。それぞれのメリット・デメリットをまとめましたので、参考にしてください。

②自身がどのタイプに向いているのかを知る

転職の専門家 小池さん
転職の専門家 小池さん
転職エージェントの4タイプを理解したら、自身の転職の意向や状況に合わせて、適切なタイプを選びましょう。

以下では、2つの質問をもとに、自身と相性がよいと言えるのはどのタイプのエージェントなのか紹介します。あくまで一つの選び方ですが、参考にしてみてください。

質問①:あなたが目指すキャリアはどちらですか?

A.「今までの経験をより深めたい」→(志望する業界or職種に特化したものがあれば)特化型と相性がよい。ただし、別業界の同職種にチャレンジするなどの選択肢もあるので、総合型も併せて利用するとよい

B.「今までとは別領域に幅を広げたい」→さまざまな求人に触れられる総合型と相性がよい

質問②:転職軸(どんな求人に応募したいか)は定まっていますか?

1.「転職軸が定まっている」→軸にマッチする案件を数多く紹介してくれることが多い大手と相性がよい

2.「転職軸が定まっていない」→じっくりとキャリア相談から乗ってくれることが多い小規模と相性がよい

③実際に面談を受けてみて、自身に合うサービスに絞る

自身に合う転職エージェントのタイプが見つかったら、実際に転職エージェントに登録して面談を受けてみましょう。プロの視点から、これまでのキャリアやスキル・経験を踏まえて、アドバイスをしてくれるはずです。

転職エージェントは、転職が成約した際に企業側から報酬をもらう仕組みをとることがほとんどのため、相談は基本的に無料です。

転職の専門家 小池さん
転職の専門家 小池さん
ただし、一部の転職エージェントは、成約報酬を得るために転職さえすればよいという考えで、「転職者にマッチする求人」ではなく「採用される可能性が高い求人」ばかり紹介してくることもあるので注意が必要です。

参考として、よいアドバイザーとよくないアドバイザーの例を見てみましょう。担当者がよくない例に当てはまる場合は、その場で決断をするのは避けるべきです。

よいアドバイザーの例 よくないアドバイザーの例
  • 転職すべきかどうかも相談に乗ってくれる
  • 企業に条件や回答期限の交渉をしてくれる
  • いことだけでなくリスクや懸念点も教えてくれる
  • 強引に面接を勧めてくる
  • 都合を考えずに何度も電話をしてくる
  • 知識や経験が浅い

担当するアドバイザーがよくない例に当てはまると感じた場合は、担当者の変更を公式サイトから依頼しましょう。変更をしても同様の対応の場合は別のエージェントを利用したほうがよいでしょう。

【転職の専門家が厳選】転職エージェントおすすめ11選

選び方が分かったら、実際に各転職エージェントの特徴を見ていきましょう。ここでは転職の専門家がおすすめする11の転職エージェントをタイプ別に紹介します。

気になるサービスがあったら、「公式サイト」のボタンからサイトをチェックしてみましょう。「詳細へ飛ぶ」を押すと、本記事内の詳細なサービス紹介パートにジャンプできます。

まずは総合型のエージェントから見ていきましょう。

種類 転職エージェントサイト 公式サイト 特徴
大手×
総合タイプ
リクルートエージェント
  • 非公開求人が10万件以上と豊富
  • 転職支援システムで初めてでも簡単に利用可能
doda エージェントサービス
  • 業種・エリア別にキャリアアドバイザーが在籍
  • エグゼクティブ層やスペシャリスト層に特化した求人紹介も可能

続いて、特化型の転職エージェントを9つ紹介します。

種類 転職エージェントサイト 公式サイト 特徴
ハイクラス リクルート
エグゼクティブエージェント
  • ハイクラス向けでは大手
  • 担当者が企業と直接相対しており、深い情報を聞くことができる
JACリクルートメント
  • 外資系や海外進出企業への転職支援実績が多い
  • 求人は30代~50代向けの管理職や技術職・専門職がメイン
20代・
第2新卒
ハタラクティブ
  • 20代のフリーターからの転職、既卒、第二新卒者向け
  • 転職ノウハウを含めたサポートも充実
UZUZ
  • Youtubeでの発信など若年層への情報提供に注力
女性に
おすすめ
LIBZ
  • 創業当時から女性の転職支援に注力
  • 女性のキャリアに関するアワードをForbes Japanと共催
type女性の転職エージェント
  • 18年続く女性専門の転職エージェント
  • アドバイザーは女性中心
外資系・
グローバル
ランスタッド
  • 外資系求人を豊富に取り扱う転職エージェント
  • 専門のキャリアアドバイザーが多数在籍
IT系 Geekly
  • IT業界に強いエージェントとして昔から確立
  • エンジニア求人特集やゲーム求人特集など、希望する求人を探して紹介をお願いしやすい
レバテックキャリア
  • ベンチャーから大手まで幅広く取引しており、案件数も多い
  • フリーランス向けのエージェントサービスもあり

※求人数は2022年4月に編集部で調査

ここからはタイプ別にエージェントの特徴や強みについて詳しく紹介していきます。気になるタイプがある人は以下のリンクをクリックすると該当の見出しにジャンプできます。

【大手×総合型】おすすめ転職エージェント2選

ここでは総合型でおすすめな大手の転職エージェントを2つ紹介します。

リクルートエージェント

※画像引用元:リクルートエージェント公式HP

運営会社株式会社リクルート
対応エリア:全国
求人数:公開求人177,501件 / 非公開求人234,791件
得意な業界:IT・通信・機械・小売・サービス・人材

リクルートエージェントは、さまざまな媒体で積極的に広告を打つ知名度の高い転職エージェントです。幅広い職種・業界から求人情報が集まり、非公開求人だけで23万件以上取り扱っています。

用意されている転職支援システムには、応募や面接の進捗管理、案内に従うだけで作成できる職務履歴書のエディターなどがあります。初めての転職活動でも、迷うことなく計画的に利用できるでしょう。

リクルートエージェントはこんな人におすすめ!

  • 求人数の多さを重視する人
  • 知名度の高いサービスを利用したい人
  • 転職をスムーズに進めるツールを利用したい人

公式HPはこちら

dodaエージェントサービス

※画像引用元:dodaエージェントサービス公式HP

運営会社パーソルキャリア株式会社
対応エリア:全国
求人数:公開129,347件
得意な業界:IT・機械・医療・食品・建設・金融・広告・サービス・人材

dodaエージェントサービスは、キャリアアドバイザーと採用プロジェクト担当を分けて転職をサポートするのが特徴。キャリアアドバイザーは業種別に担当がおり、転職者の専門性を理解した上で企業に推薦してもらえます。

運営は人材関連業界の老舗で、前身の企業の創業から数えると60年以上の実績があります。そのため求人が豊富に集まり、公開求人だけでも約13万件あります。希望に合う求人をじっくり厳選したい人にとっては、有力なサービスです。

dodaエージェントサービスはこんな人におすすめ!

  • キャリアアドバイザーから専門性の高いアドバイスを受けたい人
  • 運営会社の実績を重視する人
  • 豊富な求人からじっくり転職先を厳選したい人

公式HPはこちら

【ハイクラス】おすすめ転職エージェント2選

ここでは、年収1,000万円を超える求人や、経営幹部や管理職、専門職などのハイクラスな求人を取り扱う転職エージェントを紹介します。

リクルートエグゼクティブエージェント

※画像引用元:リクルートエグゼクティブエージェント公式HP

運営会社株式会社リクルートエグゼクティブエージェント
対応エリア:首都圏・関西・東海・九州・海外
求人数:非公開

得意な業界:製造業・ライフサイエンス・インフラ・IT・WEB・消費財・食品・サービスなど

リクルートエグゼクティブエージェントはリクルートグループの持つ日本最大級のエグゼクティブ人材ネットワークを生かして経営層やスペシャリスト向けの求人を紹介してくれます。

現職で経営幹部や部門責任者の役職についている人や、希少性の高い専門技能を持つ人におすすめなサービスです。

リクルートエージェントの場合、転職者と企業の担当者が別々のことが多いですが、リクルートエグゼクティブエージェントの場合は一人で双方を担っているケースが多く、より深い情報を担当者にヒアリングできるでしょう。

リクルートエグゼクティブエージェントはこんな人におすすめ!

  • 経営層やスペシャリスト向けの求人を探している人
  • 現職で部門責任者以上の役職についており、さらにキャリアアップしたい人
  • 転職先の企業の深い情報をヒアリングしたい人

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JACリクルートメント

※画像引用元:JACリクルートメント公式HP

運営会社株式会社ジェイエイシー リクルートメント
対応エリア:北関東・横浜・甲信越・名古屋・静岡・大阪・京都・神戸・中国
求人数:公開12,280件(2022年1月時点)

得意な業界:サービス・商社・流通・消費財・マスコミ・建設・不動産・金融・IT・通信・WEB・EMC・コンサルティング・シンクタンク・事務所・メディカル・バイオ・医療・介護・福祉など

JACリクルートメントはロンドン発祥のグローバル企業が運営しており、外資系やグローバル企業への転職支援実績を積み重ねています。語学力に自信があり、世界での活躍を望むのであればおすすめです。

サービスのポリシーとしてスピードを重視しており、問い合わせをすると原則は24時間以内に返事がきます。現状で紹介できる求人がないときはハッキリと断ってくれ、時間を無駄にしません。

掲載されている求人は、管理職や技術職・専門職がメインです。当てはまらない人、職種が絞り込めていない人は他のエージェントも利用してください。

JACリクルートメントはこんな人におすすめ!

  • 外資系や海外進出している企業に転職したい人
  • 転職で無駄な時間をかけたくない人
  • 管理職や技術職・専門職で転職をしたい人

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【20代・第2新卒向け】おすすめ転職エージェント

ここでは、主に20代を対象とした第二新卒向けの総合転職エージェントを紹介します。未経験分野に挑戦したい人や丁寧なサポートを受けたい人におすすめです。

ハタラクティブ

※画像引用元:ハタラクティブ公式HP

運営会社レバレジーズ株式会社
対応エリア:全国
求人数:非公開2,300件以上
得意な業界:IT・医療・エンジニアなど

ハタラクティブは20代のフリーターからの転職、既卒、第二新卒向けの総合転職エージェントです。IT業界にも求人案件があるため、未経験でもIT業界への転職を期待できます。

利用者の9割が20代かつ未経験者を対象にしているだけあって、転職ノウハウを含めたサポートも丁寧です。高卒・専門卒の人も半数を超えるため、学歴に自信がない人でも安心して利用できます。 スクールなどを利用してからIT業界へ進むのも堅実ですが、ハタラクティブなら、働きながら現場で覚えていくというチャレンジを可能にしてくれます。

ハタラクティブはこんな人におすすめ!

  • 社会人経験や学歴に自信がない人
  • 未経験でIT業界に転職したい人
  • スクーリングせず働きながら学習したい人

公式HPはこちら

UZUZ

※画像引用元:UZUZ公式HP

・運営会社株式会社UZUZ
・対応エリア:東京・大阪
求人数:非公開
得意な業界:IT・サービス・インフラ・広告・商社・流通・小売・金融など

20代・フリーター・第二新卒の転職に特化するUZUZは、個人ごとに平均12時間の時間をかけて、オーダーメイドの就業サポートを行っているのが特徴です。

内定率が86%と高いだけでなく、入職後半年の定着率が96.8%と非常に高く、入社後も安定して働けるような求人の紹介に注力しています。

業界情報や面接対策を解説するYoutubeチャンネルを運営しているほか、ビジネスマナー研修なども行っており、フリーターから改めて第一歩を踏み出したい、という人に向いています。

UZUZはこんな人におすすめ!

  • 求職者と同じ目線でサポートしてほしい人
  • 内定率の高い転職サイトを使いたい人
  • Youtubeやビジネスマナー研修などで転職活動に役立つ情報を得たい人

第二新卒向けのエージェントについて、より詳しく知りたい人はこちらの記事もおすすめです。

第二新卒におすすめの転職エージェントはどれ?厳選13選を紹介
第二新卒者の方は、初めての転職で戸惑うことも多くあると思います。そこで本記事では、第二新卒者におすすめの転職エージェント13選を紹介します。また、転職エージェントの基礎知識や使いこなすコツ、第二新卒として転職活動をする注意点も解説します。

【女性におすすめ】転職エージェント2選

ここでは、女性の転職の実績が高い転職エージェントを紹介します。女性に寄り添った丁寧なカウンセリングや女性目線に立った独自のサービスなどが特徴です。

LIBZ

LIBZ_公式サイトトップ

※画像引用元:LIBZ公式HP

運営会社株式会社リブ
対応エリア:首都圏中心
求人数:非公開
得意な業界:事務職、営業、販売、サービス系

LIBZは女性向け求人を扱う会員制の転職サイトですが、登録するとハイクラスの求人を紹介してくれる「LIBZ幹部ドラフト」「LIBZ エキスパート」というエージェントサービスも利用できます。

リモートワークやフレックス制度を導入している企業やクリエイティブな仕事など、魅力のある求人情報を扱っています。これまでの経験やスキルを活かしながら、女性が自分らしく活躍できる求人に出会えるサイトです。

運営企業は株式会社リブという企業で、対象エリアは首都圏に集中しています。首都圏の女性向け求人を探しているなら、ぜひ会員登録してみてください。

LIBZはこんな人におすすめ!

  • 首都圏で転職を検討している女性
  • 経営幹部を目指している女性
  • リモートワークやフレックスなど自分のスタイルに合った求人を紹介してほしい女性

公式HPはこちら

type女性の転職エージェント

※画像引用元:type女性の転職エージェント公式HP

運営会社株式会社キャリアデザインセンター
対応エリア:全国、海外
求人数:公開15,945件(2022年1月20日時点)
得意な業界:IT・医療・コンサル・不動産・サービス・機械など

type女性の転職エージェントは、サービス開始から18年続く女性専門の転職エージェントです。 年間5,000名以上にカウンセリング、数百名の転職支援など確かな実績(2016年度実績)があります。

また、女性のための転職求人情報サイト「女の転職type」を運営するなど、女性の転職に関するノウハウを持ったサービスであることがうかがえます。 アドバイザーは女性中心であるため、女性1人でも安心してカウンセリングをうけることができるでしょう。

さらに、業種や職種によって専門チームを構成し、未経験業界へのチャレンジも可能にしています。また、面接時のメイクアップなど、独自のサービスも魅力的です。

type女性の転職エージェントはこんな人におすすめ!

  • 女性転職の実績が豊富なサービスを利用したい人
  • 業界・職種専門スタッフのアドバイスがほしい人
  • 面接時の服装やメイクアップまでサポートしてほしい人

女性向けの転職エージェントについて、より詳しく知りたい人はこちらの記事もおすすめです。

女性におすすめの転職エージェント|タイプ別11選・年代別10選
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【外資・グローバル系】おすすめ転職エージェント

ここでは、外資系の求人に強い転職エージェントを紹介します。語学力を活かした転職を目指す人や、専門のキャリアアドバイザーのサポートを受けたい人におすすめです。

ランスタッド

※画像引用元:ランスタッド公式HP

運営会社ランスタッド株式会社
対応エリア:全国・海外
求人数:公開6,459件
得意な業界:コンサル・製薬・医療機器・IT・サービス・不動産・建設など

ランスタッドは世界39ヶ国のネットワークを活かし、外資系求人を豊富に取り扱う転職エージェントです。特に、製造・エンジニアリング、BtoC業界、ライフサイエンス、IT・テクノロジー、管理部門系には専門のキャリアアドバイザーが在籍しています。

また、ランスタッドのキャリアアドバイスは、5年後や10年後を見越したものです。将来のキャリアプランを具体的にイメージし、転職を進めることができます。

ランスタッドはこんな人におすすめ!

  • 外資系求人が豊富な転職エージェントを探している人
  • 専門のキャリアアドバイザーにサポートしてほしい人
  • 将来を見据えたアドバイスがほしい人

 

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【IT・エンジニア系】おすすめ転職エージェント2選

ここでは、IT・エンジニア業界の求人実績が高い転職エージェントを紹介します。IT系に詳しいアドバイザーのサポートを受けながら転職活動ができるので、他業種からの転職でも安心です。

GeeklyはITエンジニア、Webクリエイターの他、ゲーム業界にも明るい転職エージェントです。

また、採用年齢比率を見てみると、20代が39%、30代が42%と多いものの、40代も19%を占めています。年齢に縛られず、幅広い年齢層の転職に向いている転職エージェントといえるでしょう。

さらに、GeeklyではIT企業の評判や選考情報を掲載した「Geekly Review」を運営しています。気になる企業を見つけたら、口コミを確認して企業の雰囲気をつかむことができます。

Geeklyはこんな人におすすめ!

  • IT・ゲーム業界への転職に興味がある人
  • 企業の口コミを確認してから応募したい人
  • 20~40代の幅広い年齢層

レバテックキャリア

運営会社レバテック株式会社
対応エリア:全国
求人数:公開3,524件
得意な業界:IT系

レバテックキャリアは、ITを専門とした転職エージェントです。

カウンセリングの丁寧さや転職先情報のきめ細かさなどが評判となって利用者を増やしています。 専門アドバイザーによる初回の提案での内定率は90%を超えています。

レバテックの企業側担当者は、求人企業の現場に年間3,000回以上通って、転職先情報を仕入れています。業界知識だけでなく実際の転職先情報の豊富さ、カウンセリングの評判など、利用価値の高い専門転職エージェントです。

レバテックには「エキスパート」「フリーランス」などの関連サイトもあり、ITエンジニアのキャリアにあわせてサイトを選んで利用することができます。

レバテックキャリアはこんな人におすすめ!

  • エンジニア転職に特化したサービスを利用したい人
  • IT転職を効率よく決めたい人
  • 経験が豊富でフリーランスで働く選択肢がある人

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転職エージェントを利用してどうだった?利用者383人にアンケート!

おすすめのサービスはわかったけど、転職エージェントを利用して本当に転職できるの?

まだ転職エージェントの利用を迷っていて、このように疑問を感じる人もいるかもしれません。

このような疑問に答えるために、編集部では実際に転職エージェントを利用した383人にアンケート調査を実施しました。

利用者には、以下の5つの質問をし、回答をまとめています。実際の利用者の生の声ですので、ぜひ参考にしてください。

  • 実際に転職に成功したのか
  • 年収アップしたのか
  • 担当者の対応はどうだったのか
  • 転職後にギャップはなかったか
調査媒体 :マイナビ会員へのアンケート
調査対象 :転職エージェントを利用したことのある人にアンケート調査
調査実施日:2021/4/20
有効回答数:383件(うち実際に転職した人は225人)

転職エージェントを利用して転職に成功した人は6割

転職エージェントを利用した383人のうち、「転職できた」と回答した人は225人(全体の59%)で、過半数の人が転職エージェント経由で転職に成功したことが分かりました。

とはいえ、4割は転職エージェントでの転職には成功していないため、「登録さえすれば転職に成功する」という考えは危険だと言えるでしょう。

転職成功者のうち、希望の年収が実現できた人は9割以上

転職者にとって気になるのが転職後の年収です。エージェント経由で転職した225人のうち、年収が「希望額と同程度」の人は61%、「希望より高かった」人が30%で、ほとんどの人が希望の年収を実現しています。

転職エージェントは企業との年収交渉も代行してくれるので、希望する年収を実現しやすいのは事実と言えるでしょう。

9割弱の担当者は転職者視点でサポートしてくれる

「転職後のキャリアも含めて真剣に考えて対応してくれた」「職務経歴書作成に関して適切なフィードバックをくれた」と回答する人は、転職した人のうち9割弱という結果に。ほとんどが転職者の立場でサポートをしてくれたと感じているようです。

一方で、転職させることが目的」と感じさせるような残念な担当者も1割程度いることが分かりました。合わないと感じた際には遠慮することなく、公式サイト等から会社にフィードバックしましょう。

転職後に何らかのギャップを感じた人は約7割

転職した225人のうち、転職エージェントに聞いていた話とギャップを感じた人は約7割と多いことが分かりました。

ギャップの内容としては、「職務内容が聞いていた話と違った」「待遇や福利厚生が実態とは異なった」などが多い結果でした。

エージェントといえども、企業の内情を完璧に把握しているわけではないのが実情です。「過去に転職した人と面談を組んでもらう」「一緒に働くチームの人に話を聞く」などのアクションを取ることで、ギャップが生じるリスクを小さくできます。

転職エージェントの賢い使い方

アンケートの結果にもあった通り、転職エージェントを利用したからと言って転職に成功するとは限りません。

とはいえ、転職エージェントの使いこなし方を知っていれば、成功する確率を高めることはできます。

ここでは、転職エージェントの賢い使い方として、次の3つのポイントを紹介していきます。

①転職したい理由・やりたいことを事前に整理しておく

転職エージェントは、提示された情報を元にサポートをしてくれますが、転職者の本当の望みまではわかりません。ミスマッチを避けるためにも、自分自身の気持ちを知り、言語化して伝えていく努力は必要です。

転職したい理由とやりたいことは、表裏一体になっていることが多いです。分析例を見てみましょう。

転職したい理由(現状に対する不満など) やりたいこと(転職をして実現したいこと)
仕事の責任と給料が見合わない 実力に見合った評価を受けたい
休日出勤が多い 決められた休みを取れる会社で働きたい
希望する部署にいけない 希望部署(専門分野)で活躍したい

初めは固く考えすぎず、思い浮かんだことを箇条書きでよいので書き出してみてください。書き出すうち、因果関係が見えてきて、本当の気持ちに気付けることもあります。

②紹介された求人にはフィードバックを行う

紹介された求人が希望に合わないときは、どうして合わないと感じたのかや、アドバイザーに対する希望を丁寧に伝えると、より希望に近い求人の紹介を受けられるようになります。

初めから希望に100%合う求人が出てくると考えず、お互いに歩み寄る姿勢が大切です。

よくあるのが、紹介される求人の数が多すぎて見切れず、そのままにしてしまうケースです。忙しくて多くの求人を見る時間がなければ「特におすすめの求人に絞って紹介してください」と伝えておくとよいでしょう。

③転職への意欲を見せる

アドバイザーは一人で複数の転職希望者を担当しているケースが多くあります。

優先して対応してもらうためには、アドバイザーに丸投げするのではなく、「この人のためにいい求人を紹介したい」と思ってもらえるように行動することも大切です。

具体的には、転職したい理由をしっかり伝える、返信をこまめにする、紹介されたセミナー・イベントに参加するなど、アドバイザーとのコミュニケーションを深め、転職の意欲を示しましょう。

その意味でも、アドバイザーとの相性の良さは重要なポイントになるといえます。

転職の専門家 小池さん
転職の専門家 小池さん
エージェントも社内で与えられた目標を追って複数名の転職支援をしていることがほとんどです。そのなかで、自身のサポートに注力してもらうためには
①効率的に採用につなげられそうな人と思ってもらえるかどうか
②採用に至るまでは時間と手間がかかるが「サポートしてあげたい」と思ってもらえるかどうか
のどちらかを満たすことが大事です。

転職軸や転職理由が明確かつ、担当者に分かりやすく伝えられる人は、マッチする案件を紹介すれば採用につながるだろうと思われるので、注力してもらいやすいです。

転職理由が明確ではない人も、「素直に担当者のアドバイスを聞く」「連絡や返信をはちゃんとする」「お礼を言う」などの基礎的な努力をすれば、注力してもらえる可能性は高くなります。

転職エージェントの利用前に最低限知っておきたい知識

本記事では転職エージェントにフォーカスしていますが、転職エージェント以外にも転職する方法はあります。代表例が「転職サイト」でしょう。

2つの違いを理解していないと、遠回りになってしまう可能性もあります。ここでは、転職エージェントと転職サイトの違いを解説します。

転職エージェントのメリット・デメリット、どのような人が向いているのかも説明するので参考にしてください。

転職エージェントと転職サイトの違い

転職エージェントは企業との間にアドバイザーが入り、求人の紹介・やり取りの代行などをしてくれます。

転職サイトは自身で求人を探し、直接企業とやり取りをすることになるのが大きな違いです。

その他の違いについても表にまとめたので見てみてください。

  転職エージェント 転職サイト
求人数 転職サイトと比べて少ない 転職エージェントと比べて多い
求人検索 アドバイザーが紹介 自分で探す
選考
  • 日程調整を代行してくれる
  • 履歴書・職務経歴書の書き方のサポート
  • 面接対策
自分で対応する
給与交渉 アドバイザーが代行 自分で交渉する
退職 アドバイザーがサポートするところもある 自分で対応する
利用料金 無料 無料
向いている人
  • 転職に慣れてない人
  • 多忙で効率的に転職活動を進めたい人
  • アドバイザーのサポートを受けたい人
  • 志望する業界や職種が明確な人
  • 転職活動にある程度慣れている人
  • 自分のペースで転職活動を進めたい人

転職エージェントのメリット・デメリット

上記で見た転職エージェントの特徴から、メリット・デメリットを整理してみましょう。

メリット デメリット
  • 業界・企業とのパイプがある場合がある
  • 財務状況が良好な企業が選べる
  • 面接や書類作成のアドバイスがもらえる
  • 選考日程を調整してくれる
  • 給与交渉を代わりに行ってくれる
  • アドバイザーの質にばらつきがある
  • 好きな企業に応募できないこともある
  • 採用コストが高い分、企業からの期待も大きくなりがち

転職エージェントの中には、企業との間に太いパイプを持つところもあります。複数の応募者で迷った場合、「このエージェントが言うなら」と、コネクションが内定の最後の一押しになることもあります。

一方、転職エージェントを利用しての転職活動は、担当につくアドバイザーの質や自分との相性が成否に大きく影響します。必ずしもよいアドバイザーがついてくれるとは限らないのがデメリットです。

転職エージェントの利用に向いていない人

上記で紹介したデメリットから、次のような人は転職エージェントの利用に向いていない可能性があります。

  • 担当者の話をなんでも鵜呑みにしてしまう人
  • 自分の好きな企業を自由に探して応募したい人

このような人の場合、転職サイトの方が相性がよいかもしれません。自分の性格や状況をふまえて、どのサービスを選ぶか考えてみましょう。

転職の専門家 小池さん
転職の専門家 小池さん
転職は人生における一大イベント。エージェントが合わないと思ったら、遠慮せずにサポート窓口などから伝えましょう。

ただし、何度も要望を出していると相手にしてもらえなくなることもあるので、注意しましょう。

転職エージェントを利用しないことによるメリット・デメリットについて詳しく知りたい人は、こちらの記事をご覧ください。

転職エージェントを利用しないと不利?メリットデメリットも解説
「転職時に転職エージェントを利用しないと不利なのか」という点について悩んでいる人は多いようです。本記事では、転職エージェントを利用しなくてもいい場合と、利用しないメリット・デメリットを解説します。

転職エージェントを利用した転職の流れ

転職エージェントを利用した転職活動の流れについて見ていきましょう。エージェントへの登録から現職の退職まで、流れをまとめたのでご覧ください。

上図を見ると分かるように、キャリアアドバイザーとは最初から最後まで二人三脚で動いていくことになります。

相性のよいアドバイザーを見つけられるかどうかに、転職活動の結果は左右されると言ってもいいでしょう。

転職の専門家 小池さん
転職の専門家 小池さん

転職エージェントを初めて使う場合は、担当者に素直に伝えることをおすすめします。

その際にキャリアに迷っている人や転職軸が定まっていない人は、それも含めて伝えましょう。

そうすることで、いきなり案件の紹介から入るのではなく、まずは転職軸を決めるところからアドバイスを受けられるでしょう。

迷っていると伝えているのに、強引に案件を紹介したりする担当者は避けたほうが賢明です。

転職エージェント利用時の流れについてより詳しく知りたい方は、次の記事もあわせてお読みください。

転職エージェント利用時の流れを5ステップで解説!注意点も紹介
転職エージェントは現在の転職活動にて大きな力となるサービスに成長しました。本記事では転職エージェントの利用方法がいまいちわからず利用に踏み切れない人のために、利用の流れとおすすめの転職エージェントを解説紹介していきます。

【Q&A】転職希望者が抱えやすい疑問に回答

考える 疑問 Q&A

最後に、転職希望者が抱えやすい転職エージェントに関する疑問にお答えします。転職エージェントに登録する前に基本的な疑問はここで解消しておきましょう。

  • 年代別(20代・30代・40代・50代)におすすめな転職エージェントはある?
  • 専門職向けにおすすめな転職エージェントはある?
  • 利用料金はかかる?
  • 面談したら転職しなければならない?
  • エージェントの利用を断られることはある?
  • コロナ下の転職はすべき?
  • 決まる前に辞めてもいい?
  • 初めてアドバイザーと面談する際に準備しておくことは?

年代別におすすめな転職エージェントはある?

総合系の転職エージェントはどの年代とも相性がよいですが、年代に特化した転職エージェントも多数あります。

年代別におすすめエージェントを紹介する記事をまとめましたので、ぜひご覧ください。

専門職向けにおすすめな転職エージェントはある?

医師や看護師、コンサルや経理など、専門職に特化した転職エージェントも多数存在します。以下でおすすめエージェントをまとめた記事を一覧にしていますのでご覧ください。

利用料金はかかる?

転職者が転職エージェントに支払う利用料金は、無料となっているところがほとんどです。これは、求人企業側が転職エージェント経由で募集をかけ、採用が決まると成功報酬を支払う仕組みとなっているためです。

ただし、転職エージェントサービスそのものは無料であるものの、キャリア相談やスカウトサービスといったサービスを付加すると有料となるところもあります。

キャリア相談とは、自己分析や中長期的なキャリア形成を目的としたキャリアカウンセリングやコーチングなどのサービスです。スカウトサービスとは、転職者の経験やスキルなどに興味を持った企業から直接オファーが届くサービスを指します。

面談したら転職しなければならない?

転職エージェントのアドバイザーと面談したからといって、転職をしなければならない訳ではありません転職活動のためだけでなく、情報収集や現職に留まることを確認するために、アドバイザーとの面談サービスを利用している人も数多くいます。

「転職するかどうか決めていないけれど、今回はとりあえず相談をしたい」と伝えれば、アドバイザーはその意向に沿った対応をしてくれます。

エージェントの利用を断られることはある?

エージェントの抱えるどの企業にもマッチしないと判断された場合、利用が断られるケースはあります。

とくに特化型の転職エージェントの場合は、次のような理由から利用を断られることもあります。

  • 転職者の経歴、経験、実績、スキルが求人条件と合わない
  • 転職者が希望する職種や業界の求人の取り扱いがない
  • 転職者の希望勤務エリアがサービスの対象外

このような理由で利用を断られた場合は、各エージェントの登録要件にたまたま合わなかったというだけのことですから、不安に感じる必要はありません。自分の条件に合った他のエージェントを探しましょう。

コロナ下の転職はすべき?

2022年2月に入り、日本の有効求人倍率は2ヶ月連続で上昇し、経済・雇用情勢は持ち直しの動きがみられます。

しかし、新型コロナウイルスの感染が高止まりの状況になっていることに加え、円安、原材料費の高騰などの影響が懸念されており、今後の見通しは不透明な状況です。

このような状況下でも、新しい生活様式の導入により業績を伸ばした業界、特にIT・Web・EC業界では採用が活発に行われており、即戦力としての経験・スキルを持っている人が転職に成功しています。

経験・スキルに自信がない場合は、資格取得など転職に向けた備えをしながら、実際に転職活動を始めるタイミングを慎重に見極めたほうがよいでしょう。

決まる前に辞めてもいい?

原則としては転職先を決めてから退職することをおすすめします転職先が決まる前に退職し、無職・無収入の期間が想定よりも長引くと、あせりを感じて転職前よりも悪い条件で妥協してしまうかもしれません。

今の会社で働く中で心身に悪影響が出ているなど、特別な場合を除けば、見切り発車で退職するのは避けたほうがよいでしょう。

初めてアドバイザーと面談する際に準備しておくことは?

初めてアドバイザーと面談する際は、前日までに次のことを用意しておくと、面談がスムーズに進みます。

  • 履歴書・職務経歴書を書く
  • キャリアプランを整理しておく
  • 転職時期や転職先の希望条件・優先順位を決めておく
  • アドバイザーに質問したい項目を整理しておく

キャリアプランは、次のことを考えて、メモに書き出しておきます。

  • 5年後・10年後にどうなっていたいか?
  • 将来の目標は?
  • キャリアビジョン(人生や仕事における自分の理想像・将来像)は?
  • キャリアパス(キャリアビジョンを実現するための道のり)は?

これらはすべて書ける範囲内で構いません。面談当日は、履歴書、職務経歴書、証明写真(縦4cm×横3cm)、A4用紙が入る鞄・ファイル、筆記用具を持っていくとよいでしょう。

まとめ

この記事で紹介してきたように、転職エージェントと一言でいっても、取り扱っている分野や提供しているサービスは、サービスによってそれぞれです。

転職エージェントに登録する際は適当に選ばず、エージェントの4つのタイプとそれぞれの特性を知り、自分に合うタイプは何かを考えることから始めることをおすすめします。自身に合うタイプの中でいくつかに登録して、担当者との相性がよいサービスに絞るとよいでしょう。

アドバイザーに頼り切るのではなく、「この人のためによい求人を紹介したい、ぜひサポートしたい」と思ってもらえる転職者となることも大切です。相性がよいアドバイザーについてもらったら、コミュニケーションを大切にして、自らが主人公となって転職活動を進めましょう。

本記事を参考にしながら、転職エージェントの仕組みや注意点を理解し、ぜひ理想の転職を実現させてください。

 

本記事の監修者
小池弾 人事アドバイザー
慶應義塾大学卒。大手SIer、HR(人材資源)スタートアップを経て、転職支援型のSNS会社のビジネス採用担当としてジョイン。その後ビジネスサイドのHR責任者として、組織の採用/教育/文化醸成等に関わりながら、リクルートメント・マーケティングの啓蒙を行う。現在は日米に事業展開するIT企業役員をしながら、個人で人事アドバイザーとして複数社を支援。
本記事の監修者
bokk株式会社 代表取締役:水野智明
ユーザーにとってより役立つメディアにするために、コンテンツ監修・アドバイザーとして参画。転職業界とのパイプとWEBマーケティングの知識を活かし、「何が転職を検討するユーザーのためになるか?」という視点から、コンテンツの評価・監修を行う。
 
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