40代で仕事を辞めたい、疲れたと思ったら|将来の選択肢と退職前に考えること

転職ノウハウ

40代で仕事を辞めるのは金銭的に心配」これまで積み上げてきたキャリアを手放すのは嫌」といったように、仕事を辞めたいと考えていても、退職後の不安から悩んでいる40代の人も多いのではないでしょうか。

本記事では、仕事を辞めたいとお悩みの40代向けに、辞める前に考えるべきことや退職後の選択肢について解説します。また、40代の離職率や転職市場などのデータも紹介していくため、仕事を辞めるか否か、退職後はどうするのか、考えるきっかけにしてみてください。

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40代で仕事を辞めたい人はめずらしくない

まず、40代の離職傾向について見てみましょう。結論からいうと、40代で仕事を辞めたいと思うことは決して珍しいことではありません。厚生労働省のデータなどをもとに、離職率と主な退職理由を解説します。

40代でも離職率は6%以上

厚生労働省「令和2年雇用動向調査結果の概要」によると、令和2年の40代の離職率は以下の結果となりました。

性別 40~44歳の離職率 45~49歳の離職率 全年齢の離職率
男性 6.5% 6.6% 12.8%
女性 11.8% 11.5% 15.9%

“参考:厚生労働省令和2年雇用動向調査結果の概要」”

男性は6%以上、女性はおおよそ12%の離職率となっています。同調査の全年齢の離職率と比べると若干低い水準ではありますが、離職率の高い19歳以下や20代・60代の数値を除いて考えると、ほかの年代と大差ないと考えてよいでしょう。

40代で仕事を辞めたいと考える主な理由

40代で仕事を辞めたいと考える理由はさまざまです。厚生労働省令和2年雇用動向調査結果の概要」のデータをもとに、性別と年齢で分けて40代の退職理由を多い順に表にまとめました。

男性 40~44歳 男性 45~49歳 女性 40~44歳 女性 45~49歳
給料等収入への不満 給料等収入への不満 職場の人間関係 労働条件への不満
会社の将来に対する不安 職場の人間関係 労働条件への不満 職場の人間関係
職場の人間関係 会社の将来に対する不安 給料等収入への不満 給料等収入への不満
労働条件への不満 自分の力を活かしたい 自分の力を活かしたい 仕事の内容に興味がない
自分の力を活かしたい  労働条件への不満 仕事の内容に興味がない 自分の力を活かしたい

“参考:厚生労働省令和2年雇用動向調査結果の概要」”

給料等収入への不満

40代男性では「給料等収入への不満」が最も多い退職理由でした。40代になると責任の重い仕事が増えたり、勤務年数や役職が上がったりと、昇給への期待も高まります。それにも関わらず給料が上がらないと、会社に対する思いに変化が生じたり、将来への不安を感じたりするようになってしまうでしょう。

職場の人間関係や労働条件への不満

40代女性に多い退職理由には、「職場の人間関係」や「労働条件への不満」があります。嫌がらせを受けたり、退職まで続く人間関係に疲れてしまったりと、人間関係を理由に離職する人は年代問わずに多いです。

また、40代になって改めて今後のライフプランを考え直したことで、労働条件への不満が大きくなったという人もいるかもしれません。「残業が多いため健康面が気になるようになった」「ノルマが厳しいため精神的に落ち着いた仕事に転職したい」など、健康であることの大切さを感じ、自分の体調をきちんと管理したいという考えから転職をする人もいるでしょう。

40代が実際に仕事を辞める前に考えるべきこと

仕事を辞める決断は衝動的にはおこなわず冷静に判断するようにしましょう。ここでは、40代で仕事を辞める前にぜひ検討したいことを紹介します。

  • 冷静に物事を考えられているか
  • 自分が仕事を辞めたい理由は何か
  • 辞めても生活はすぐに破綻しないか
  • 辞めた後にしたいことはあるか

退職や転職が頭をよぎったら、以上のことを今一度考え直してみましょう。それぞれ詳しく解説します。

冷静に物事を考えられているか

はじめに「辞めたい」という気持ちが、疲れによるものでないか冷静に見極める必要があります。また、辞めたいと思っているにもかかわらず、視野が狭くなることで辞められないと決めつけてしまうこともあるでしょう。まずは日々の仕事の疲れやストレスによって考えが狭まっていないか、自身を見つめ直すことが大切です。

可能であれば、有給休暇を取得してしっかり疲れをとることをおすすめします。休息をとり冷静に物事を見つめられるようになってから、仕事についてもう一度検討してみましょう。

自分が仕事を辞めたい理由は何か

仕事を辞めたい理由を明確にしておくことは、次の仕事やライフプランを考えるうえで大切です。今の仕事の何が不満なのか、またその不満をどう解決したいのかまで考えておくようにしましょう。

仕事を辞めたいと感じる理由を把握することで、転職先に求める条件や退職後の選択肢を決めやすくなります。また、抱えている問題・不満によっては、辞めても解決しない場合もあるでしょう。そうした場合には、退職以外の問題解決方法を模索する必要があります。

辞めても生活はすぐに破綻しないか

辞めた後の生活については退職前に必ず検討しておきましょう。辞めても暮らしていけるだけの資金があるか、辞めた後の資金繰りは大丈夫かなど詳しく考えておく必要があります。

仕事を退職すると、ハローワークで申請することで失業保険が支給されます。しかし、自己都合で辞めた場合には支給までに数ヶ月の待期期間を要するため、その期間は収入が得られません。失業保険を受給する予定であっても、3~6ヶ月程度の生活費を確保しておくと安心です。

辞めた後にしたいことはあるか

辞めた後に挑戦したいことがある場合は、そこに向かって行動していくのも選択肢のひとつです。気になっていた業界や職種に挑戦してみたり、これまで趣味として続けた活動を仕事にしたりと、新しいことにチャレンジする良いきっかけになるでしょう。

仕事を辞めたとしても生活のため、家族のため、老後のためなど、さまざまな理由でお金を稼ぐ必要があります。やりたいことがあるなら、仕事を辞めたいと感じたタイミングで挑戦を検討してみるとよいかもしれません。

40代が仕事を辞めた後の将来1:転職

仕事を辞めた後の選択肢のひとつとして転職が考えられます。仕事を辞めたいと思った時点で転職サイトを閲覧したという人も多いのではないでしょうか。ここでは、40代転職の現状や転職先の見つけ方について解説します。

40代の転職者の現状

令和2年の40代の転職入職率は次の通りです。

性別 40~44歳の転職入職率 45~49歳の転職入職率
男性 6.2% 5.2%
女性(一般労働者) 7.6% 7.3%
女性(パートタイム労働者) 15.9% 11.4%

“参考:厚生労働省令和2年雇用動向調査結果の概要」”

転職者の多い20代や30代よりはやや低い数値ですが、40代でも転職は可能であることがわかります。男女で比べると女性のほうが転職による入職率が高く、特にパートタイム労働者の割合が高い結果です。ライフスタイルを考え、自由の利きやすい働き方を選択する人も多いのでしょう。

40代の転職で求められる能力

40代転職では、即戦力となれるか否かの評価が重視されます。

  • 経験・経歴
  • マネジメント力・経験
  • 提案力があるか
  • 専門性の高さ

40代の転職者には、上記のような経験やスキルが求められる場合が多い傾向にあります。これまでの仕事で培ったスキルをきちんとアピールして、転職を成功させましょう。

理想の転職先を見つけるポイント

40代の転職は可能ですが、20代・30代に比べると求人数が少ない傾向にあります。理想の転職先を見つけるためには、次のようなポイントを押さえておくとよいでしょう。

  • 業種や職種を限定しない
  • 自身の市場価値を客観的に把握する
  • 理想と現実の折り合いをつける
  • 求人情報は詳細に確認する
  • 転職サービスは複数を併用する

経験やスキルを活かそうと思うと、業種や職種を限定して探しがちです。しかし、経験を活かせる職場が必ずしも同じ業種・職種とは限りません。自身の魅力やアピールポイントを明確にし、幅広い視点で職探しをしましょう。

また、転職サービスを利用する際には複数のサービスを併用することをおすすめします。複数の情報源から求人情報を集めることで、出会いが増えるだけでなく、得られる求人情報もより詳細なものになります。

40代の仕事探しに転職サイト・エージェント

40代の仕事探しを支援するサービスとして、転職サイトや転職エージェントを利用することもおすすめです。

転職サイトは求人情報を自由に検索することができるサイトです。対してエージェントサービスは会員登録の必要がありますが、プロの転職アドバイザーから希望にあった求人情報を紹介してもらえます。

転職サイトと転職エージェントの特徴を以下の表にまとめました。

特徴 転職サイト 転職エージェント
サービス内容 求人検索・情報の閲覧 転職相談・求人紹介
主なサポート
  • 詳しい条件で絞って検索できる
  • 条件にあった最新求人のメルマガサービス
  • 職務経歴書や履歴書の登録
  • 企業とのメッセージ機能
  • 条件にあった求人情報を紹介
  • 一般公開されない求人も紹介
  • 転職のプロによる転職相談
  • 面接対策や書類添削
  • 企業との連絡代行
  • 入職後のサポート

会員登録やアドバイザーとやり取りをせずマイペースに転職活動をしたいなら、転職サイトの利用がおすすめです。一方、転職エージェントは手厚い転職サポートが受けられるため、初めての転職で不安が大きい人にも向いているでしょう。また、これらのサービスを併用することもおすすめします。

以下は40代におすすめの転職サイトや転職エージェントについてまとめた記事です。ぜひ参考にご覧ください。

40代におすすめの転職サイト13選!失敗しないためのポイントや注意点を解説
40代で転職を検討する方は「40代で転職はできるのか?」と不安も抱えるはずです。そこで本記事は40代向けおすすめの転職サイト・転職エージェントとそれらを活用するポイントを紹介。また40代の転職における注意点についても解説します。
40代転職におすすめの転職エージェント10選!特徴・選び方を解説
40代の求人が少ない理由と、40代の転職に転職エージェントが必要な理由をわかりやすく解説し、おすすめの転職エージェント10選を選び方とあわせて紹介します。さらに転職エージェントを最大限に活用するためのポイントも詳しく説明します。

キャリアに迷った人におすすめ!プロコーチングサービス「マジキャリ」

マジキャリはアクシス株式会社が運営する、キャリアの専門家によるコーチングサービスです。

豊富な経験を積んだコーチが、対話を重ねて本人の志向や軸を引き出し、転職市場の動向を加味して戦略的なキャリア支援を行います。

キャリアコーチングは転職エージェントとは異なり、転職をするかどうかで報酬が左右されません。そのため転職ありきではなく、フラットな目線でアドバイスをしてくれるのが強み。やりたいことが分からない人本当に転職すべきかどうか悩んでいる人に特におすすめです。

また、マジキャリでは自己分析だけで終わらず、具体的な行動への落とし込みまで行うため、コーチング終了後も自走できる状態を目指せます。なので、コーチング卒業後に一人でやっていく不安があっても安心です。

マジキャリはこんな人におすすめ!

  • 市場価値を上げるために何をしたらいいかわからない人
  • どうやって自己分析したらいいかわからない人
  • 今後の人生で様々な自己実現をしていきたい人

40代が仕事を辞めた後の将来2:起業

A Japanese male businessman folds his arms in a conference room

仕事を辞めた後のもうひとつの選択肢に起業があります。40代までスキルや経験を積み重ねていたのであれば、起業や独立を検討する人もいるでしょう。起業・独立には主に次の3つの選択肢があります。

  • フリーランス
  • フランチャイズ経営者
  • 会社を設立

それぞれについて詳しく解説します。

スキルがあるならフリーランス

稼ぐことのできるスキルを持っているならフリーランスで活躍することも視野に入れましょう。フリーランスとは、会社などに属さず仕事一つひとつを自由に契約し稼ぐ働き方のことをいいます。主に次のようなスキルを持っているとフリーランスとしての仕事が成立しやすいです。

  • IT系:プログラマー、Web・グラフィックデザイナーなど
  • コンサルタント系:経営コンサルタント、ファイナンシャルプランナーなど
  • カウンセラー系:カウンセラー、コーディネーター、デザイナー、講師など
  • マスコミ系:ライター、カメラマン、イラストレーター、翻訳・通訳など

フリーランスは独立のための初期投資が少なく、自身の裁量や体調に合わせて仕事を選ぶことができます。ただし、継続して仕事を得るためにはアピール力や営業力を問われる傾向にあります。

失敗のリスクを減らすフランチャイズ

「起業や独立に伴うリスクに不安がある」という40代には、フランチャイズ経営者がおすすめです。フランチャイズに加盟して起業すると、チェーン経営をおこなう本部のサポートを受けながら、ある程度自由に経営をスタートできます。ゼロから店舗を構えるよりも初期費用がかかりにくく、知名度のあるお店を経営できるため失敗のリスクが低くなります。

ただし経営者といっても、ある程度本部の指示に従わなくてはならないというデメリットもあります。仕入先や売価、運営方法、ブランドイメージに関わる部分など、オリジナリティを出せない部分も多いです。フランチャイズ経営を数年経験してから、自身でお店を立ち上げる人もいます。

やりたいことで会社を設立

「やりたいことがはっきり決まっている」「自身の力で経営してみたい」という人は、会社設立を検討しましょう。利益の期待値が高い一方で、失敗のリスクや起業への初期投資が最も大きいのも会社設立です。

会社経営の成功にはこれまでの経験や人脈が大切になります。やりたいことや理想を追うばかりでなく、経営のリスクや失敗を想定したうえで明確な計画を立てましょう。

40代で仕事を辞めて損をしない方法

転職や起業で仕事を退職することを決意したなら、損をしないように次の3つのポイントを押さえましょう。

  • 残っている有給休暇を消化
  • 失業手当の受給期間の延長
  • 起業をするときは補助金・助成金の申請

各ポイントを詳しく解説します。

残っている有給休暇を消化

退職する際には、残っている有給休暇はきちんと消化するように気を付けましょう。仕事を辞める場合には、退職日から残っている有給休暇分をさかのぼって、最終出勤日を決めることが一般的です。退職日を決定する前に、有給休暇が何日残っているか確認しておくとよいでしょう。

ただし、退職前は仕事の引継ぎで忙しくなることも多いです。退職日をギリギリに設定して有給休暇を消化しようとすると、引継ぎがうまく回らない場合もあります。会社と相談しながら余裕を持ったスケジュール調整を心がけましょう。

失業手当の受給期間の延長

退職した後ハローワークで所定の手続きを済ませると、失業手当を受給することができます。自己都合の退職では数ヶ月の待期期間がありますが、求職活動をしながら収入を得ることができるためぜひ利用したい制度です。

失業手当の受給には所定給付日数が定められますが、特定の条件を満たすと受給期間を延長することができます。延長できる人の主な条件は次の通りです。

  • すぐに働けない理由がある人
  • 60歳以下で定年退職、または定年後勤務延長をしていて退職した人
  • 公共職業訓練を受ける人

期間延長の手続きは、離職票や印鑑のほかに延長理由を確認できる書類が必要です。

また、厚生労働省は2022年1月、これまで失業手当受給の対象外であった「会社を辞めて新たに起業した人」を期間延長の条件に含める方針を発表しました。フリーランスや起業を考えているなら、今後の動向をぜひチェックしましょう。

起業をするときは補助金・助成金の申請

起業するなら補助金・助成金が利用できないか確認しておくとよいでしょう。ここでは、国が主導する制度をご紹介します。

  • キャリアアップ助成金
  • 人材開発支援助成金
  • 人材確保等支援助成金
  • 両立支援等助成金
  • 雇用調整助成金
  • 中途採用等支援助成金
  • ものづくり補助金
  • IT導入補助金
  • 小規模事業者持続化補助金
  • 事業再構築補助金

このほかにも、自治体独自に補助金や助成金の制度がある場合もあります。自治体のホームページや窓口で確認してみてください。

40代で仕事を辞められないときの対策

最後に、仕事を辞められないときの対処法を解説します。40代の会社員であれば、ある程度のポストについていたり、任されている仕事が多かったりして退職をなかなか認めてもらえない場合もあります。会社側から過度な引き留めをされた場合や、退職届が不受理となってしまった場合には、次のような対策を試してみましょう。

受け取ってくれない退職届は郵送

退職届を受け取ってもらえない場合には、会社宛てに郵送してしまうこともおすすめです。このとき内容証明郵便で郵送すると、提出した証拠が残るので安心です。 

退職の申出をしても会社から連絡がない場合は、「退職ができていないのでは?」と悩むことも多いでしょう。しかし民法では、申し入れから2週間が経過すると雇用契約が終了することになっています。

ただし円満な退職を希望するのであれば、できる限り話し合いを進めて辞められるように努めましょう。それにもかかわらず過度な引き留めにあった場合には、郵送で退職届を提出することも検討してみてください。

最寄りの公的機関に相談

話し合いをしても退職できない場合には、公的機関に相談してもよいでしょう。退職を申し出ているにもかかわらず、仕事を辞めさせないことは違法な引き留め行為に当たります。内容に応じて次のような公的機関に相談して、アドバイスを得ることで解決につながるかもしれません。

公的機関 主な相談可能内容
労働基準監督署
  • 解雇・賃金など労働条件
  • 労働時間
  • 労災保険
  • 労災年金・介護
  • 賃金・退職金
  • 職場の安全衛生・健康管理
弁護士
  • 退職代行
  • 会社からの損害賠償
  • 会社との裁判
労働局
  • 賃金に関すること
  • 職場における男女の扱い・セクハラ
  • 医療機関の勤務環境
  • 労働保険
  • 労働法
警察署
  • 退職によるトラブル
  • 社員・会社とのトラブル

一般的に、退職に関する相談は労働基準監督署におこなうことが多いです。解決に至らない、不当な罰金や損害賠償請求をされている、パワハラによって相手にしてもらえないといった場合などは、弁護士に相談するのもよいでしょう。ただし、費用がかかる場合が多いため注意が必要です。

警察署は、退職の申出によって脅迫など身の危険を感じるようなトラブルに発展した場合に利用しましょう。

退職代行サービスを利用

どうしても辞められない場合や、精神的・肉体的に問題があって働けない・話ができない場合には、退職代行サービスの利用も検討しましょう。退職代行サービスはその名の通り、退職の手続きを本人の代わりにおこなってくれるサービスです。具体的には次のようなサービスを提供しています。

  • 退職の意志を会社に伝える
  • 有給消化などの交渉
  • 退職時に必要な書類の申請・提出
  • 申請書類のフォーマットを用意
  • 会社から本人に連絡をしないよう取り決める

このように退職に関する作業を担ってくれるため、直接連絡を取ることなく退職を進めることができます。しかし、依頼には数万円の費用がかかるでしょう。

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まとめ

40代は仕事で役職を持ったり、大きな仕事を任されるようになったりするなど、仕事にさらなるやりがいや責任を感じる時期です。しかし一方で、反復される仕事にマンネリを感じたり、将来について考えて不安になったりすることもあるでしょう。

40代で仕事を辞め、転職や独立を考えている人は珍しくありません。転職も20代や30代と比べると案件は少ないものの、スキルや経歴をアピールできればステップアップにつながる場合もあります。

仕事を辞めたとしても生活のためにお金は必要です。衝動的に辞めず、今後のことを考えて家族やパートナー、会社と相談しながら決断しましょう。

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