リクルートエージェントの評判と口コミを独自調査!メリットや退会方法も解説

転職サービスの評判・口コミ

リクルートエージェントは、転職エージェントの中でも求人数・実績ともにトップクラスのサービスです。

しかし、中には「大手のサービスとはいえ、本当に転職がうまくいくの?」「実際に利用した人の評判が知りたい」と感じている人もいるのではないでしょうか。

本記事では、実際に利用した人の口コミ・評判や、サービスの特徴、メリット・デメリットを解説します。

リクルートエージェントと似た転職サービスとの違いもまとめたので、自分に合うサービスかを判断して、後悔のない転職を実現させてください。

\本記事は転職の専門家が監修しています/

大学卒業後、人材支援会社でBtoB採用コンサルティングに従事した後に独立し、人材会社を2社設立。14年間で延べ3000人以上の転職者を支援してきた経験を活かし、転職系メディアの記事監修もおこなう。

リクルートエージェントのリアルな口コミ・評判を見てみよう

それでは、実際に利用したユーザーから見て、リクルートエージェントはどのような評判なのか見ていきましょう。

本章では利用者にアンケート調査を実施して得られた口コミを紹介しつつ、口コミを分析した考察も解説します。

本メディアの口コミは、パートナー企業が独自にクラウドソーシングサービスを利用して収集したものです。そのなかから、信頼性が高いと判断した口コミのみを掲載しています。

調査対象 :対象の転職サービスを利用したことのある人
調査期間 :2022年5〜8月
調査回答数:398件 ※転職関連サービスの口コミ合計数

リクルートエージェントを実際に利用した人の口コミを紹介

紹介された求人数が多かった

転職サイトには未掲載の大手企業の転職情報を多く教えてもらえた。気になった企業についてエージェントへ質問すると、企業側に直接確認していただけることもありました。
(神奈川県/20代/女性/システムエンジニア)

紹介してもらえた企業の量は多いと感じた。数が多かったので、いい応募先がなくて応募できないということはなかった

(埼玉県/20代/男性)

担当者が熱心・転職活動へのアドバイスが役立った

担当者を含めて3人体制のサポートで365日対応いただけたことと、求人が送られてくる量が自分にあっていた。

(愛知県/20代/男性/営業)

 

担当者に相談しやすかったことです。私は転職回数が多いことを気にしていましたが、「転職回数は気にしないでよいです。」と言われて安心しました。
(40代/女性/会社員)

はじめての転職で、何をすればいいのか、どうすればいいのか悩んでいたのを、担当者がわかりやすく説明してくださり、また、自分にあった自分ができる職種を分析して教えてくれたのですごく助かりました

(奈良県/40代/男性/美容師)

内定を獲得するためのノウハウを教えてくれた

大手のエージェントであったので、就職を成功させるノウハウを把握しており、企業側との連携もきちんと行えていたところがよかったです。
(東京都/30代/男性/情報通信業)

 

 

 

良かった点としては総求人数と非公開求人数が業界トップであることと、全国に展開しているので地方転職でも利用可能であること。また転職対策が非常に充実しているので、面接苦手な方は無料面接セミナーも受講可能であること。なにより交渉力が高いので内定率がよく、担当者の対応が丁寧で安心でき、転職サポートにスピード感があることです。

(愛知県/40代/男性/生活支援員)

SNSの口コミ

口コミからわかったリクルートエージェントとは?

リクルートエージェントの口コミを分析すると、「紹介される求人数が多い」「担当者が熱心で役立つアドバイスをくれる」「内定を勝ち取るノウハウがある」といった声が多いことが分かりました。

とくに紹介される求人の量に関してはアンケート・SNSともに満足する声が多い結果になっています。実際、編集部で保有求人数を比較しても他社よりも多かったので、求める条件の求人に出会いやすいのは確かと言えるでしょう。

一方で、担当者の対応については、熱心と評価する声もある一方で、「サポートは担当者次第」という声もありました。

リクルートエージェントほどの規模が大きくなると、担当者の総数も多くなります。担当者によっては、対応が良くない、しつこいと感じるケースもあるかもしれません。

 

まとめると、リクルートエージェントは希望条件に合う求人をたくさん見てみたい人に向いていると言えます。担当者の対応に満足する声も多いですが、まれに相性が合わないと感じるケースもあるので、その場合は担当者の変更を依頼するとよいでしょう。

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リクルートエージェント公式HP

リクルートエージェントとは?独自の3つの特徴を解説

※画像引用元:リクルートエージェント公式HP

転職サービスを選ぶ際は、他サービスと比べるのが大切です。公式サイトでPRされている情報だけでは、他のサービスよりも本当に優れているのかが分からないためです。

ここではリクルートエージェントと他サービスを比較したうえで、見えてきた真の特徴や違いを解説します。

まずは基本情報をみていきましょう。

・運営会社:株式会社リクルート
・主要対応エリア:全国対応
・求人数:公開358,787件/非公開275,552件(2023年3月時点)
・料金:無料
・利用者の年齢層:20代、30代が中心
・得意な業界:IT・通信・機械・小売・サービス・人材

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リクルートエージェント公式HP

リクルートエージェントは、業界トップクラスの求人数を持つ総合型の転職エージェントで幅広い年齢層に対応しています。

 

いろんな業界や職種を見てみたいという方にはマッチしている一方で、業界特化型に比べると専門性に欠ける部分もあるので、志望業界が固まっているなら特化型サービスの利用も検討しましょう。

特徴①公開・非公開とも豊富な求人量

リクルートエージェントは公開求人・非公開求人ともに転職支援業界トップクラスの保有数です。

リクルートエージェントと合わせてよく検討される「doda」「マイナビエージェント」と比較すると、リクルートエージェントの求人数が群を抜いていることがわかります。

サービス リクルートエージェント
doda
マイナビエージェント
公開
求人数
358,787
(2023年3月時点)
185,678
(2023年3月時点)
63,265
(2023年1月時点)
非公開
求人数
275,552
(2023年3月時点)
[mynavi_agent_close]
(2023年3月時点)

求人数の多さは、それだけ選択肢が多いことを意味します。
いくらエージェントが優秀でも、保有する求人が少なくては希望の求人に出会うチャンスは小さくなります。

特徴②サポート体制が整っている

大手エージェントサービスならではのサポートの手厚さもリクルートエージェントの特徴の一つです。

具体的には以下のサポートを無料で受けられます。

  • 提出書類の添削&アドバイス ・面接対策もサポート
  • 応募手続き代行、給与・入社日の交渉
  • 業界、企業情報の提供
  • 面接力向上セミナー ・AGENT Report(エージェントレポート)

内定を得るためのサポートとして面接対策やセミナーの実施、応募書類の添削などがあるため、リクルートエージェントでは初めての転職で不安がある人や、自己PRに苦手意識がある人にも安心です。

サポート項目については他の大手サービスでも大きな差はありません。

大手サービスでは、dodaも担当者の対応品質の高さを評価する声が多い傾向が見られます。
リクルートエージェントで担当者と合わないと感じた場合は、変更を申し出るか、dodaと併用して転職活動を進めると良いでしょう。

特徴③幅広い業界職種・年齢層の求人がある

大手エージェントサービスならではの特長として、対応する業界・職種の幅広さも挙げられます。

このため、現職とは別業界・別職種の転職を検討している人でも利用できます。異業種への転職サポート実績も豊富なので、アドバイスをもらいながら将来のキャリアプランを考えられるでしょう。

また、対応する年齢層の幅広さも魅力的です。

 

転職エージェントのなかには、求人が特定の年齢層向けに偏っているサービスもあります。年齢を選ばず、どんな人でも使いやすいのは求人数が圧倒的なリクルートエージェントならではでしょう。

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リクルートエージェント公式HP

リクルートエージェントと他の転職サービスの違いは?

リクルートエージェントとdodaやマイナビエージェントの違いは?

リクルートエージェントと一緒に検討されやすい総合型の転職エージェントの特徴を比較しました。

サービス リクルートエージェント
doda

マイナビエージェント

形態 転職エージェント 転職サイト(転職エージェント・スカウト機能もあり) 転職エージェント
公開
求人数
(2023年3月時点)
358,787
185,678
63,265
非公開
求人数
(2023年3月時点)
275,552
[mynavi_agent_close]
料金 無料 無料 無料
登録審査 なし なし なし
利用者層 20代〜 20代〜 20代〜
特徴
  • 圧倒的な求人数
  • 転職サイトとして自分で求人を探して応募もできる
  • 特に20代の転職に強い
おすすめ
の人
  • たくさんの求人に出会いたい人
  • 自分のペースで求人を探しながらサポートも受けたい人
  • 転職経験が少ない20代

リクルートエージェントは求人数が他サービスと比べても多いため、まずはいろんな求人に触れて比較検討したい人に合っているでしょう。

dodaは転職サイトとして自分で求人を探して応募できるのが強み。転職サイトとエージェントのどちらも使いたい人に合っています。マイナビエージェントは新卒の就活支援に強いマイナビが母体のため、特に20代や第二新卒の転職におすすめです。

大手サービスでもそれぞれ特徴が異なるため、自分にあったサービスを選びましょう。

リクルートエージェントとリクナビNEXTの違いは?

リクルートエージェントと同じリクルートが運営する「リクナビNEXT」の違いも見ていきましょう。

項目 リクルートエージェント
リクナビNEXT

サービスの違い 転職エージェント 転職サイト
求人のタイプ 公開求人、非公開求人 公開求人のみ
求人数
(2023年3月時点)
公開358,787件/非公開275,552件
102,669件
アドバイザーの
転職サポート
  • アドバイザーが求人を紹介
  • 面接の日程調整や交渉を代行
  • 履歴書添削や面接対策
基本的にはない。
応募や面接などの手続きは自身で行う
スカウト なし あり

リクルートエージェントは転職エージェントですが、リクナビNEXTは転職サイトである点が最大の違いです。

アドバイザーに相談しながら転職活動をしたい人はリクルートエージェント、自分で求人を探したりスカウトを受けたりしてマイペースに進めたい人はリクナビNEXTが合っているでしょう。

リクルートエージェントのメリット・デメリット

口コミ・評判によると、リクルートエージェントの利用には次のようなメリット・デメリットがあることがわかりました。

メリット デメリット
  • 求人数が圧倒的に多い
  • 無料セミナーや面接対策が充実
  • 全国各地の求人がある
  • 専用アプリで効率的に転職活動ができる
  • 担当者によって対応が変わることがある
  • 希望とは異なる求人を紹介されることもある
  • サポートは3ヵ月まで

リクルートエージェントのメリット

まず、リクルートエージェント利用のメリットから見てみましょう。

  • 求人数が圧倒的に多い
  • 無料セミナーや面接対策が充実
  • 全国各地の求人がある
  • 専用アプリで効率的に転職活動ができる

メリット①求人数が圧倒的に多い

リクルートエージェントの最大の魅力は業界トップクラスの圧倒的な求人数です。担当者が紹介できる求人の選択肢が豊富なため、希望に合う求人を多く紹介してもらいやすいのです。

希望条件さえ明確に伝えられれば、担当者が多くの求人からマッチするものをどんどん紹介してくれるはずです。

求人数が多いだけでなく「第二新卒」向けから「ハイキャリア」まで対象者が幅広いのも魅力です。

例えば、第二新卒向け転職エージェントである「ハタラクティブ」の第二新卒向け求人数は約1,170件に対してリクルートエージェントの第二新卒向け求人数は、約23,300件と圧倒的に多いのがわかります。

メリット②無料セミナーや面接対策が充実

リクルートエージェントはサポート力の高さにも魅力があります。初めての転職など、転職活動に不安がある人でも利用しやすい点はメリットでしょう。

特に無料で受けられる「面接力向上セミナー」は、面接に臨む考え方や面接成功のポイント、準備に関する解説など面接に役立つ様々な情報が得られます。書類に通過していない人や、求人へ応募していない人でも受講できるので、気軽に受けてみるといいでしょう。

面接力向上セミナーはオンラインで気軽に受講できます。セミナーを受けてからキャリアアドバイザーに具体的な面接対策のアドバイスをしてもらうことで、面接に成功しやすくなります。

メリット③全国各地の求人がある

大手エージェントサービスならではの拠点・ネットワークの広さも魅力的です。都市部だけでなく、地方にも拠点を構えているため、次のような全国各地の求人情報(2023年1月時点)が手に入ります。

大阪府 愛知県 福岡県 埼玉県 静岡県
約1万7,000件 約1万6,000件 約7,000件 約5,400件 約4,700件

また、国内に比べると数は少ないですが、海外の求人案件も取り扱いがあります。

IターンやUターン転職にも対応可能です。拠点間でネットワークがあるため、都市部で働きながら地方の求人案件を紹介してもらうこともできます。 

メリット④専用アプリで効率的に転職活動ができる

リクルートエージェントは登録すると、専用のアプリをインストールしてスマホでも利用できるようになります。アプリの主な機能は以下の通りです。

  • 新着求人やメールの通知
  • 非公開求人を含む求人の検索
  • 応募した求人の選考状況の確認
  • 職務経歴書やキャリアシートの作成など

口コミからも「スマホでいつでも操作できるため助かる」「「気になる」機能が便利だった」といった声がみられました。

地域や職種など条件を簡単にアプリで検索できるので、自分が探したい条件の求人が見つかりやすかった。(岡山県/20代/女性/飲食業)

「気になる」機能とは、求人情報をフォルダで管理できるもので、興味がある求人に「気になる」チェックをつけることができます。

もしその求人の営業担当者が利用者に応募をおすすめする場合は、「営業担当者おすすめ」にラベルが付きます。

営業担当者おすすめ求人は企業とのマッチング度が高いため条件に合うようなら応募してみるといいでしょう。

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リクルートエージェント公式HP

リクルートエージェントのデメリット

リクルートエージェントのデメリットとして挙げられる点は、次の3つです。

  • 担当者によって対応が変わることがある
  • 希望とは異なる求人を紹介されることもある
  • サポートは3ヶ月まで

手厚いサポートを受けることができる一方で、大手ならではの「ルールに則った動き」があるため、一定の条件を超えてしまうとサポートが終了してしまう場合もあります。転職における妥協点はあらかじめ考えておく必要があります。

デメリット①担当者によって対応が変わることがある

担当したキャリアアドバイザーとの相性が悪かったという口コミが見られました。リクルートエージェントには業界別に多数のキャリアアドバイザーが在籍しているため、担当者によって対応に差があることがあるようです。

対応策として、キャリアアドバイザーと合わないと感じる場合には、担当を変更することも可能です。担当者に直接「ほかの人にも相談してみたい」と伝えるか、窓口に問いあわせることで変更ができます。

ただし、あまりに頻繁に担当を変えてしまうと、信頼関係にかかわるので慎重に判断しましょう。

デメリット②希望とは異なる求人を紹介されることもある

希望と異なる求人を紹介されたという声も見られました。転職エージェントサービスの特徴として、希望条件が担当者に伝わるまで時間がかかりやすい傾向があります。キャリアアドバイザーも人間なので、条件を話したとしてもうまく伝わらないこともあります。

対応策として、希望条件にあう案件を紹介してもらうには、紹介された案件に対する詳しいフィードバックが必要です。ただ「ここはあわない」と切り捨てるのではなく、「○○なので希望にあわない」「××な点が気になる」など、応募に進まない理由を詳しく説明しましょう。

デメリット③サポートは3ヵ月まで

積極的に転職活動をしていないと、リクルートエージェントのサポートが3ヵ月で中断される恐れがあります。リクルートエージェントでは、キャリアアドバイザーによる転職支援の期間を面談日から3ヵ月としています。

ただし、書類選考中や面接途中の場合には3ヵ月を過ぎてもサポートが中断されることはありません。無条件に期間で打ち切られるのではなく、期間を過ぎても成果や十分な転職活動が認められない場合にサポートが終了するという仕組みです。

転職支援を続けてほしいのであれば、積極的な活動をアピールする必要があります。キャリアアドバイザーからの連絡に迅速に対応するなど、熱意が伝わるよう工夫しましょう。

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リクルートエージェント公式HP

リクルートエージェントがおすすめな人とそうでない人とは

リクルートエージェントは利用者によっておすすめできる人とそうでない人がいます。ここでは、両者の傾向について解説し、どうすれば効率的に利用できるようになるのかをみていきましょう。

リクルートエージェントがおすすめな人

  • 転職条件が明確になっている人
  • 転職が初めてで不安な人
  • 年齢やスキルに自信がない人

リクルートエージェントは、登録してから3ヶ月間しか基本的にはエージェントのサポートが受けられないため、自分が希望する転職条件がある程度明確になっている人の方が、求人の検索やエージェントからの紹介やサポートも受けやすく効果的です。

求人数が多いということは、色んな求人を比較しながら自分の希望する転職先を決められる他にも、対象の年齢や業種なども幅広くあるため、ベースの転職サービスとしてリクルートエージェントを利用し、条件が決まったらその業種をメインに扱う特化型の転職サービスも併用すると効果的です。

また、他サービスと比較しても圧倒的な求人数が特長なので、対象としている求人の年齢層も幅広く、未経験OKからハイクラスまで数多く取り扱っているため、10代や40代以上の人や、未経験の業種や役職に挑戦しようとしている人にもおすすめといえます。

リクルートエージェントと相性が良くない人

  • 希望する転職条件が決まっていない人

リクルートエージェントをおすすめできない人は、自身の転職に関するイメージを明確にできていない人です。

メリットでも記述した通り、リクルートエージェントは具体的な希望条件が定まっている人の支援に強く、どんどん求人紹介ができます。

一方で、登録して面談を実施した後も、転職への意向や方向性が曖昧な状態が続くと、アドバイザーもどうサポートしたらいいかわからず、サポートの優先度が低くなる可能性があるでしょう

また、幅広い業種・職種の可能性を探りたい方や、転職が初めてな人にもおすすめできます。

 

一方、専門性の高いサービスを期待する方や、ハイクラスの方には少し物足りないかもしれません。ハイクラスの転職を求めている人は、ハイクラスに特化したスカウト型転職サイト「ビズリーチ」と併用すると効果的でしょう。

リクルートエージェントとあわせて利用したい転職エージェント5選! 

リクルートエージェントと合わせて転職エージェントを利用する際には、次の5つのサービスをおすすめします。

doda 

※画像引用元:doda公式HP

・運営会社:パーソルキャリア株式会社
・主要対応エリア:東京、名古屋、大阪、福岡
・求人数:185,678件(2023年3月時点)
・料金:無料
・得意な業界:IT系技術職、営業職、企画・管理など

dodaはパーソルキャリア株式会社が運営しており、185,678件(2023年3月時点)の豊富な求人を扱っています。IT系技術職や営業職などの求人を主に扱っているため、今後の展望としてSE(システムエンジニア)などに転職したいのであればおすすめの転職エージェントです。

サポート面ではキャリアアドバイザーから書類選考におけるアドバイスなど受けられるので、リクルートエージェントと共に総合型の転職エージェントとして併用していくのが望ましいです。また、自身で求人を見つけて応募していくという方法も可能なので、自分に合った形で転職を進められます。

dodaはこんな人におすすめ!

  • 転職エージェントの選択に際して求人数の多さを求める人
  • 自身で求人を見つけて応募する転職サイトの使いかたをしたい人
  • IT系技術職や営業職などに転職したい人

doda

JACリクルートメント

・運営会社:株式会社ジェイエイシー リクルートメント
・主要対応エリア:東京・北関東・横浜・甲信越・名古屋・静岡・大阪・京都・神戸・福岡・中国
・求人数:15,051件(2023年3月時点)
・料金:無料
・得意な業界:外資系など

JACリクルートメントは、30代以上を中心とした管理職や技術、専門職などに特化している転職エージェントです。管理職などに特化することで高収入の求人や外資系企業の求人などを扱っており、転職後にグローバルな活躍をすることも期待できます。

リクルートエージェントを利用しながらよりハイクラスの求人を求める際には、JACリクルートメントを併用すれば転職後の年収を上げることが可能になるでしょう。なお、JACリクルートメントは利用者にコンサルタントが付く仕様となっており、企業への応募などの手続きを代行してもらいながら転職できる点も特徴です

JACリクルートメントはこんな人におすすめ!

  • 管理職や技術/専門職などに転職したい人
  • 外資系企業への転職に強い転職エージェントを利用したい人
  • コンサルタントつきの転職エージェントを利用したい人

JACリクルートメント

ハタラクティブ

※画像引用元:ハタラクティブ公式HP

・運営会社:レバレジーズ株式会社
・主要対応エリア:全国
・求人数:2,828件(2023年3月時点)
・料金:無料
・得意な業界:営業、販売・サービス

ハタラクティブはキャリアの少ない若者向けの転職エージェントであり、業種を経験したことのない人の求人を取り扱っていることが特徴です。また、経験が少ないことで転職がスムーズにいかないことを解消するために、ハタラクティブでは面接などのサポートも実施しています。

20代などを中心とするタイミングで転職を検討する際には、ハタラクティブと併用することで転職初心者にも候補を見つけやすくできるでしょう。

ハタラクティブはこんな人におすすめ!

  • 20代ではじめて転職する人
  • 未経験でも雇ってくれる求人を求めている人

ハタラクティブ

LIBZ(リブズ)

LIBZ_公式サイトトップ

※画像引用元:LIBZ公式HP

・運営会社:株式会社リブ
・主要対応エリア:首都圏・地方大都市中心
・求人数:非公表
・料金:無料
・得意とする働きかた・ポスト:フレックス、女性役員など

LIBZは株式会社リブが運営する転職エージェントサービスであり、柔軟に働きたい人や女性の転職に特化した転職サービスです。「リモートワークで時短勤務したい」「女性役員として働いてみたい」などの要望を持つ人の転職をサポートしています。

希望する条件の女性向け求人がリクルートエージェントに見当たらないときは、LIBZと併用することで600万円以上の収入を得られる期待をもてるでしょう

LIBZはこんな人におすすめ!

  • リモートワークなどの働き方をしたい人
  • 女性役員の求人などを求めている人
  • 女性向けの求人を少しでも多く確保したい人

LIBZ(リブズ)

Geekly(ギークリー)

※画像引用元:Geekly公式サイト

・運営会社:株式会社Geekly(ギークリー)
・主要対応エリア:東京都内
・求人数:19,762件(2023年3月時点)
・料金:無料
・得意な業界:IT、Web、ゲームなど

Geekly(ギークリー)は、20~40代を中心としたIT、Web、ゲームなどの業界に特化した転職エージェントです。対応エリアが都内のみとなっているため、対象者が限定されるといったデメリットはありますが、利用者の75%が年収アップに成功しているなど実績も確かです。

また、利用者にはコンサルタントがサポートを行っており、転職に関する相談や業界の情報などを得ることが可能です。現在、ITやゲームなどの業界で働いていて、年収アップのために転職を進めているのであれば、リクルートエージェントと併用してGeeklyでも求人を探してみるのもよいでしょう。

Geeklyはこんな人におすすめ!

  • IT、Web、ゲーム業界に転職したい人
  • 都内在住の20~40代の人
  • コンサルタントのサポートを受けながら転職したい人

Geekly(ギークリー)

リクルートエージェントとあわせて利用したい転職サイト3選!

リクルートエージェントは転職サイトとの併用も効果的です。ここでは、あわせて利用したい以下の転職サイト3選を紹介します。

リクナビNEXT

※画像引用元:リクナビNEXT公式サイト

・運営会社:株式会社リクルート
・主要対応エリア:全国
・求人数:102,669件(2023年3月時点)
・料金:無料
・得意な業界:ITエンジニア、営業、事務・管理など

リクナビNEXTは株式会社リクルートが運営する転職サイトです。転職サイトとして102,669件(2023年3月時点)の豊富な求人をあつかっており、ITエンジニア、営業、事務・管理などの業種を得意としています。また、対応エリアが全国と広いため、地方在住者にも利用しやすい転職サイトです

併用する際のポイントは、リクルートエージェントからはアドバイザーのマッチングによる求人をもらいつつ、リクナビNEXTでは、気になる求人をマイペースに探していくといった方法で利用するのがよいでしょう。

リクナビNEXTはこんな人におすすめ!

  • 転職サイトとして豊富な求人を求める人
  • 地方での転職に活かせる転職サイトを求めている人

リクナビNEXT

ビズリーチ

※画像引用元:ビズリーチ公式HP

・運営会社:株式会社ビズリーチ
・主要対応エリア:
全国、一部の海外(中国、アメリカ・カナダ、ヨーロッパ他)
・求人数:
82,949件(2023年3月時点)
・料金:
無料、有料プランあり
・得意な業界:
営業職、IT技術職、経理(財務会計)・法務・コンプライアンスなど
ビズリーチは株式会社ビズリーチが運営する転職エージェント兼、転職サイトです。企業やヘッドハンターからのスカウトを待ちながら、自身からでも求人の応募が可能ですが、すべてのサービスを利用するためには有料プランにする必要があります。
 
他社の多くのサービスが無料である一方で、有料のサービスについてネガティブな印象を覚える人もいるでしょう。しかし、ビズリーチはハイクラス向けの求人をあつかっている転職サイトであるので、転職に成功すれば平均年収は800~1,000万円と高い特徴があります。
 

ビズリーチはこんな人におすすめ!

  • 転職エージェントのサービスも利用したい人
  • お金を払ってでもハイクラス向けの求人が欲しい人

ビズリーチ

Green(グリーン)

※画像引用元:Green公式サイト

・運営会社:株式会社アトラエ
・主要対応エリア:全国、海外
・求人数:31,101件(2023年3月時点)
・料金:無料
・得意な業界:IT、Webなど

Greenは株式会社アトラエが運営するIT、Web業界に特化した転職サイトです。求人数も3万件近くと多く、IT、Web業界のSE(システムエンジニア)などの職種に転職することを検討している場合には、登録しておいたほうがよいでしょう。

また、サイト上では気になる企業の情報を細かく確認でき、会員登録をすればさらに応募条件や想定年収などを知ることも可能です。

Greenはこんな人におすすめ!

  • IT、Web業界に転職したい人
  • 企業の情報をしっかり確認したい人
  • ある程度の規模の求人数をもつ転職サイトを利用したい人

Green(グリーン)

【体験レビュー】リクルートエージェントに登録してみた感想

実際に転職希望のレビュワーにリクルートエージェントへの登録をおこなってもらい、特徴や評判について調査をしました。体験レビューを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

登録作業の内容やかかる時間は?

登録時の項目は多めで、かかる時間は10分程度

※引用:リクルートエージェント公式HP

リクルートエージェントの登録作業は、本人確認が必要なため2段階に分かれており、合計で10分ほどかかりました。

私は転職活動をしたことがなく、業種や職種、卒業年など入力を迷ってしまったため、転職活動が久しぶり、または初めてという人は、学歴や職歴など、聞かれたときに年数を思い出しにくい内容を書き出したり、調べておいたりすると、情報入力がスムーズに進んでよかったと思います。

登録後の流れやメールの内容は?

登録完了メールの内容

登録完了メールが届いた後、キャリアアドバイザーとの面談予約とリクルートエージェントのマイページに該当する「Personal Desktop」の案内に関するメールが送られてきました。

後者には、初回ログインに必要なIDなどが記載されており、リクルートエージェントへの登録に使ったメールアドレスやパスワードとは異なるため、注意が必要です。

登録後10分以内にアクセスが必要

リクルートエージェントの本人確認のメールは、届いてから10分以内にメールに添付されたURLにアクセスしなかった場合、登録が無効になります。

申し込み完了のメールには、1週間以内に担当者からメールか電話で連絡がある、と記載されていましたが、私の場合は登録完了から10分ほどで「面談希望日 回答のお願い」というメールが送られてきました。

キャリアアドバイザーとの面談方法

2022年8月時点では、リクルートエージェントでのキャリアアドバイザーとの面談方法は、Zoomか電話のみです。面談候補日は最大で3日まで入力でき、時間も指定できます。

ただし、登録時がお盆の夏季休暇を目前としていたため、面談予約の日程も遠くなってしまいました。すぐにでもキャリアアドバイザーと相談したい場合は、リクルートエージェントの対応時期を確認したうえで登録した方が良いと考えます。

職務経歴書の作成方法は?

登録完了後は、リクルートエージェントが提供する「職務経歴書エディター」を、サイト上で情報を保存しながら使えるようになります。

記入する項目は多いものの、個人的には使いやすいと思いました。これまでの会社情報から職務詳細、資格、職務要約、自己PRと情報を広げていくため、書きにくさを感じなかったからです。

修正も簡単で作成しやすい

任意で情報追加も行えて、最終的にはWordのファイルとしてダウンロードできます。どこまで記入したのかわかりやすく、後から修正も簡単です。

自分の力だけで書くよりも、出来栄えがよいものが作成できたと感じました。なお職務経歴書エディターは、サイト上で保存・管理ができない状態であれば、リクルートエージェントへの登録なしでも使えます。

登録前に持っていた悩みは解決した?

家族との時間を確保できる転職先を自分では見つけにくく、転職エージェントサービスの利用を決めました。しかし、転職エージェントサービスに対し「面談までこぎつけられない」「事前の情報入力ではじかれてしまう」というイメージがあったのも事実です。

リクルートエージェントは、登録当日にキャリアアドバイザーとの面接日程を決められたため、想像していたよりも「すぐ転職に向けて動き出せるサービス」だと感じています。

リクルートエージェントに登録した感想は?

メリットとして、システムの使い勝手の良さが挙げられます。どこに何を記入すればいいかがすぐ分かるため、迷いなく情報入力が行えるのがよかったです。Zoomで面談も行え、面接の調整も1週間以内と、キャリアアドバイザーに相談できるまでのハードルも低く感じられます。

ただし、求人検索に限って言えば、リクルートエージェント単体では、あまりスムーズには行えないと感じました。登録後すぐに求人情報の確認をおこなうのではなく、キャリアアドバイザーと面談をし、転職への意思や希望を確認したうえで求人情報を見る、という流れだったからです。すぐに求人を見たい場合は、他のサービスと併用した方がいいと思います。

\興味を持った人はこちら/
リクルートエージェント公式サイト

リクルートエージェントを利用する流れ

では、実際にリクルートエージェントを利用するにはどうすればよいのでしょうか?利用の主な流れは以下の通りです。

  1. ホームページから会員登録
  2. キャリアアドバイザーとの面談
  3. 面接のためのサポート
  4. 応募先企業と面接

それぞれのステップについて詳しく解説します。

①ホームページから会員登録

まず、リクルートエージェントの公式サイトから会員登録を行いましょう。フォームに従って、転職希望時期や希望勤務地、現在の職業といった基本情報からプロフィール情報まで、必要事項を入力します。

会員登録が完了すると、実際に転職支援サービスを受ける準備が整います。申し込みから7日以内に電話かメールで連絡があるため、キャリアアドバイザーとの面談の予約を行いましょう。ただし、求人状況や経歴・条件によっては、キャリアアドバイザーのよる相談サービスや求人紹介が難しい場合もあります。

また、申し込みの際にグループサイト「リクナビNEXT」が提供する転職スカウトサービスへの登録も同時に行うことができます。必要に応じて登録しましょう。

②キャリアアドバイザーとの面談

予約した日時にキャリアアドバイザーとの面談を行います。従来は拠点オフィスにて対面で行うことが一般的でしたが、現在は電話かオンラインで対応してもらえます(2022年5月時点)。

面談は求人紹介だけを行うための場ではありません。キャリアアドバイザーによるスキルや強みの分析や、転職の目的や条件の確認転職活動プランの設定転職すべきか否かの相談など、さまざまなことを相談できます。

③面接のためのサポート

紹介してもらった求人に気に入ったものがあれば、応募して面接に進みましょう。キャリアアドバイザーは求人紹介だけでなく、応募書類の提出や面接日程の調節など、さまざまな業務を担ってくれます。

リクルートエージェントでは面接に向けたサポートとして次の支援を受けられます。

  • 応募書類の添削
  • 面接練習
  • 各種セミナーの実施

また、リクルートエージェントでは応募するかどうかを転職者の意志にゆだねています。希望への応募や転職を無理に進められることはないため安心です。

④応募先企業と面接

じゅうぶんな準備ができたら、応募先企業と面接をおこないましょう。対策のサポートが受けられるため、緊張する面接でも落ち着いて自身をアピールできるはずです。

内定が出なければ、もう一度求人紹介のフェーズに戻って応募・対策・面接のステップを繰り返します。内定が出れば、キャリアアドバイザーと相談しながら年収交渉や待遇の条件交渉入社日などの調整を行いましょう。リクルートエージェントなら、現職の退職交渉など転職活動の最後まで入念なサポートが受けられます。

\興味を持った人はこちら/
リクルートエージェント公式HP

リクルートエージェントについてよくある質問

考える 疑問 Q&A

最後に、リクルートエージェントの利用に関してよくある疑問とその答えを解説します。本記事とともに公式サイトの情報を確認しながら、サービスのメリットを最大限に活かした利用を目指しましょう。

リクルートエージェントは、幅広い業界、職種、年代の方が利用しているサービスです。わからないことや不安なことは、担当の方に質問しながら進めていくと良いと思います。

フリーター・既卒でも利用は可能?

フリーターや既卒など、経歴やスキルに自信がない場合でもサービスの利用は可能です。リクルートエージェントでは、豊富な求人数と幅広い対応力が期待できます。フリーターや既卒であっても、多くの求人案件を紹介してもらえる可能性があります。

ただし、希望条件によっては期待したような効果を得られない場合もあるでしょう。転職活動は自身の強みと希望条件のバランスが大切です。キャリアアドバイザーとの面談で、自身のアピールポイントや活躍できる業界や紹介してもらえる求人条件を確認するのもよいでしょう。

リクルートエージェントは有料?無料?

リクルートエージェントのサービスはすべて無料で利用できます。相談だけして転職しなかった場合や、転職サポート期間中に転職先が見つからなかった場合でも、料金が発生することはないので安心してください。

そもそもリクルートエージェントのサービスは、企業からの求人広告掲載料や、採用企業からの成功報酬で運営しています。運営費は企業側が担っているため、利用者側に請求がいくことはありません。また、グループサイトのリクナビNEXTのスカウトサービスを併用した場合も無料です。

登録後に退会する方法は?

リクルートエージェントのサービスを退会したい場合は、次の手続きを行いましょう。

  1. 退会(キャンセル)の手続き」にアクセス
  2. フォームに従って登録内容を入力する

ただし、キャリアアドバイザーによるサポートを受けている場合には、担当者に直接の連絡が必要です。また、求人案内を中止したい場合には、担当者に申し出て支援サービスを停止するか、メールがしつこい場合は「転職情報メール配信停止お申し込み」から配信停止を申し込むこともできます。

 

転職エージェントの仕組みは? 

以上の図が転職エージェントの仕組みになります。これを見ていくとエージェントは求職者と企業の間に立って、双方をマッチングしていることがわかります。また、企業との間で人材を紹介し、契約に繋がれば成功報酬をもらえる仕組みになっているため、多くのサービスでは求職者サイドに利用料を請求しないのです

転職活動で役に立つリクルートエージェントの機能は?

リクルートエージェントでは、専用アプリをスマホにダウンロードすることで、簡単に次の機能を利用できます。

  • 求人の検索
  • エージェントから送られてきたメールの確認
  • 求人の新着情報
  • 職務経歴書の作成・チェック
  • 企業情報の閲覧

転職に掛ける期間はどれくらい?

リクルートエージェント公式HPによると3~6ヵ月が平均的な転職期間のようです。

中には1ヵ月半程度で決まることもありますが、一般的には、リクルートエージェントへの登録、転職エージェントと面談、応募書類の作成、求人応募、面接、内定、退職手続き、入社といったさまざまなステップを、転職までにこなす必要があるので、どんな場合でも、ある程度時間がかかると想定しておきましょう。

\興味を持った人はこちら/
リクルートエージェント公式HP

まとめ

リクルートエージェントは転職支援業界トップクラスの求人保有数や、充実のサポート体制、幅広い対応力が魅力的な大手エージェントサービスです。マッチング度の高い求人が見つかりやすいことや、初めての転職にも安心のサポート力の高さなど、さまざまなメリットがあります。

紹介された求人情報へのフィードバックや、担当者との連絡を欠かさないなど、キャリアアドバイザーに任せきりにせず積極的に転職活動を行うことが大切です。

本記事を参考に、メリット・デメリットを理解してリクルートエージェントを賢く利用しましょう。

リクルートエージェントは、転職エージェントを初めて利用する方でも、安心して利用ができるサービスです。専門エージェントと併用することで、自身の可能性を広げながら、具体的なキャリアパスをイメージできるようになるでしょう。

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リクルートエージェント公式HP

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