【20代向け】おすすめの転職エージェント15選をタイプ別に紹介!

おすすめ転職エージェント

20代は転職活動自体初めてのケースが多く「経験が少ないという理由で採用されないのでは?」という人も多いのではないでしょうか。

実は20代は適応力や体力があるため市場価値が高く、経験が乏しくても歓迎されやすい傾向にあります。市場ニーズが高い20代だからこそ、転職を含め将来のキャリアについて真剣に考えたほうがよいでしょう。

しかし、転職活動の経験が少ないと、そもそも何から始めていいのか、どんなキャリアパスがあり得るのかがわかりません。そんな20代の転職活動におすすめなのが転職エージェントです

転職エージェントは転職者の能力を分析し、プロの視点でマッチする求人を紹介してくれます。自分に合う求人がわからない人や、不明点をプロに相談しながら転職活動を進めたい人に向いているのです。

本記事では、20代向けにおすすめな転職エージェントを15選ご紹介します。

未経験向け、女性向け、ITエンジニア向け、ハイクラス向けなどジャンルごとに紹介しますので、転職を検討中の人はぜひご覧ください。

本記事の監修者
bokk株式会社 代表取締役:水野智明
ユーザーにとってより役立つメディアにするために、コンテンツ監修・アドバイザーとして参画しています。転職業界とのパイプとWebマーケティングの知識を活かし、「何が転職を検討するユーザーのためになるか?」という視点から、コンテンツの評価・監修をおこなっています。

20代におすすめの転職エージェント15選

では早速、監修者が20代におすすめしたい転職エージェント15選を紹介します。サービスは20代全般におすすめのもの、その他カテゴリ別におすすめなもの解説しますので、気になるジャンル・業種からご覧ください。

それぞれのエージェントの特徴おすすめの人をまとめました。

種類転職エージェントサイト公式サイト特徴求人数おすすめの人
20代全般リクルートエージェント
  • 人材業界最大手の総合転職エージェント
  • 求人情報量が豊富
  • データに基づいた分析
公開求人17万9,709件 /非公開求人24万734件
  • さまざまな職種や業界に触れたい人
  • 数多くのデータを蓄積・分析している転職エージェントを探している人

type転職エージェント

  • 首都圏特化型
  • 初めての転職向けのレクチャーやセミナーが充実
  • オンライン面談あり
公開求人7,447件/非公開求人1万7,374件
  • 転職活動の進め方がわからず困っている人
  • 転職相談会やセミナーに参加したい人
  • 面接や応募書類にアドバイスがほしい人

dodaエージェントサービス

  • 初めての転職・第二新卒向け求人が充実
  • スカウトサービスと併用できる
  • サポート体制が整っている
公開求人13万399件
  • 初めて転職活動で丁寧な対応を望む人
  • スカウトサービスを利用したい人

次に各ジャンル・業種でおすすめのものは以下になります。

種類転職エージェントサイト公式サイト特徴求人数おすすめの人

第2新卒
フリーター



DYM就職

  • 未経験層をカバーする求人が豊富
  • 書類対策・面接対策・服装指導サポートが充実
非公開
  • 第2新卒・既卒・フリーターから転職したい人
  • 面談や面接対策など充実したサポートを望む人

就職Shop

  • 厳選した企業求人
  • 未経験・若手歓迎の求人が中心
  • 書類選考なしのポテンシャル採用あり
求人数1万件以上
  • 未経験・若手育成に力をいれてる企業を選びたい人
  • 書類選考に不安がある人

キャリアスタート

  • 初めての転職向けのマンツーマン指導
  • 転職後のサポートも充実
非公開
  • 第2新卒や既卒のフリーターに特化したものを利用したい人
  • 就職後もサポートしてほしい人

ハタラクティブ

  • 専門アドバイザーの充実したサポート
  • LINEを使った気軽な相談も可能
公開求人1,170件
  • 未経験の職種に挑戦したい人
  • アドバイザーにLINEで気軽に相談したい人

ワークポート

  • 都市部のIT系求人が豊富
  • サポートを重視したコンシェルジュサービス
  • 企業からの信頼で優良案件が多い
公開求人5万3,099件
  • IT業界への転職を考えている人
  • 転職エージェントのきめ細やかなサポートを望む人
20代女性
におすすめ

パソナキャリア

  • 女性向け求人が豊富
  • 年収アップの実績あり
公開求人3万9,324件
  • 女性が活躍する企業に転職したい人
  • 女性支援に特化したサービスを使いたい人
  • 満足度の高いサービスを利用したい人

type女性の転職エージェント

  • 長年の女性向け転職支援ノウハウあり
  • アドバイザーは女性中心
  • 面接時のメイクのアドバイスも受けられる
公開求人1万7,389件
  • 女性の転職に特化したサービスを利用したい人
  • 20代女性の転職に役立つ知識を得たい人

20代IT
エンジニア就職

Geekly

  • IT、Web、ゲーム業界に強い
  • IT系に精通したキャリアコンサルティング在籍
  • 業界への転職実績多数
公開求人1万3,855件/非公開求人1万8,000件以上
  • IT・Web・ゲーム業界へ転職したい人
  • 業界へのパイプが太いエージェントを使いたい人

レバテックキャリア

  • カウンセリングが丁寧
  • 求職者と企業双方向でのヒアリング力が高い
  • キャリアにあわせたサービス対応
公開求人1万4,663件
  • IT業界に精通したノウハウがあるエージェントを使いたい人
  • 丁寧なカウンセリングと的確なサポートを望む人
  • ITキャリアにあわせた展開を見据えたい人
20代
ハイクラス



リクルートダイレクトスカウト

  •  転職エージェントとスカウトサービスを併用できる
  • ハイクラス求人が中心
公開求人10万8,022件/非公開求人 非公開
  • キャリアを積んだ20代後半&専門スキルを有する人
  • 求人紹介とスカウトサービスの両方を使いたい人
  • 転職による年収・キャリアアップを狙いたい人

JACリクルートメント

  • 外資系や海外進出企業への転職支援実績あり
  • 管理職や技術職・専門職が豊富
  • キャリア相談も充実
公開求人1万2,891件/非公開求人 非公開
  • 20代でハイクラスなキャリア・スキルを積んだ人
  • 今後のキャリアプランから転職を考えたい人
  • オンラインで面談などを行いたい人

キャリトレ

  • ダイレクトリクルーティング型
  • ハイクラスな転職が期待できる
非公開
  • マネジメント職や経営職のハイクラス転職を望む人
  • 転職エージェントに加えてアプローチしたい人

ここからはそれぞれのサービスの詳細おすすめポイントについて解説するので、ぜひ転職エージェント選びの参考にしてください。

また、気になるエージェントのカテゴリがある人は以下のリンクからご覧ください。

【20代転職なら外せない】おすすめ転職エージェント3選

まずは、20代の転職で登録して損のないおすすめの転職エージェントをご紹介します。

こちらで紹介するサービスは主に人材業界大手で求人数が多く、より多くの業種を取り扱っているサービスを厳選しています。

転職先の業種を決めていない人や、キャリアを1から考え直したい人は、どれか一つは登録をおすすめします

リクルートエージェント

※画像引用元:リクルートエージェント公式HP

・運営会社名:株式会社リクルート
・求人数:公開求人17万9,709件 /非公開求人24万734件(2022年4月時点)
・対応エリア:全国

リクルートエージェントは人材業界大手の株式会社リクルートが運営する転職エージェントです。求人数や利用者、利用企業の多さは業界最大級となっています。そのため、さまざまな業界の情報に触れ、自身の可能性を模索したい人におすすめです。

また、リクルートエージェントは過去の利用者のデータを活用したサービスを提供しています。膨大なデータをもとに書類選考や面接に通過しやすい求人だけを紹介するので転職の成功率も高くなるでしょう

提出書類の添削や面接対策も充実しているため、転職経験が少ない20代でも安心できるのも魅力です。

リクルートエージェントはこんな人におすすめ!

  • さまざまな職種や業界に触れたい人
  • 数多くのデータを蓄積・分析している転職エージェントを探している人

公式HPはこちら

type転職エージェント

※画像引用元:type転職エージェント公式HP

・運営会社:株式会社キャリアデザインセンター
・求人案件数:公開求人7,447件/非公開求人1万7,374件(2022年4月時点)
・対応エリア:全国、海外

type(タイプ)転職エージェントは、首都圏特化型エージェントです。

全国に対応していますが、東京の求人数が特に多い特徴があります。初めて転職をする人に向けたレクチャーやキャリアパスの提案、転職セミナーや相談会など幅広くサポートをしています。

さらに応募書類の添削と面接対策も充実しており、初めての転職活動にも使いやすい転職エージェントといえるでしょう。主な面談場所は赤坂にある本社が中心ですが、電話によるカウンセリングも可能なため、直接足を運ぶことが難しい人にもおすすめです。

type転職エージェントはこんな人におすすめ!

  • 転職活動の進め方がわからず困っている人
  • 転職相談会やセミナー、イベントに参加したい人
  • 面接や応募書類にアドバイスがほしい人

公式HPはこちら

dodaエージェントサービス

※画像引用元:dodaエージェントサービス公式HP

・運営会社名:パーソルキャリア株式会社
・求人案件数:公開求人13万399件(2022年4月時点)
・対応エリア:全国、海外

dodaエージェントサービスは、人材業界大手のパーソルキャリア株式会社が運営する転職エージェントです。

初めての転職や第2新卒に適した求人を豊富に取り扱っています。人材大手のパーソルグループが持つ転職ノウハウを活かしており、そのサポート体制に定評があります。

特に、応募者担当と企業担当のほかに採用プロジェクト担当を置いている点は魅力的です。転職活動全体のサポートをキャリアアドバイザーが、求人案件や選考は採用プロジェクト担当が支えてくれるので、スピーディかつ丁寧な対応が期待できます。

また、求人紹介以外にもスカウトサービスが利用できます。スカウトサービスと求人紹介を併用することでよりよい転職を実現できるでしょう。

dodaエージェントサービスはこんな人におすすめ!

  • 初めて転職活動で丁寧な対応を望む人
  • スカウトサービスを利用したい人

公式HPはこちら

【第新卒・フリーターに】おすすめ転職エージェント5選

続いて第2新卒・フリーターにおすすめの転職エージェントサービスをご紹介します。転職経験が少ない人向けのサポートが充実しているエージェントを選びました。

取り扱うのは、20代向けや未経験歓迎の求人が中心です。転職に不安がある第二新卒・フリーターの人に、特におすすめです。

DYM就職

※画像引用元:DYM就職公式HP

・運営会社:株式会社DYM
・求人案件数:非公開
・対応エリア:オンラインは全国可、対面は東京、札幌、仙台、名古屋、京都、大阪、広島、福岡

DYM就職は、第2新卒・既卒・フリーター・ニートの転職支援をテーマにしている転職エージェントサービスです。

経験が少ない・未経験の若者に特化したサービスとなっており、研修に力を入れる企業やポテンシャル採用をおこなう企業の求人を多く取り扱っています。

また、経験が少ない人のための書類対策や面接対策、服装指導など初歩的な部分からサポートが充実しているので、20代のこれらの条件に当てはまる人には特におすすめのサービスといえるでしょう。

DYM就職はこんな人におすすめ!

  • 第2新卒・既卒・フリーターから転職したい人
  • 面談や面接対策など充実したサポートを望む人

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就職Shop

※画像引用元:就職Shop公式HP

・運営会社:株式会社リクルート
・登録企業数:1万件以上(2022年4月時点)
・対応エリア:首都圏中心、関西(一部)

就職Shopは、人材業界大手のリクルートが運営する若年層向け転職エージェントです。

他のエージェントサービスとの違いは、未経験・若手育成を優先する企業の求人が中心という点です。求人数の公開はしていませんが、10,000件以上の登録企業はすべて自ら取材をおこなったものに厳選しています。

さらに就職Shopでは書類選考なしで直接面談できる仕組みもあり、経歴に自信がない人や書類選考が難航した経験がある人にはうれしいサービスです。

また、サイト内では就職ショップを利用した人のインタビューやコラムなどが豊富です。就職における不安を解決したり、面接までの心づもりにも役立つでしょう。

就職Shopはこんな人におすすめ!

  • 未経験・若手育成に力を入れる企業を選びたい人
  • 書類選考に不安がある人

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キャリアスタート

※画像引用元:キャリアスタート公式HP

・運営会社:キャリアスタート株式会社
・求人案件数:非公開
・対応エリア:全国(都市部中心)

キャリアスタートは、第2新卒や既卒のフリーター向けに特化した転職エージェントサービスです。

面接対策はもちろん面談などもマンツーマンでしっかり対応します。さらに登録後は転職成功者の声から作ったオリジナル冊子「転職成功BOOK」で先輩から転職のコツを学ぶことができることも特徴です。

また、キャリアスタートは仕事のことに限らず転職者の生活にも着目し、転職後の住居や生活についての相談も受け付けています。転職活動中はもちろん、転職後のアフターサポートにも力を入れていることがうかがえます。

キャリアスタートはこんな人におすすめ!

  • 第2新卒や既卒のフリーターに特化したものを利用したい人
  • 転職後もサポートしてほしい人

公式HPはこちら

ハタラクティブ

※画像引用元:ハタラクティブ公式HP

・運営会社:レバレジーズ株式会社
・求人案件数:公開求人1,170件(2022年4月時点)
・対応エリア:全国

ハタラクティブは、20代未経験での就職・転職をサポートすることをテーマとした転職エージェントサービスです。

専門のキャリアアドバイザーが入念な面談をもとに求人を紹介し、アドバイスや選考対策を重ねてスキルや経歴がない人でも、安定した職に就けるようにサポートします。

また、LINEでのやりとりも可能で、ちょっとした不安をすぐ相談できるのも魅力です。登録から最短2週間で内定が出るということもあり、転職を急いでる場合にも向いています。

ハタラクティブはこんな人におすすめ!

  • 未経験の職種に挑戦したい人
  • アドバイザーにLINEで気軽に相談したい人

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ワークポート

※画像引用元:ワークポート公式HP

・運営会社:株式会社ワークポート
・求人案件数:公開求人5万3,099件(2022年4月時点)
・対応エリア:全国、海外

ワークポートは、都市部のシステムエンジニアやネットワーク系・ゲーム系などIT系の転職におすすめです。

IT業界専門の転職エージェントも置いているため、現実的なアドバイスを受けられることもポイントです。ほかにも、営業職、事務・管理職、建設業、製造業、薬剤師などにも専門転職エージェントがいるため、これらの業界への転職を目指している人にもおすすめできます。

また、ワークポートは「eコンシェル」という転職管理ツールを提供しており、利用者は自身の転職活動の進捗を簡単に把握できます。

エージェントの利用をしていると、応募した企業の整理や、次の面接のスケジュール管理などが煩雑になってしまうこともありますが、eコンシェルを使えば効率的に転職活動を進めることができるでしょう。

ワークポートはこんな人におすすめ!

  • IT業界への転職を考えている人
  • 転職エージェントのきめ細やかなサポートを望む人

【20代女性に】おすすめ転職エージェント2選

続いて20代女性向けの転職エージェントをご紹介します。

女性が多く活躍する職場の求人紹介や女性の転職に寄り添ったアドバイスを行ってくれるなど、女性向けの転職支援が充実している専門サイトだけを厳選しています。

パソナキャリア

※画像引用元:パソナキャリア公式HP

・運営会社:株式会社パソナ
・求人案件数:公開求人3万9,324件(2022年4月時点)
・対応エリア:全国、海外

パソナキャリアも、人材紹介大手で知られる企業の1つです。その中の転職エージェントサービスでは公開求人が約4万件、非公開求人も数多く抱えており、案件数の多さに強みがあります。

また、パソナキャリアでの求人検索は「女性が活躍中」の検索条件設定が可能であり、女性の転職先探しにも使いやすいでしょう。

また、転職支援では、求人企業担当のリクルーティングアドバイザーと求職者専任の転職コンサルタントが、企業へのアプローチと求職者のニーズ調査を分担し、効率的に相性のよい企業へつなげてくれる点も魅力です。将来のライフプランも含め、柔軟に相談できる点も女性におすすめです。

パソナキャリアはこんな人におすすめ!

  • 女性が活躍する企業に転職したい人
  • 女性支援に特化したサービスを使いたい人
  • 満足度の高いサービスを利用したい人

type女性の転職エージェント

※画像引用元:type女性の転職エージェント公式HP

・運営会社:株式会社キャリアデザインセンター
・求人案件数:公開求人1万7,389件(2022年3月時点)
・対応エリア:全国、海外

type(タイプ)女性の転職エージェントは、転職サイト「女の転職type」から派生したサービスです。

女性向けの転職支援をしてきたノウハウを活かし、求人にあわせた書類・面接対策に加えてキャリアプランの提案やアドバイスをしてくれます。取り扱う求人も女性が活躍する企業を中心としており、安心して応募できるでしょう。

また、20代の転職経験が浅い人にはうれしいメイクアップサービスもおこなっています。面接で好印象にするメイクアップはもちろん、転職後も使えるビジネスメイクアップについてもアドバイスを受けられます。

その他にも20代向けの転職相談会や、20代女性の転職ポイント・年収ランキングなどのコラムがある点も魅力的です。

type女性の転職エージェントはこんな人におすすめ!

  • 女性の転職に特化したサービスを利用したい人
  • 20代女性の転職に役立つ知識を得たい人

【20代のIT・エンジニア就職に】おすすめ転職エージェント2選

次に20代IT・エンジニア就職向けでおすすめの転職エージェントをご紹介します。IT系の一部分野に強いサービス、IT系に広く強いサービスとそれぞれあるため、自身の望む職種を取り扱っているサービスを使うことがおすすめです。

また、これらの業種・職種に特化した転職エージェントは、知識と業界に精通したキャリアアドバイザーに相談をすることができるのもポイントです。

Geekly

※画像引用元:Geekly(ギークリー)公式サイト

・運営会社:株式会社GEEKLY
・求人数:公開求人1万3,855件/非公開求人 1万8,000件以上(2022年4月時点)
・対応エリア:首都圏

Geeklyは、IT、Web、ゲーム業界に強い転職エージェントサービスです。支援実績8,500件以上を誇っており、多くの転職者の年収アップにもつながっているという実績もあります。

IT系に特化したキャリアコンサルティングが受けられ、長年業界と築いてきた信頼関係によって、さまざまな大手企業とのつながりがあるのも魅力です。経験が浅い20代のIT系志望でも、入念な面談によって理想的なマッチングが叶うでしょう。

また、姉妹サイトで企業の評判と選考情報を掲載した「Geekly Review」を運営しています。気になる企業があれば、あわせて参照してみることもおすすめです。

Geeklyはこんな人におすすめ!

  • IT・Web・ゲーム業界へ転職したい人
  • 業界へのパイプが太いエージェントを使いたい人

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レバテックキャリア

・運営会社:レバテック株式会社
・求人数:公開求人1万4,663件(2022年1月19日時点)
・対応エリア:全国

レバテックキャリアは、ITを専門とした転職エージェントサービスです。

IT技術に精通しているキャリアアドバイザーが担当するため、求職者一人ひとりのITスキルを十分に理解したうえで紹介をしてくれるのが強みです。

丁寧なカウンセリングにも定評があるため、20代でまだ転職経験が少ない人にも、おすすめです。

さらにレバテックキャリアは求人を募集する企業に入念なヒアリングをおこなっているため、求職者とマッチングしやすいという点も特徴です。そのことから96%の高い内定率につながっています。

また、姉妹サイトとして「レバテッククリエイター」「レバテックフリーランス」などの関連サイトもあり、キャリアにあわせて活用できます。

レバテックキャリアはこんな人におすすめ!

  • IT業界に精通したノウハウがあるエージェントを使いたい人
  • 丁寧なカウンセリングと的確なサポートを望む人
  • ITキャリアにあわせた展開を見据えたい人

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また、IT転職は加えて以下の記事でもおすすめを紹介しています。

IT業界の転職におすすめな転職エージェント11選を徹底比較!3タイプに分けて解説
「IT・Webエンジニア系で今よりよいところに転職したい」「IT系の転職情報はどこで探せばいい?」とお悩みではないでしょうか。本記事ではIT・エンジニア系におすすめな転職エージェント、未経験者向けの情報や成功させるポイントをご紹介します。

【20代で年収600万円以上の人・海外転職に】おすすめサービス3選

続いて20代で多くの経験を積み、年収600万円以上や海外転職を目指している人におすすめの転職エージェント・転職サイトをご紹介します。20代で専門的なスキルやキャリアを積んできたという人は、よりキャリアと年収アップを狙うことも可能です。ハイクラス向けの転職を狙いたい場合には、以下の転職サービスがおすすめです。

リクルートダイレクトスカウト

※画像引用元:リクルートダイレクトスカウト公式サイト

・運営会社:株式会社リクルート
・求人数:公開求人10万8,022件/非公開求人 非公開(2022年4月時点)
・対応エリア:全国

リクルートダイレクトスカウトは、リクルートエージェントと同じく人材業界大手リクルートが運営しています。

ハイクラス求人に特化した転職スカウトサービスとなっており、すでにキャリアを積んできた20代後半の人や専門的なスキルを持つ人の転職におすすめです。

登録すると専門スタッフが丁寧なヒアリングをもとに分析した求人を紹介してくれますが、同時にスカウトを受けることも可能なため、2通りのアプローチができます。取り扱っている求人案件も800万円~2,000万円のものもあり、転職による年収アップも狙えます。

リクルートダイレクトスカウトはこんな人におすすめ!

  • キャリアを積んだ20代後半&専門スキルを有する人
  • 求人紹介とスカウトサービスの両方を使いたい人
  • 転職による年収・キャリアアップを狙いたい人

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JACリクルートメント

※画像引用元:JACリクルートメント公式サイト

・運営会社:株式会社 ジェイエイシーリクルートメント
・求人数:公開求人1万2,891件/非公開求人 非公開(2022年4月時点)
・対応エリア:全国

JACリクルートメントは、さまざまな大手企業と積み重ねてきた実績がある老舗転職エージェントサービスです。

累計43万人以上の転職者を新たな職場につなげた実績があり、幹部や管理職はもちろん、専門性の高いハイクラスな職種に強いです。そのため、それらに当てはまるハイクラスなキャリアを20代で築いてきた人に向いています。

また、企業と求職者の双方向でコンサルタントがしっかりとヒアリングする体制をとっているため、適切なマッチングを迅速におこなう体制も強みです。さらにコンサルタントは知識が豊富な優秀な人材を配置しているため、これからのキャリアプランも含めて相談をすることができるのも魅力といえます。

なお、現在JACリクルートメントでの面談は基本、ビデオ通話ツールZoomを使ったオンライン面談を基本としており足を運ぶ負担がないのもポイントです。

JACリクルートメントはこんな人におすすめ!

  • 20代でハイクラスなキャリア・スキルを積んだ人
  • 今後のキャリアプランから転職を考えたい人
  • オンラインで面談をしたい人

公式HPはこちら

キャリトレ

※画像引用元:キャリトレ公式サイト

・運営会社名:株式会社ビズリーチ
・主要対応エリア:全国
・求人数:非公開

キャリトレは、株式会社ビズリーチが運営する転職サイトで、ダイレクト・リクルーティング型という採用手法を取り入れています。

ダイレクト・リクルーティング型とは、キャリアや経歴などを見て企業側から直接スカウトを送る手法です。このため、マネジメント経験者や次世代経営者候補など、ハイクラス転職に強みがあります。

ただし、キャリトレはダイレクトリクルーティング型なため、面接練習や応募書類添削といったサポートが少なめという側面もあります。ほかの転職エージェントと併用するなどして利用するとよいでしょう。

キャリトレはこんな人におすすめ!

  • マネジメント職や経営職のハイクラス転職を望む人
  • 転職エージェントに加えてアプローチしたい人

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20代の上手な転職エージェントの選び方

ここまで厳選して転職エージェントを紹介しましたが、まだ数が多くて選べないと感じた人も多いのではないでしょうか。ここでは転職エージェントを選ぶ際4つのポイントを紹介します。

  1. 求人が十分な数あるか
  2. 独自の転職サポートには何があるか
  3. 併用して幅広い選択肢を考える
  4. 総合型と特化型のどちらか

①求人が十分な数あるか

まずは求人数に注目して選んでみましょう。求人数は取り扱う案件数のことですが、求人数の多さはそれだけ紹介のチャンスが多いととらえることもできます。自分につながる可能性をより多く持つことを考えて転職エージェントサービスを選ぶのも一つの手です。

②独自の転職サポートには何があるか

各転職エージェントサービスでは求人紹介に加えて、さまざまな転職支援をおこなっています。そのため、自身が求めるサポートがあるのかも転職エージェントサービスを選ぶポイントとなります。

書類選考・面接対策などはもちろん、転職後のサポートサービス、キャリアプランの相談、転職セミナーや相談会などさまざまなものがあるので、自身の不安を解消できるサービスを提供してくれる場所を選ぶのがおすすめです。

③併用して幅広い選択肢を考える

転職エージェントサービスは複数社を併用しても問題ありません。むしろ数社の転職エージェントサービスを併用することで求人情報や転職支援を比較検討できるため、よりよい条件の転職先を絞り込む判断材料となります。とはいえ、それぞれに担当者とのやり取りや面談があるため、1~3社ぐらいまでの併用がおすすめです

④総合型と特化型のどちらか

転職エージェントサービスにはさまざまな業種・職種を取り扱う総合型と、専門的な業種・職種のみに強い特化型があります。そのため、自身の希望に合う転職エージェントサービスを選ぶことが大切です。

例えば業種を区切らず幅広く転職先を探したい場合には総合型がおすすめです。しかしすでに気になる業種や勤めたい職が決まっているなら特化型がよいでしょう。特化型なら業界の豊富な求人紹介はもちろん、さらに業界に精通したキャリアアドバイザーによる転職支援を受けることができます。

転職エージェントを使ってうまくいかない場合

もし転職エージェントのサポートがあわない、自分のペースで転職活動したいという人は「転職サイト」を活用することがおすすめです。

転職サイトではエージェントのように担当者とのやり取りが発生しないため、時間がない人や自分の目でゆっくり求人を探したい人に向いています。

本記事では人気のおすすめ転職サイトを3つご紹介します。

  • リクナビNEXT
  • type
  • エン転職

リクナビNEXT

※画像引用元:リクナビNEXT公式HP

・運営会社:株式会社リクルート
・サービス:エージェント・スカウト

・求人数:5万9,871件(2022年4月時点)
・対応エリア:全国

リクナビNEXTは、リクルートダイレクトスカウト、リクルートエージェントなどのエージェントサービスも展開している人材業界大手リクルートが運営する転職サイトです。

大手だからこそ叶う求人数・業種の多さが強みとなっています。また、展開しているエージェントサービスと連携して使うこともできるため、いずれかのサービスを利用している人にも併用がおすすめです。

また、転職でスカウトを受けたいなら姉妹サイトのスカウトサービス「リクナビHR-Tech転職スカウト」も活用するのもよいでしょう。リクナビNEXTで登録する際にスカウトを受けることを選択すると、このサービスを利用できます。さまざまな転職先を検討したい際にはぜひご利用ください。

リクナビNEXTはこんな人におすすめ!

  • より多くの求人から探したい人
  • 多数の業種から転職先を検討したい人
  • 転職支援サービスを併用して活用したい人

type

・運営会社:株式会社キャリアデザインセンター
・サービス:エージェント・スカウト
・求人数:2,738件(2022年4月時点)
・対応エリア:全国

typeは、type転職エージェント、type女性の転職エージェントなどと同じく、人材業界大手のキャリアデザインセンターが運営している転職サイトです。

総合型の転職サイトとして幅広い業種を取り扱っていますが、一番取り扱いが多いのはIT・通信・Webエンジニアの求人となっているので、これらの業種への転職を考えている人に向いています。

また、キャリア転職サイトと銘打っているだけあり、経験者向けの求人も多いことも特徴です。そのため20代後半・30代~40代前半程度のキャリア重視の転職を望む人にもおすすめといえます。なお、本転職サイトもスカウトサービスと併用することが可能です。

typeはこんな人におすすめ!

  • IT系・エンジニアの転職先を探している人
  • 20代後半~40代前半の経験者で転職する人

エン転職

※画像引用元:エン転職公式HP

・運営会社:エン・ジャパン株式会社
・サービス:エージェント・スカウト
・求人数:6,666件(2022年4月時点)
・対応エリア:全国

エン転職は、転職ノウハウや書類の書き方コラムなどさまざまな読みものコンテンツが充実している転職サイトです。そのため、転職経験が浅い20代・未経験にもおすすめです。

また、取り扱う求人は他サイトに劣るものの、エン転職の専門スタッフが調査した情報をもとに厳選しているという点が強みとなっています。

求人の検索も「副業OKの求人特集」「積極採用中の求人」など特集やテーマから視覚的に選ぶことができます。転職でなにか希望があるのなら、このような特集から探してみることもおすすめです。

転職エージェントの仕組みと20代転職に向いている理由

ここでは、そもそも転職エージェントサービスとはなにか20代の転職になぜ適しているのかという点について説明します。

転職エージェントの仕組み

転職エージェントとは、求職者と求人を出す企業の間に立って、マッチングさせる人材紹介サービスのひとつです。

転職エージェントがおこなう主なサービスは以下のとおりです。

  1. サービス登録した応募者のスキルや経験と求人情報をマッチング
  2. 担当エージェントがユーザーに求人案件を紹介し、応募意思を確認
  3. 企業側の担当エージェントが企業へ応募者の情報を提供
  4. 選考の段取りや年収額の交渉など間に入ってくれる
  5. 採用(入社)したら求人企業はエージェントに紹介料を支払う

このように求人情報の絞り込みから面接の段取りなどを代行してもらうことができます。

転職エージェントは、採用に対して企業から成功報酬を受けているため応募者側の利用は無料であることが一般的です。

20代転職に転職エージェントが向いている理由

続いて20代の転職に転職エージェントが向いている理由を解説します。

  1. 自分の希望にあった会社に転職できる
  2. 転職活動中の不安や悩みを相談できる
  3. 転職以外の選択肢も見つかる

それぞれ詳しく見てみましょう。

①自分の希望にあった会社に転職できる

20代の転職で転職エージェントの利用がおすすめな理由のひとつが、自分の希望にあった会社に転職できる点です。20代は、若手人材として重宝され未経験の仕事でも歓迎されやすい傾向にあります。20代が転職エージェントを利用すれば、企業側の豊富な求人情報をもとに、さらにマッチングしやすくなります

また、新卒の就職活動やアルバイトの面接などは「入社させてほしい」という思いが強くなりがちです。転職でもその姿勢は必要ですが、転職エージェントを利用すると、求人企業側の「入社してほしい」という意向もしっかり感じ取ることができます。

事前に企業側が求めるニーズをエージェントから聞けるので、面接対策に役立てることもできるでしょう。

②転職活動中の不安や悩みを相談できる

20代の転職には「社会人経験が短いのに採用してくれる企業はある?」「3年は勤続したほうがよいというのは本当?」など、悩みがつきものであり、相談したいことも多いでしょう。はじめての転職活動ならば、不安も多く、何から手をつけてよいのかわからない人も少なくありません。

転職エージェントでは、20代の転職でよくある悩みや不安に対する相談を受け付けています。同じ会社の人には相談しづらいようなことも、知人・友人に話しづらいことも、相談しやすいメリットがあります。特に20代向けの転職エージェントならば、20代を転職成功に導いた実績が豊富にあり、的確なアドバイスをもらえるでしょう。

転職エージェントは基本的に無料で利用でき、相談したからといって必ず転職しなければならないわけではありません。まずは自身のキャリアに関する相談だけでも利用してみましょう。

③転職以外の選択肢も見つかる

20代の場合、他の年代よりも社会人経験が少なく、転職すべきかどうか、同じ会社で働き続けたほうがよいのかの判断で悩んでしまう傾向にあります。

転職エージェントに相談すれば、転職だけでなく、部署異動や資格取得などさまざまな選択肢が見つかる可能性があります。新たな選択肢や可能性を導き出すためにも、転職活動に関する不安や、現状の危機感などがある場合は、転職エージェントに伝えてみるとよいでしょう。

「現在の職場の魅力をあらためて知った」「いまの会社で挑戦したいことが決まった」と、転職に関して考え直すきっかけにもなります。

転職エージェントを利用した転職の手順

続いて、転職エージェントを利用した転職の基本的な流れを紹介します。大きく次の4つのステップに分けられます。

  1. 転職の動機・希望条件を整理する
  2. 自分にあった転職エージェントを選ぶ
  3. 担当アドバイザーとキャリアの棚卸しをする
  4. 紹介された求人案件を厳選して面接を受ける
  5. 給与や待遇の交渉を経て転職する

それぞれのステップについて見てみましょう。

①転職の動機・希望条件を整理する

まずはなぜ転職するのか、転職の動機を整理して、転職先に求める希望条件を考えてみましょう。転職の動機はさまざまですが、例えば次のようなケースが挙げられます。

転職の動機転職先に求める条件
キャリアアップしたいやりがいを感じる仕事、チャレンジできるポジション
人間関係など環境を変えたい企業の規模や雰囲気のいい職場
現在の職場の経営不振やブラックな体制会社の業績や待遇・条件面の充実

このように、自分にとって最も改善したいことや企業に求めるポイントを現実的に考えることができれば、転職先の理想像が見えてくるでしょう。

②自分にあった転職エージェントを選ぶ

理想とする転職像がわかったら、転職エージェント選びをはじめましょう。人気や知名度が高いからといって、そのサービスが自身に適しているかどうかはわかりません。

業界・業種・職種など、転職エージェントサービスによって得意とする分野は異なります。サービスの特徴をとらえ、自分の転職に合っているかを考えて選ぶ必要があります。

本記事では、転職像のタイプ別におすすめの転職エージェントを紹介しました。これを参考にして、自分に合ったサービスを選択しましょう。

③担当アドバイザーとキャリアの棚卸しをする

転職エージェントに登録後、担当者とともにキャリアの棚卸しをおこないましょう。キャリアの棚卸しによって、自分のスキルや経験を整理でき、強みや得意なことを見つけられ、転職活動に役立ちます。これまでの具体的なキャリアがわかれば、担当アドバイザーもあなたの適性に合った仕事を紹介しやすくなるでしょう。

また、キャリアの棚卸しによって、スキルや実績をアピールする自分の履歴書や職務経歴書を作りやすくなるメリットもあります。もちろん、面接対策にも役立ちます。担当アドバイザーと相談しながら、漏れなくキャリアを棚卸ししましょう。

④紹介された求人案件を厳選して面接を受ける

転職の動機・希望条件を整理し、キャリアの棚卸しも終えたら、転職エージェントから求人案件を紹介してもらいます。複数の案件を紹介してもらえるので、求人票やアドバイスをもとに面接に進む求人を選びましょう。

サービス登録から面接までの詳しい手順は以下のとおりです。

  1. Webサイトから情報を入力して登録
  2. 履歴書・職務経歴書を作成する
  3. 転職エージェントと面談で希望条件を伝える
  4. 転職エージェントから求人情報が届く
  5. 求人案件から応募するものを選んでエージェントに送る
  6. 履歴書・職務経歴書に基づいて企業が書類選考をおこなう
  7. 書類選考通過後、エージェントを介して面接日程が決定

面接の前には、面接で聞かれやすい質問などの情報を転職エージェントから得て、しっかりと面接対策をしておきましょう。

⑤給与や待遇の交渉を経て転職する

面接から採用までの詳しいステップは次のとおりです。

  1. 企業の担当者や配属予定部署の責任者と面接
  2. 最終面接の合格で内定を得る
  3. 給与や待遇の交渉または内定辞退をエージェントがおこなう
  4. 現在の職場に退職の意思表示をし、退職届提出

初めての転職で難関の一つでもある退職の申し出も、転職エージェントのアドバイスで比較的スムーズに進めることができるので安心です。このように、不安な点や疑問点は担当者に確認しながら進められる点もメリットの一つといえます。

転職エージェントを効果的に利用するテクニック5選

転職エージェントを効果的に利用するテクニックを5つ紹介します。

  1. 転職エージェントは2つ以上登録しておく
  2. 転職サイトやスカウトサービスを併用する
  3. 担当エージェントへのフィードバックは具体的に
  4. 転職先に求める優先順位を書き出しておく
  5. 担当アドバイザーと相性が良くない場合は変更してもらう

効率的に理想の転職に近づけるための参考にしてください。

転職エージェントは2つ以上登録しておく

転職エージェントは、非公開求人という一般向けに公開していない求人情報を独自に持っています。転職エージェントごとに持っている求人情報が異なるため、転職エージェントを2つ以上登録しておけば、さまざまな方向から紹介を受けることができるでしょう。

また、運営会社によって得意な業界や業種も異なるため、自分が考えていなかった業界や仕事内容に出会う可能性も高くなります。さらに、より相性のよい担当エージェントに出会えるチャンスが増えるというメリットもあります。

あまりに登録が多すぎるとかえって手間や時間がかかってしまいますが、2~3サービスの登録であれば効果的に利用できるでしょう。

転職サイトやスカウトサービスを併用する

転職エージェントだけでなく、転職サイトやスカウトサービスを併用するのもおすすめです。

転職サイトは求人情報を見て「自身で応募する」ためのサイトです。転職エージェントより公開案件数が多く、さまざまな絞り込み検索ができるため、気になる企業の洗い出しに有効でしょう。残業代や手当などの給与体系・転勤の有無・本社と勤務場所など、転職サイトで求人情報をチェックしてみることをおすすめします。

また、スカウトサービスを併用することで、自分を必要としている企業がわかるメリットがあります。紹介された案件から自分で選んで応募する方法では、応募段階で企業側にどう見られているかはわかりませんが、スカウトサービスは、企業側が直接見ているため、紹介よりもマッチング度合いが高いといえます。

スカウトがどの程度くるかで市場価値を測ることもできるので、すぐ転職する予定がない人も積極的に利用してみましょう。

担当エージェントへのフィードバックは具体的に

紹介された案件を受けない場合の理由を伝える際など、担当エージェントへのフィードバックは具体的におこないましょう。多くの求人案件を扱う転職エージェントは、最初の絞り込みを専用の検索システムでするため、最初は精度があまり高くないマッチングがされる可能性もあります。

面接に進みたくないと感じた企業について、「どこが違う」「○○を優先したい」「ここが希望とあわない」など、できるだけ具体的にフィードバックしましょう。フィードバックを徹底することで、無駄な求人の紹介はより少なくなり、効率アップをはかることができます。

転職先に求める優先順位を書き出しておく

転職活動を進めているうちに転職先に求める条件を見失ってしまわないように、最初の段階で譲れない条件に優先順位をつけて書き出しておくことをおすすめします。

20代の転職は求人案件が多く、また、選考が進むと気が焦ってしまいがちです。「採用されること」を目的にせず、「理想の転職を成功させること」を考えて行動しましょう。

自分の判断がぶれないよう、希望の仕事内容や転職の目的、転職先に求めることを決めて書き出しておくのもおすすめです。優先順位を決めることで、転職の目的や理想を整理することにもつながります。

担当アドバイザーと相性が良くない場合は変更してもらう

担当アドバイザーを変更して転職活動を進めることも、転職エージェントを効果的に利用するテクニックです。担当アドバイザーは、企業と転職希望者の間に入り、求人紹介や条件交渉などに対応してくれます。相性が合わない場合、転職活動をスムーズに進められません。

以下のような担当アドバイザーの場合、変更を検討することをおすすめします。

  • 多数の転職希望者を抱えており、対応が遅い
  • 担当アドバイザーの実績が浅い
  • 希望する職種や業界の知識がない

担当アドバイザーを変更したい場合は、直接伝える方法だけではなく、電話やメールでも可能です。本人に直接言いづらい場合は、転職エージェント側に相談することで、受け付けてくれるケースもあります。

変更を希望する際は、「○○の事情に詳しい人から話を聞きたい」「連絡は少ないほうがよい」など、こちらの要望も伝えることで、自分に合った担当アドバイザーに出会える可能性が高まります。スムーズに転職できるよう、相性のよいアドバイザーの力を借りましょう。

20代転職の現状を4つのポイントで解説

2019年末からの新型コロナウイルスのパンデミックの影響を考えて、「このタイミングで転職して大丈夫?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。これまでに経験のない事態のため、専門家の間でもさまざまな意見があります。

しかし現状も転職のチャンスがなくなったわけではありません。この章では、転職先の事情など注意しておくべきこと、どのようなチャンスが考えられるかを次の4つのポイントから解説します。

  1. 2~3年の経験でも転職しやすい
  2. 「求人をなぜ出しているのか?」目的に注意
  3. 中小企業・中堅以下の企業にチャンス
  4. 若手の採用を極端に減らさない可能性も

①2~3年の経験でも転職しやすい

就職した会社にせめて3年、もしくは10年、できることなら定年まで勤めるべき、という考え方も根強いですが、結論からいえば過剰に気にする必要はないでしょう。これまでの終身雇用中心の考え方が見直され、管理職などのポストを中途採用に頼っている企業も多く存在しています。

つまり以前に比べ、社会人経験や実務経験が少なくても、20代の転職はしやすくなっているということです。第二新卒も新卒採用に代わる手段として、ニーズが増加しています。若手人材を求める企業は経験の少ないことを前提にしており、経験年数1年など短い期間であっても募集要項を満たす可能性があります。

周囲や家族の心配やアドバイスはきちんと受け止めたうえで、現在の転職事情については、転職エージェントから情報収集してみましょう。

②「求人をなぜ出しているのか?」目的に注意

企業が求人を出す目的が、辞めた(辞める)人の補充なのか、事業拡大によるものかという点を確認することをおすすめします。

どの企業でも、定期的に退職者が存在するため一概にはいえませんが、人員補充のための募集の場合は、離職者の多さや、どのような理由で退職しているのかをチェックする必要があります。

逆にビジネスが好調でさらに会社の事業を大きくするための求人であれば、業績が上がっている企業として注目してみましょう。求人目的は転職エージェントなどを通じて知ることができます。

③中小企業・中堅以下の企業にチャンス

一般的に企業では景気が冷え込むと求人も抑えられますが、中小企業などは積極的に採用する傾向が高いとされています。

大企業に比べて採用人数や採用教育コストが小さいことが多いため、不景気で大企業が採用を控えるなら、よい人材を獲得できる機会と考えている中小企業は少なくありません。

不景気でも求人に積極的になれる業績はもちろんのこと、仕事のやりがいや独自性など、魅力ある中小企業への転職を考えるならば、不景気下でもチャンスがあるといえるでしょう。

④若手の採用を極端に減らさない可能性も

企業の規模を問わず、就職氷河期の反省から不景気でも若手の採用を極端に減らすことに慎重になるのではという観測があります。

就職氷河期とは、1990年代から2000年代にかけて、バブル景気崩壊の影響から多くの企業が新卒採用や若手人材の採用を極端に減らした時期を言います。この影響から今日に至り、ミドル世代の管理職が社内にいないという問題を抱えている企業も多いようです。

また、20代若手の採用と40代管理職の採用では、コストは大きく異なります。現在はコロナ禍により雇用情勢は悪化していますが、2022年に入り経済も持ち直しの兆候は出てきているため、若手社員の導入に前向きな企業も増えています。

【Q&A】20代の転職でよくある質問

最後に20代の転職でありがちな不安や疑問から、よくある質問をご紹介します。

  • 20代が転職する際の注意点は?
  • 20代で未経験職種に転職できる?
  • 転職するおすすめのタイミングはある?
  • 20代前半と後半で転職活動に違いはある?

転職経験が少ない20代は転職の際にはさまざまな不安を抱えるでしょう。少しでも疑問や不安は解決して、円滑な転職へつなげてください。

20代が転職する際の注意点は?

転職する場合には離職するタイミングとかかる費用について気を付けましょう。

転職する際には現職を「どのタイミングで離職するか?」と悩む人も多いかと思います。しかし結論をいうと、できれば転職先が決まるまで現職を継続することがおすすめです。なぜならすぐ転職先がすぐ決まるとは限らないためです。

転職活動の平均期間は3ヵ月ほどと言われており、その間の生活費などを考えると、突然の離職は金銭的な余裕がなくなる可能性も考えられます。

さらに自分の都合で離職する場合は自己都合退職となるため、失業保険・雇用保険の給付まで3~4ヵ月ほどかかります。なおさら転職して落ち着くまでは時間がかかることも想定して、生活費などの計算をしておきましょう。

また、転職自体にも軽度ですが履歴書の費用、郵送にかかる送料、証明写真の撮影代、面接会場への交通費などもかかります。そのことも念頭に置いて計算をすることが大切です。

20代で未経験職種に転職できる?

20代は未経験職種でも歓迎されやすい傾向があります。

20代は育成できる若手人材として企業に好まれる年代です。そのため、会社に貢献できるという人材だと感じてもらえれば、未経験の転職でも十分可能といえます。

ただし一部専門職については、未経験が難しい場合もあるため、気になる未経験業種については利用する転職エージェントの担当者に相談してみることがおすすめです。

転職するおすすめのタイミングはある?

キャリア重視なら勤続3年目以降などがおすすめです。

20代での転職は若手人材として重宝されることが多いです。そのため未経験でも歓迎されやすく、転職を考えるなら、ハードルが低い20代のうちがおすすめです。

しかし一方でキャリアの実績を評価してもらいたいなら「実績として評価されるのは3年から」という考え方があることも念頭に置いておかなければいけません。現在は転職に対するイメージも良くなり、勤続年数だけで極端に判断されることも少なくなりつつありますが、そのような考えがあることを認識していて損はないでしょう。

とはいえ離職する正当な理由や自身の能力をアピールできれば、必ずしも守らなければいけないわけではありません。

また、人材業界の傾向としては、求人が増える新年度や転勤が多い8~10月などに転職活動をすることも狙い目です。自身の都合で現職を辞める都合がない限り、可能ならば選択肢が多い期間で転職するのがよいでしょう。

20代前半と後半で転職活動に違いはある?

自身のキャリアを把握し、年齢に合わせて適切な転職支援ツールを選択する必要があります。

20代前半は未経験もしくは第2卒・既卒などで転職経験が浅いことが考えられます。そのため、それらをターゲットとした転職エージェントサービス・転職サイトなどを活用することがおすすめです。

また、逆に20代後半でキャリアを積んだ人・専門スキルを持つ人は、キャリアアップをテーマとしたサービスや、専門型の転職エージェントサービスを活用するのがよいでしょう。現状のキャリアとスキルを踏まえ、今後の展開をともに考えてくれるエージェントを利用することでキャリアアップにつなげることができます。

現時点での状況・キャリアによって、サービスを使いわけていくのがコツです。

まとめ

転職エージェントは、自分に合う企業を効率良く見つけることができる転職支援サービスです。はじめての転職で不安な20代であっても、転職エージェントを活用すれば、キャリア相談や求人紹介、面接対策などさまざまなサポートを無料で受けられます。

また、膨大な求人数を保有しているエージェントや、IT就職向け、女性向け、ハイクラス向けなどサービスはそれぞれ特徴が異なるため、自身のキャリアや状況、転職動機を明確にして、2〜3つのサービスを併用してみるのがおすすめです。

転職エージェントをうまく活用するためには、複数社に登録するだけではなく、担当アドバイザーとしっかりコミュニケーションすることです。自身の希望を正確に伝えなければ、紹介される求人でミスマッチが起きてしまいます。担当アドバイザーの対応に納得がいかない場合は、変更することも可能なので、気兼ねなく担当アドバイザーの変更を申し出てください

ぜひ本記事を参考にして転職エージェントを賢く活用し、希望の転職を実現させましょう。

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