リクルートダイレクトスカウトの評判とは?口コミとメリットデメリット

転職サービスの評判・口コミ

大手転職エージェントの「リクルートダイレクトスカウト」は、CMでも頻繁に流れています。

CMでは「レジュメを登録するだけでスカウトが届く」と謳っていますが、「そんなに簡単に転職活動ができるの?」「すぐに転職する気がなくても利用していいのかな…」など、気になっている人も多いかもしれません。

本記事では、リクルートダイレクトスカウトを利用すべきか迷っている人に向けて、次のようなコンテンツを紹介します。

  1. 利用者による口コミや評判
  2. リクルートダイレクトスカウトが他の転職サイトとどう違うのか解説
  3. リクルートダイレクトスカウトを利用するメリット・デメリット
  4. リクルートダイレクトスカウトを利用する際に抱えやすい疑問へのQ&A

また、人材業界で数多くの転職者を支援してきた専門家にヒアリングし、リクルートダイレクトスカウトの特徴やどんな人におすすめのサービスなのかプロ目線のコメントも掲載しています。

\本記事を監修する専門家がこちら/

監修者 秋山和也 株式会社UNBOX代表取締役
大卒後、2社目で人材紹介会社へ転職し、Web広告業界向けの採用コンサルティングに従事。その後独立し、人材会社を2社設立。スタートアップの採用をサポートをしながらエグゼクティブ層向けの転職を支援する。人材紹介会社に14年従事し、延べ3000人以上の転職者を支援してきた経験を活かし、社会の変化を人材の面から前向きに捉え押し進めたいという想いから転職系メディアの記事監修も行う。
秋山さん
秋山さん

リクルートダイレクトスカウトは、ヘッドハンターからのスカウトが特徴のサービスです。ヘッドハンターからスカウトをしてもらうためには、自身の強みやアピールポイントをしっかり記入するとが大切です。レジュメの記入方法で、受け取れるスカウトの内容が変わってきます。

この記事を読めば、リクルートダイレクトスカウトの特徴を把握でき、自分にとっての向き不向きがわかるでしょう。また、直近では転職する予定のない人にも役立つツールが提供されているので、ぜひ参考にしてください。

リクルートダイレクトスカウトのリアルな口コミ・評判を見てみよう

それでは、実際に利用したユーザーから見て、リクルートダイレクトスカウトはどのような評判なのか見ていきましょう。

ここでは利用者にアンケート調査を実施して得られた口コミを紹介しつつ、口コミを分析した考察も解説します。

本メディアの口コミは、パートナー企業が独自にクラウドソーシングサービスを利用して収集したものです。そのなかから、信頼性が高いと判断した口コミのみを掲載しています。

調査対象 :対象の転職サービスを利用したことのある人
調査期間 :2022年6月
調査回答数:309件 ※転職関連サービスの口コミ合計数

リクルートダイレクトスカウトを実際に利用した人の口コミを紹介

ハイクラスの求人が多く年収UPにつながった

ハイキャリア向けの求人が多く用意されていたので、年収アップに繋がりました。

(東京都/20代/女性/銀行員)

自分で調べるよりも、圧倒的な量の求人を見つけられると思いました。一社一社検索し、求人情報を探すのは手間なのでありがたいと思いました。(神奈川県/20代/男性/設計)

ヘッドハンターの対応が丁寧。自分の適正も教えてくれる

こちらの希望する条件をベースにして、有力となる条件をいくつかピックアップしてくれた部分が何より素晴らしかった。

(東京都/30代/男性/フリーランス)

丁寧なヒアリングを行ってくれて、自分に合った職種を教えてくれる。また、転職市場の状況も教えてくれるのも役に立った。

(東京都/20代/男性/会社員)

 

自分では見つけられなかったであろう会社を紹介され、あまり乗り気ではなかったが、結果その会社で楽しく長期間働くことになったので、担当者の見る目に感心したしとても感謝してる。

(大阪府/40代/女性/自営業)

 

リクルートダイレクトスカウトを利用して良かった点は、「自分に合ったヘッドハンターが選べる」ところです。ヘッドハンターは、求人案件を紹介してくれるだけではなく、転職やキャリアの相談など親身になって聞いてくれ、アドバイスしてもらえるので、転職活動するにはとても心強い存在でした。

(大阪府/30代/男性/webエンジニア)

サイトが使いやすい

スカウト機能や転職にあたり自分の売り込み方や履歴書の書き方、面接での受け答えなどの詳細ページが利用出来て良かったです。(鹿児島県/30代/女性/会社員)

案件が少なかったり、システムが難しいこともなく、ネット検索もスムーズにできたのでストレスなく転職活動ができて良かったです。(茨城県/30代/事務員)

リクルートダイレクトスカウトのSNS上の口コミも紹介

口コミからわかったリクルートダイレクトスカウトとは?

リクルートダイレクトスカウトの口コミからは、「ハイクラスな求人と出会えて、自分で探す手間が省けた」「ヘッドハンターの対応がよかった」といった声が多いことがわかりました。

リクルートダイレクトスカウトは、ヘッドハンターや企業からのスカウトを受け取って転職する、「受け身型」の転職サービスです。

 

求人は管理職や経営層などハイクラス向けで、求人に掲載されている年収も600万円以上がほとんどです。

逆に言えば、これまでのキャリアで市場価値の高いスキルや実績を築けていない人は、登録をしてもオファーがもらえない可能性が高いともいえます。

急いではいないが、「いい条件のオファーがあれば転職も検討したい」「自分で求人を探すのは手間」という人にとっては相性の良いサービスといえるでしょう。

\興味を持った人はこちら/
リクルートダイレクトスカウト公式サイト

リクルートダイレクトスカウトの利用がおすすめな人

リクルートダイレクトスカウトは、管理職や経営層といったハイクラス向け求人が豊富です。年収800〜2,000万円の求人が多いため、転職でキャリアアップや年収アップを目指している人におすすめの転職サービスといえるでしょう。

また、リクルートダイレクトスカウトでは職務経歴書の内容をもとにスカウトが届くため、自分の市場価値を知りたい人にもおすすめです。

転職市場を知り尽くしたヘッドハンターや企業から届くスカウト内容から、年収アップを期待できるかどういった経験やスキルを評価されているのか、などを知ることができます。

まだ転職するか悩んでいる場合は、とりあえず登録して自分の市場価値を知るために利用してみてもよいでしょう。

秋山さん
秋山さん

年収アップやキャリアアップしていきたい方に特におすすめなサービスです。
20代後半から40代中盤の方で、年収やポジションを上げたいと考えており、自身のキャリアをヘッドハンターやエージェントに相談しながら進めていきたい方には合うサービスです。
焦って次の職を探す必要がない、じっくりと転職先を検討できる方に適しています。

\興味を持った人はこちら/
リクルートダイレクトスカウト公式サイト

リクルートダイレクトスカウトの特徴は?3つのポイントを解説

※画像出典:リクルートダイレクト公式サイト

リクルートダイレクトスカウトの基本情報を紹介します。

・運営会社株式会社リクルート
・求人数:公開求人109,828件 / 非公開求人112,532件(2022年6月時点)
・対応エリア:日本国内全域・海外
・利用者の年齢層:年齢制限なし(ただし、ハイクラス向けのため30代以上が多い)
・得意な業種:IT・インターネット業界が一番多く、全職種に幅広く対応

続いて、リクルートダイレクトスカウトの3つの特徴を紹介します。

  • ハイクラス向けの転職サイト
  • 取り扱う求人は経営層までカバー
  • スカウトメールは全部で5種類

それぞれ詳しくみていきましょう。

\興味を持った人はこちら/
リクルートダイレクトスカウト公式サイト

ハイクラス向けの転職サイト

リクルートダイレクトスカウトは、管理職や経営層などハイクラス向けサービスであることが大きな特徴です。

求人に掲載されている年収も600万円以上がメインで、なかには800~1200万円の経営幹部2000万以上のCxO候補の募集もあります。

会員登録をする際に現在の年収を入力する項目がありますが、そちらの選択肢も「600万円未満」が最低ラインとなっており、年収が高いハイクラス人材を対象にしているのがわかります。

取り扱う求人は経営層までカバー

先ほど述べたとおり、ハイクラス人材を対象としたサービスで、経営層の求人までカバーしている点も特徴の1つです。

CEO(最高経営責任者)やCOO(最高執行責任者)など、CxOと呼ばれる最高責任者のポジションや執行役員など、経営の意思決定に直接かかわるポジションの求人も約1,700件(2022年6月現在)と数多く掲載されています。

転職により役職が下がってしまうことを不安に思う人もいるかもしれませんが、リクルートダイレクトスカウトを利用すれば、今と同等かそれ以上の役職での転職も可能です。

転職先でまた一から地位を高めていかなくてもよい点はメリットの1つといえるでしょう。

スカウトメールは全部で5種類

リクルートダイレクトスカウトは自ら求人に応募することもできますが、基本的にはヘッドハンターや企業からのスカウトを受け取ることで転職活動を進めるサービスです。

スカウトにはいくつか種類があります。

スカウトメールの種類  
ヘッドハンタースカウト

ヘッドハンターから届くスカウト

企業スカウト

企業から届くスカウト

一求入魂スカウト

選ばれた会員のみに送信される限定スカウト

FIT HUNTERスカウト

転職者の経験業種を得意とするヘッドハンターから届くスカウト

顧問求人スカウト

企業顧問としての契約をオファーしてもらえるスカウト

特に注目すべきなのが「一求入魂スカウト」。これはヘッドハンターが「この人とぜひ話がしたい!」と感じたユーザーだけに送るスカウトです。

「一求入魂スカウト」は1人のヘッドハンターにつき送信できる数が決まっているので、このスカウトを受け取った人は「ヘッドハンターから選ばれた、市場価値の高い人」といえるでしょう。

プロの目から見て内定につながりそうな人を選んで送っているため、一求入魂スカウト経由で応募した求人は、内定につながる可能性が高いといえます。

\興味を持った人はこちら/
リクルートダイレクトスカウト公式サイト

リクルートダイレクトスカウトを利用するデメリット

リクルートダイレクトスカウトを利用するまえに、デメリットについて知っておきましょう。デメリットの対処法や、どういった場合にデメリットに感じるのかも解説していきます。

デメリット①転職に時間がかかる可能性

リクルートダイレクトスカウトに登録後は、基本的にヘッドハンターや企業からのスカウトを待つことになるため、すぐに転職したい人には向かないところがデメリットの1つです。

実際に利用した人の中には、登録してから1ヶ月以上スカウトが来なかったという声もありました。

転職を急いでいる場合は、自分で求人を探してヘッドハンター経由で応募することもできますが、求めている人材とマッチしない場合は、ヘッドハンターから返事をもらえないこともあります。

また、求人によってはヘッドハンター経由で応募することができず、「気になる」を押して企業側からスカウトが届くのを待つしかないというケースも。

スムーズに転職活動を進めるためにはたくさんのスカウトを受け取る必要があるため、レジュメの内容を充実させておくことが大切です。

秋山さん
秋山さん

転職における優先順位(年収、環境、仕事内容など)をあらかじめ考え、自身の軸を作っておくことで、判断する時間を短縮できます。

リクルートダイレクトスカウトの利用だけでは、転職活動が思うように進まない人は以下の転職サービスもおすすめです。

【プロ厳選】転職エージェントおすすめ15選を比較!選び方や賢い使い方も解説【利用者392人の声も紹介】
転職エージェントに興味があるけど、どれを選べばいいか分からないと困っていませんか?本記事ではサービスの選び方のポイント・専門家おすすめの転職エージェント11選をタイプ別に紹介します。転職エージェントのメリット・デメリットや、転職サイトとの違い、かしこい活用法についても紹介します。

デメリット②求められるスキルや実績のレベルが高い

役職や年収が高い求人が多い分、求められるスキルや実績もレベルが高いところが特徴です。企業側もハイクラス人材を求めているため、未経験の業界や職種への転職を希望する人にはヘッドハンターからのスカウトが届きにくい可能性があります。

リクルートダイレクトスカウトに掲載されている求人には「業界・職種未経験OK」のものもありますが、掲載数は1,000件未満で全体の0.5%にも満たない状況です。

また、こうした未経験OKの求人であっても、類似の業務経験や管理職経験が必須であるなど、募集ポジションに生かせる経験が求められる傾向にあります。

デメリット③書類作成や面接対策は自力で勉強が必要

リクルートダイレクトスカウトには、履歴書や職務経歴書の添削や面接対策といったサポートはありません。

求人に応募するとヘッドハンターとやりとりをすることになりますが、ヘッドハンターは企業とユーザーを仲介してくれるビジネスパートナーという役割です。

ヘッドハンターに対して手厚いフォローは過度に期待しないほうがよいでしょう。手厚い転職サポートを受けたい場合は転職エージェントの併用をおすすめします。

リクルートダイレクトスカウトのサイト内に「特集記事」というページがあり、そこに転職活動に関するノウハウが記載されています。

こちらを参考にしながら自分の力で転職活動を進めていける人には向いているサービスですが、誰かのサポートが必要な人にとっては上手く転職活動を進めていくことが難しいかもしれません。

デメリット④連絡が多すぎて処理しきれないこともある

リクルートダイレクトスカウトは登録直後からたくさんのメールが届く場合も多く、処理しきれないと感じる人もいるようです。

スカウトメールが来ないことには転職が進まないものの、あまりにも多いと整理できず時間がかかってしまう可能性があります。

まずはスカウトメールの種類を把握して、メール内容を確認する優先順位を決めておくと処理しやすくなるでしょう。

企業から直接届く「企業スカウト」や、選ばれた会員のみに送信される「一求入魂スカウト」などは内定につながる可能性も高いため優先して確認することをおすすめします。

企業顧問としての契約をしたいと考えている人は、「顧問求人スカウト」を優先して確認するとよいでしょう。

秋山さん
秋山さん

スカウトの内容に具体性(年収、環境、仕事内容など)があるかを確認し、より自身の希望にあうか、また将来性を感じるものかを判断すると良いです。

デメリット⑤ヘッドハンターからの連絡が多い

スカウトメールは、ヘッドハンターから届く場合と企業から届く場合の2パターンがあります。

職種や実績にもよりますが、基本的にはヘッドハンターからのスカウトメールがほとんどで、企業からのスカウトメールは少ないと感じる人が多いようです。

リクルートダイレクトスカウトには約600社、4,300名以上(2022年5月時点)のヘッドハンターがいます。そのため魅力的な経歴を持った転職者には、ヘッドハンターからの連絡が集中してしまうのです。

ヘッドハンターからの連絡が多いと感じる場合は、設定画面にあるカウトブロック機能を使ってみるとよいでしょう。

「ヘッドハンタースカウトサービス」を「利用しない」を選択すると、ヘッドハンターからのスカウトを拒否することができます。ただし、優秀なヘッドハンターが豊富な点はリクルートダイレクトスカウトの魅力でもあります。自分に合いそうなヘッドハンターを探してサポートしてもらうと、より効率的に転職活動できるでしょう。

秋山さん
秋山さん

企業からのスカウトは、概ね自身の希望よりも(ブランド力、規模等の)魅力が劣る場合がありますが、まずは広く話を聞いてみるというスタンスでも良いと思います。

\興味を持った人はこちら/
リクルートダイレクトスカウトに
登録(無料)

リクルートダイレクトスカウトを利用するメリット

リクルートダイレクトスカウトを利用するデメリットについて解説しましたが、リクルートダイレクトスカウトには良い評判やメリットもたくさんあります。

メリット①転職で年収アップを狙いやすい

リクルートダイレクトスカウトに掲載されている求人は年収が高いものが多く、転職による年収アップを叶えやすいところがメリットの1つです。

2022年6月時点で、年収600万円以上の求人は11万件以上、年収2,000万円以上の求人も約2万件掲載されています。

利用した人のなかには、転職によって年収が130万円アップしたという事例もあります。ほかにも5年半ブランクがある50代の人が以前と同じ水準の年収で転職した事例もあり、現在の役職や年収を維持したいという人にもおすすめです。

秋山さん
秋山さん

転職によって、年収アップやポジションアップをヘッドハンターを通して交渉できる点はリクルートダイレクトスカウトの魅力です。

メリット②ヘッドハンターの指定ができる

リクルートダイレクトスカウトでは、転職相談をするヘッドハンターを自分で指名することができます。自分に合ったヘッドハンターと出会うことで転職活動がスムーズに進められるところがメリットです。

3,000人以上いるヘッドハンターのなかから、マイページ上で以下の条件を指定し、検索します。

・担当業種
・担当職種
・業界経験年数
・勤務地
・フリーワード

また、ヘッドハンターのランキングも公開されています。
2022年最新【転職エージェントランキング】を公開!│リクルートダイレクトスカウト 

こちらのランキングでは「決定人数部門」「職種別決定人数部門」「平均決定年収部門」の3つの部門別にヘッドハンターの実績をランク付けしているため、ヘッドハンターを選ぶ際の参考にしてください。

メリット③顧問として複業を検討できる

リクルートダイレクトスカウトには顧問求人スカウトサービスがあります。

「顧問」とは、契約先の企業から相談を受けてアドバイスをする役割です。これまではシニア層が多く活躍していましたが、最近では若手や中堅のハイキャリア層の活躍も目立ってきました。

正社員での転職ではなく業務委託契約で仕事をするため、今の仕事を継続しながら複業で年収アップを叶えることも可能です。

また、顧問として得た知識や経験を現職に生かすことでさらに質の高いパフォーマンスを発揮することができ、昇進や年収アップにつながる可能性もあります。転職以外の選択肢も含めて今後のキャリアを考えられるのが、リクルートダイレクトスカウトのメリットです。

顧問求人を受け取るには、サービス登録後に別途「顧問求人スカウトサービス」の利用開始の申込が必要なため、忘れずに行うようにしましょう。 

\興味を持った人はこちら/
リクルートダイレクトスカウトに
登録(無料)

他の転職サービスとの違いは?

リクルートダイレクトスカウトと他の転職サービスとの違いについて解説します。

リクルートダイレクトスカウトと同じスカウト型転職サイトのビズリーチや、リクルートが運営する転職サービスのリクルートエージェントとの違いをみていきましょう。

それぞれ比較して、より自分に合う転職サービスを選んでください。

ビズリーチとの違いを比較

ビズリーチはリクルートダイレクトスカウトと同じくスカウト型の転職サイトです。どのような違いがあるのかみていきましょう。

転職
サービス
ビズリーチ リクルートダイレクトスカウト
求人数 公開求人77,312件 /
非公開求人不明
(2022年6月時点)
公開求人109,828件 /
非公開求人112,532
(2022年6月時点)
ヘッドハンター 5,100名以上
(2021年7月時点)
4,300名以上
(2022年5月時点)
審査 あり なし
料金

・プレミアムステージ:有料
30日間コース 3,278円~

・スタンダードステージ:無料

無料
対応エリア 全国、一部の海外
(中国、アメリカ・カナダ、ヨーロッパ他)
日本国内全域・海外
得意領域 全職種

IT・インターネット業界が一番多く
全職種に幅広く対応

利用者の年齢層 30代~50代が中心

年齢制限なし
(ハイクラス向けのため30代以上が多い)

公式サイト

公開求人数ではリクルートダイレクトスカウトがビズリーチを上回っていますが、ヘッドハンター数はビズリーチの方が多いです。また、ビズリーチは一部有料プランがありますが、リクルートダイレクトスカウトが完全無料となっています。

大きな違いは、ビズリーチは審査が必要リクルートダイレクトスカウトは審査不要な点です。

審査とは何ですか?

ビズリーチでは、新規会員登録時、すべてのお客様に対して登録内容の審査を実施しています。 審査の結果は、3営業日以内にメールにてご連絡します。

審査基準は、ビズリーチに掲載している求人情報の応募条件を満たすキャリアをお持ちであることです。 ただし、具体的な審査基準は公開しておりません。あらかじめご了承ください。

引用:ビズリーチ/Q&A「審査とは何ですか?」

同じスカウト型転職サイトでも、ビズリーチは有料プランや審査があるなど特徴が異なります。とりあえず気軽にスカウト型転職サイトを利用したいという場合は、リクルートダイレクトスカウトを利用してみてはいかがでしょうか。どちらも気になっている場合は併用もおすすめです。

秋山さん
秋山さん

ヘッドハンターからのスカウトを受ける、企業からのスカウトを受けるという点は、大きな違いはないと思いますが、リクルートダイレクトスカウトは転職業界の老舗のリクルートが展開するサービスということもあり、企業やヘッドハンターからの信頼も厚く、優良な案件も期待できます

リクルートエージェントとの違いを比較

リクルートエージェントはリクルートダイレクトスカウトと同じくリクルートが運営する転職サービスです。どのような違いがあるのかみていきましょう。

種類 総合型
転職
サービス
リクルートエージェント リクルートダイレクトスカウト
公開
求人数
 211,942件 109,828件
非公開
求人数
268,346件 112,532件
専属の
キャリア
アドバイザー
あり なし
対応エリア 全国 日本国内全域・海外
得意領域 総合的な求人 T・インターネット業界が一番多く
全職種に幅広く対応
利用者の年齢層 20代~30代が中心

ハイクラス向けのため
30代以上が多い

公式サイト

リクルートダイレクトスカウトはハイクラス向けの求人に特化しているため、求人数や求人の種類は総合型の転職サービスであるリクルートエージェントの方が豊富です。

専属のキャリアアドバイザーがいるかどうかが、リクルートエージェントとリクルートダイレクトスカウトとの大きな違いといえるでしょう。

登録後に専属のキャリアアドバイザーが付くリクルートエージェントを利用する場合、アドバイザーから紹介された求人をもとに転職活動を進めていきます。アドバイザーにキャリア相談や選考対策など転職のサポートをしてもらうことも可能です。

一方でリクルートダイレクトスカウトを利用する場合は、企業やヘッドハンターからのスカウトをもとに転職活動を進めていきます。専属のキャリアアドバイザーがいないため、手厚い転職サポートは期待できないでしょう。

ハイクラス求人に特化したリクルートダイレクトスカウトを利用しつつ、転職サポートを受けられる総合型の転職サービスを併用することをおすすめします。

秋山さん
秋山さん

リクルートダイレクトスカウトはよりハイクラスに向けたサービスであり、ダイレクトリクルーティングをしたい企業やヘッドハンターもハイクラスのタレントを狙ってスカウトしています。

\興味を持った人はこちら/
リクルートダイレクトスカウトに
登録(無料)

リクルートダイレクトスカウトと併用したい転職サイト

リクルートダイレクトスカウトはスカウトをもとに転職活動を進めていくため、スカウトの量や質によっては自分のペースで転職活動を進めにくい場合があります。転職を急いでいる自分でも積極的に求人を探したい効率よく進めていきたい、と考えている場合は他の転職サービスも併用しておくとよいでしょう。

リクルートダイレクトスカウトととの併用におすすめの転職サービスを紹介します。

リクルートエージェント

※画像引用元:リクルートエージェント公式サイト

・運営会社:株式会社リクルート
・主要対応エリア:全国対応
・求人数:公開求人233,638件 / 非公開求人273,528件(2022年7月時点)
・料金:無料
・利用者の年齢層:20代、30代が中心
・得意な業界:IT・通信・機械・小売・サービス・人材

リクルートエージェントは、求人数と転職成約実績が業界トップクラスの転職サービスです。求人は、さまざまな業種・職種のものを取り扱っており、幅広い年齢層に対応しています。

一人ひとりに担当のキャリアアドバイザーが付くため、求人の紹介や選考書類の添削、面接対策などさまざまな転職サポートを受けられます。

手厚いサポートを受けられるため、スカウト型の転職サービスとの併用におすすめといえるでしょう。

応募した案件の管理機能や、案内に従うだけで職務履歴書が作成できるエディターなどがあり、転職経験が少ない人にもおすすめです。

リクナビNEXT

※画像引用元:リクナビNEXT公式HP

・運営会社:株式会社リクルート
・求人数:62,861件(2022年7月時点)
・対応エリア:全国、海外
・主なサービス:求人データベースの提供、AIによるレコメンド機能、企業からのアプローチ機能、企業からの直接オファー機能、グッドポイント診断

リクナビNEXTは株式会社リクルートが運営する転職サイトで、求人数は日本最大級です。経歴や希望職種などを登録すると、高精度なAI技術が膨大なデータベースの中から最適な求人を選び出し紹介します。

転職エージェントではないため担当のアドバイザーは付きません。転職をサポートするコンテンツが充実しているため、転職について情報収集はしたいけど自分で転職活動を進めていきたいという人に、ぜひ併用を検討してほしい転職サイトです。

転職をサポートするコンテンツには、リクナビNEXT独自の自己分析ツールである「グッドポイント診断」というものがあります。全18タイプの強みのなかから自分に適した5タイプが表示されるなど、本格的な診断結果を得ることができるため、自己分析を見直すきっかけになるでしょう。

doda

※画像引用元:doda公式HP

・運営会社:パーソルキャリア株式会社
・主要対応エリア:全国対応
・求人数:公開求人 147,087(2022年7月時点)
・料金:無料
・得意な業界:Web・IT、ベンチャー、モノづくりエンジニア、メディカル、営業・販売サービス、金融、企画職・管理部門など

dodaはさまざまな業種・職種の幅広い求人を掲載する総合型の転職サービスです。エージェントサービス、スカウトサービス、パートナーエージェントサービスと、スタイルが異なる3つの転職サービスを展開しています。

  • エージェントサービス:dodaの専門スタッフが転職をサポートして企業とマッチングする
  • スカウトサービス:経験やスキルをもとに企業オファーを受け取る
  • パートナーエージェントサービス:職種・業種や、地域に特化した専門エージェントからサポートを受ける

自分に合うサービスを選べるため、リクルートダイレクトスカウトとの併用にもおすすめです。

また、診断や書類作成ツールなど転職に役立つコンテンツが充実しているのも特徴です。転職ノウハウを学ぶ転職セミナーやオンラインイベントも豊富です。

doda公式サイト

秋山さん
秋山さん

若手においてはAMBIキャリトレとの併用も良いと思います。

特化型の転職サービス

業界や対象を絞った特化型の転職サービスを利用すると、より業界に詳しいアドバイザーに相談できたり、独自の求人情報をみることができたりとメリットが大きいです。ぜひ特化型の転職サービスも登録しておきましょう。

外資系転職におすすめの転職エージェント13選|転職時の注意点も解説
外資系企業への転職を検討中の方には転職エージェントの活用がおすすめです。本記事では監修者おすすめの転職エージェントを年齢別・業界別に厳選してご紹介します。また向いている特徴や転職サイトとの違い、さらに転職エージェントの注意点についても解説。
金融業界転職におすすめ転職エージェント11選!活用ポイントも紹介
金融業界への好条件の転職は、エージェントを活用すれば、夢ではありません。本記事では、金融業界転職におすすめ・外資系金融に強い転職エージェントを全部で11社取り上げます。また専門家監修の転職エージェントを活用するポイントを紹介します。
海外転職におすすめの転職エージェント15選!成功のポイントも解説
海外への転職活動をサポートしてくれる転職エージェントを探していませんか。本記事では、海外転職におすすめの転職エージェント15選を紹介します。海外転職でエージェントを活用するポイントや、海外転職に関するよくある疑問についても解説します。
IT業界の転職におすすめな転職エージェント11選を徹底比較!3タイプに分けて解説
「IT・Webエンジニア系で今よりよいところに転職したい」「IT系の転職情報はどこで探せばいい?」とお悩みではないでしょうか。本記事ではIT・エンジニア系におすすめな転職エージェント、未経験者向けの情報や成功させるポイントをご紹介します。
経理に強いおすすめ転職エージェント10選!選び方や転職事情も解説
経理職は会社に不可欠であり、適切な活動を行えば好条件の転職も可能です。転職エージェントなら希望や経歴に合う求人を紹介してもらえます。本記事では、経理職転職におすすめの転職エージェント、エージェントの選び方や経理職の転職事情を解説します。
女性におすすめの転職エージェント|タイプ別11選・年代別10選
女性におすすめの転職エージェントを、20代・30代・40代の年齢別10選、大手・ハイクラス・専門職・時短のタイプ別11選で紹介します。転職エージェント選びで失敗しない方法や育児の悩みを含めたQ&Aも解説しますので、ぜひ参考にしてください。
【ハイクラス】転職サイトおすすめ10選!年収アップを目指そう
この記事では、JACリクルートメントやビズリーチなどハイクラスに特化した転職サイトおすすめ10選を紹介します。また、転職サイトの選び方やキャリアアップや年収アップにつながる転職を成功させるコツも解説しますので、ぜひ参考にしてください。

\興味を持った人はこちら/
リクルートダイレクトスカウトに
登録(無料)

リクルートダイレクトスカウトを利用する流れ

ここでは、実際にリクルートダイレクトスカウトを利用して転職するまでの流れを説明します。主な流れは以下のとおりです。

  1. 無料の会員登録でレジュメまで作成
  2. スカウトを待つか自分でも応募
  3. 面接を受けて内定を獲得

詳しくみていきましょう。

①無料の会員登録でレジュメまで作成

まずは無料の会員登録を行い、その後にヘッドハンターや企業に公開するレジュメを作成します。会員登録はメールアドレスかFacebookのどちらかで行います。自分が登録しやすい方法を選びましょう。

会員登録では以下の項目を入力します。

・氏名
・生年月日
・性別
・都道府県
・直近の年収
・直近の業種・職種

会員登録が終わったら、続いてレジュメの入力です。レジュメの入力画面は2つにわかれており、それぞれ以下の項目を入力します。

・学校種別
・学校名
・学部・学科
・卒業年月
・語学(英語レベル)
・連絡先(電話番号)
・経験社数
・企業名
・部署名・役職
・在籍期間
・職務内容

ここまで入力ができたら、会員登録は一旦終了です。リクルートダイレクトスカウトのサービスを利用することができます。

ただし会員登録を終了した画面の下部に「レジュメ登録を続ける」というボタンが出てきます。ここから引き続き詳しい経歴を入力していくことでより多くのスカウトを受け取ることができるようになりますので、ぜひ登録しましょう。

・過去の職務経歴
・希望条件(業種・職種・年収・勤務地・その他)
・住所

ヘッドハンターや企業はここで登録された情報をみてスカウトを送ります。すべてを入力するのは時間もかかって大変ですが、しっかりと入力して自分のことをアピールしましょう。

②スカウトを待つか自分でも応募

登録が完了すると、待っているだけでスカウトのメールが届くようになり、届いたスカウトのなかで気になるものがあれば応募するという流れになります。

年収や業界・業種など、転職に関する希望条件がある程度決まっている人は、求人情報検索を利用して自分でも応募してみるのがおすすめです。サイト内の求人情報検索では以下の内容を指定して検索ができますので、いろいろ探してみましょう。

・業種
・職種
・勤務地
・年収
・こだわり条件(外資系企業、上場企業など)
・求人種別(すべて・ヘッドハンター求人のみ・企業求人のみ)
・企業名
・フリーワード

③面接を受けて内定を獲得

スカウトや自分で応募した求人の選考が進み始めると、書類選考を経て面接が行われます。面接では入社の意欲を見せるようにしましょう。

自分がこれまで何を経験して、それを今回の求人でどのように生かすことができるのかをしっかり伝えることが大切です。

多くの場合はスカウトを受け取ったうえで選考に進んでいますが、スカウト=確実に採用される、というわけではありません。面接での対応を見て最終的な合否が決まるということは忘れないようにしましょう。

無事に内定を受けたあとは、こまかな労働条件などを確認したうえで入社の意思決定をします。求人に記載されている情報や面接で聞いていた内容と、内定後に提示された労働条件が異なるケースは少なくありません。しっかり確認し、納得したうえで内定を承諾することが重要です。

\興味を持った人はこちら/
リクルートダイレクトスカウトに
登録(無料)

リクルートダイレクトスカウトでよくある質問

リクルートダイレクトスカウトの利用を検討している人がよく疑問に感じる点について解説します。

職場に転職活動が知られることはない?

リクルートダイレクトスカウトに登録されている情報は、ヘッドハンターや企業には匿名で表示されます。しかし、学歴や職歴などは開示されている状態のため、見る人が見れば個人を特定することは可能でしょう。

そうしたリスクを防ぐため、企業ブロック設定を利用します。ブロックの対象に登録した企業は、あなたの会員情報を閲覧できなくなり、スカウトも送付できなくなります。最大10個の企業名を設定できるため、不安な人は子会社や関連会社も登録しておくのがおすすめです。

転職は数年後の予定でも利用してよいか?

リクルートダイレクトスカウトは、すぐに転職の予定がない人でも利用して問題ないサービスです。企業によっては希望の転職時期が1年以上先でも会ってくれることがありますので、まずは登録してみるのがおすすめです。

転職時期の希望がある人は、レジュメの希望条件の「その他」欄に希望の時期を入力しておくようにしましょう。あわせて、スカウトを受け取った際にヘッドハンターや企業に対しても伝えておくと安心です。

転職を成功させるコツはある?

転職を成功させるには、以下のポイントを意識しましょう。

職務経歴書を充実させる

企業名や職務内容を記載するだけではなく、アピールできそうな経験や実績は積極的に盛り込むようにしましょう。実績は数字で表すなど、ヘッドハンターや企業に伝わるように記載することが大切です。

希望条件は優先順位をつける

幅広い条件で求人を探すことで選択肢は広がりますが、ヘッドハンターや企業から見たときに、転職により何を成し遂げたい人なのかがわからずスカウトを受け取りにくくなってしまう懸念があります。また、自分のスキルとは釣り合わないような高すぎる希望条件を求めても上手くいきません。「転職によって実現したいこと」「自分のスキルでできること」などしっかりと自己分析をしたうえで、希望条件には優先順位をつけるようにしましょう。

ヘッドハンターにはこまめに連絡をする

ヘッドハンターはあなたを含めた複数の候補者と同時にやりとりをしているため、待っているだけではなかなか話が進まないということも起こり得ます。こちらからこまめに連絡をして状況を確認するなど、自分の転職活動は自分で進めていく姿勢が大切です。

\興味を持った人はこちら/
リクルートダイレクトスカウトに
登録(無料)

まとめ

リクルートダイレクトスカウトは、ハイクラス人材を対象にした転職サービスです。ヘッドハンターや企業からのスカウトを受け取ることで転職活動が進んでいくため、忙しいビジネスパーソンでも待っているだけでよいところが大きな特徴でした。

顧問求人スカウトなど、正社員以外の幅広いキャリアの選択肢を考えることができるのも魅力的なサービスです。リクルートダイレクトを上手に活用し、あなたの理想のキャリアを実現させましょう。

\興味を持った人はこちら/
リクルートダイレクトスカウトに
登録(無料)

タイトルとURLをコピーしました