「求人を見てみたけど、いろいろ見すぎて何がやりたいかわからなくなってきた」「次の職場では失敗したくないから、仕事選びに慎重になってしまっている」「今の仕事が楽しくなく、自分のやりたい仕事が何かわからなくなった」という人も多いのではないでしょうか。
実際にマイナビニュースのアンケートでは「今、好きなことを仕事にしているか?」という問いを495人にしたところ、約60%が「いいえ」と答えています。

しかし、仕事は起きている間の大部分の時間を費やすため、やりたくない仕事を続けるよりは、できたら「やりたい仕事」「やりがいを感じられる仕事」に就きたい人がほとんどでしょう。
やりたい仕事が見つからないとき、やりたいことだけを考えていてもなかなか前には進みません。
この記事では、やりたい仕事が見つからないのはなぜか、やりたい仕事を見つけるにはどうすればいいのかという対策もあわせて解説しますので、ぜひ参考にしていただき自分のやりたい仕事を見つけてください。
「自分のやりたい仕事がわからない」「キャリアアップをしたいが、業種を変えるか判断できない」と悩んでいる人は、やりたい仕事がわからないと同時に「自分に合っている仕事がわかっていない」という可能性もあります。
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やりたい仕事が見つからない5つの理由
最初に、なぜやりたい仕事が見つからないのか理由を考えてみましょう。ただ「やりたいことが見つからない」といっても、その理由は人それぞれ。正しい理由を知ることが、適切な解決策を考える第一歩です。
たとえば次のような理由が考えられます。
- 自己分析が苦手
- 将来のビジョンが曖昧
- 将来に不安を感じている
- 自分に自信がなくて決められない
- やりたいことが多すぎて決められない
詳しくみていきましょう。
自己分析が苦手
自己分析とは、これまでの自分を振り返り、得意なことや苦手なこと、理想の将来像など、自分の内面を深掘りする作業です。自己分析が苦手だったり、今まで自分自身について深く考えたことがない人は、自分のことがよくわかっていないことが多いです。そのため、これから何をやりたいのかがわからず悩んでしまうのです。
新卒の就職活動のときに自己分析をした人も多いかもしれませんが、社会人経験を積んだ今の段階で改めて自己分析をすることが大切です。

人は経験を積み重ねることで、価値観や考え方、大事にしたいことが変わる可能性があるので、過去の自己分析結果と変わることも多いのです。
自己分析はなんとなく「面倒くさい」「難しい」と思ってしまいがちですが、まずこの記事の「やりたい仕事を見つけるために試したい7つの方法」を1つずつやってみることをおすすめします。この方法を試すことが自己分析につながりますので、まずはそこから気軽にはじめてみましょう。
将来のビジョンが曖昧
先ほど説明した自己分析にも通じますが、「将来どうなりたいか」というビジョンが明確になっていないと、やりたい仕事も定まりません。進むべき方向が決まっていないとどこに向かって進めばいいかわからず、遠回りをしてしまう可能性もあります。
しかし、いきなり将来のビジョンを考えろと言われても、どうしたらいいかわからない人も多いでしょう。そういうときは半年先や1年先など、近い未来のことからイメージしてみるのもおすすめです。

たとえば「1年後までに昇進したい」「3年後までに結婚して子どもがほしい」など、具体的でなくても良いのでイメージできる範囲の将来のプランを考えてみましょう。
理想の人生を実現することがゴールで、転職はそこに向かうための通過点の1つと考えると、ゴールから逆算してまずは何をすればよいのかが見えてきやすいです。
将来に不安を感じている
人生には結婚や出産、引越し、介護など、仕事以外にもたくさんのライフイベントがあります。ライフイベントと仕事の兼ね合いを考えると、上手く両立できるのかと不安になってしまう人もいるかもしれません。
将来のことを考えるのはとても大事なことですが、まだ起こっていない先のことを考えすぎて動けなくなっていませんか。
先のことを考えて漠然とした不安を抱えている場合は、自分が大事にしたいことに優先順位をつけたり、自分がコントロールできるものと、できないものにわけて考えるのがおすすめです。

たとえば結婚や引っ越しのタイミングはある程度自分でコントロールもできますが、昇進や出産、介護などはコントロールすることが難しいですよね。
自分がコントロールできるものに対して何をすればよいのか考えるようにすると、今やるべきことや将来やりたいことが見えてくるかもしれません。
自分に自信がなくて決められない
本当はやりたいことがあるのに、自分には無理だと決めつけて諦めてしまったり、やりたいと言うのが恥ずかしくて言えなかったりする人もいるのではないでしょうか。
親や配偶者など、誰かに決めてもらわないと不安で自信が持てないという人もいるでしょう。
こうした人は、もしかしたら自分ができないことばかりに意識がいっているかもしれません。自己分析をすると、誰でも強みやアピールできるポイントがあることに気付くはずです。できることに意識を向けるようにすると、少しずつ自分に自信が持てるようになります。
やりたいことが多すぎて決められない
これまで紹介したのはやりたいことがないパターンでしたが、これはやりたいことはあるけれど絞り切れないパターンです。

一度はやりたいことを決めたけれど、やっぱりほかのことも気になってしまって決められない、ということもあるかもしれません。
そういう人は、やりたいことは1つに決めなければならないと思い込んでいませんか。やりたいことがたくさんあるのは素晴らしいことです。無理に1つに決めることはありません。可能な限りチャレンジをしてもよいのです。
ただし、自分の体は1つしかなく、使える時間も有限です。そのためやりたいことを決められず、時間だけが過ぎていくのが一番もったいありません。
1つひとつのやりたいことに対して、なぜやりたいのか、それをやることで何が実現できるのかなどを考え、優先順位を決めて取り組むようにしましょう。今はやらないと決めたことも、これからの長い人生の中できっと取り組むタイミングがくるはずです。
やりたい仕事を見つけるために試したい7つの方法
やりたい仕事を見つけるためには、具体的に何をすればよいのでしょうか。ここでは7つの方法を紹介します。
- 過去に評価されたことを思い出す
- やりたくない仕事を分析する
- さまざまな業種を調べてみる
- どんなスキルを身につけたいかで探す
- 適職診断を使ってみる
- 転職エージェントなどで相談する
- やりたい仕事よりも向いている仕事を探す
これらの方法はどれか1つだけ取り組むのもよいですが、すべて取り組むことで多角的な視点から自分がやりたいことを考えることができます。自己分析にもなりますので、もし可能ならぜひ7つすべてを実践してみてください。
過去に評価されたことを思い出す
過去に周りの人から評価されたことや上手くいったことを思い出し、そこからヒントを得る方法です。過去とは社会人になってからだけではなく、幼少期から今までをすべて振り返ることで自分の特性や強みが見えてきます。

「評価されたこと」というと、受賞歴や大きなプロジェクトの経験などをイメージして、自分には何もないと落ち込む人もいるかもしれません。しかし、そんなに大きなことでなくても大丈夫です。
人から「ありがとう」と言われたり、自分ではあたりまえにやったことが意外と人から褒められたりしたことはありませんか。どんなに些細なことでも構いません。1つ見つかったら、ほかにも同じような経験がないか探してみましょう。何回も同じような経験をしているのであれば、それがあなたの強みです。
強みが自覚できると、転職活動の際に必要な自己PRの作成も困りません。幼少期から今までのことを思い出すのは時間がかかって大変な作業ですが、ぜひやってみましょう。自分一人ではよくわからない場合は、周りの人に自分のことを聞いてみるのもおすすめです。
やりたくない仕事を分析する
やりたくない仕事を考えることで、逆にやりたい仕事がわかることがあります。
やりたいことだけを考えていると、視野が狭くなりがちです。やりたいことがない自分はダメな人間なのではないかと落ち込んでしまうかもしれません。
やりたくないことを洗い出していくと、消去法でやりたいことがわかってきます。やりたいことは思い浮かばなくても、やりたくないことはスラスラ思いつくという場合も多いです。

やりたくないことを洗い出す際は、なるべく細かく考えることがポイントです。
たとえば「営業」や「事務」など職種で考えるのではなく、「社外の人と一対一で話す」「書類をチェックしてミスをみつける」など細分化しましょう。
やりたくないことが洗い出せたら、なぜやりたくないのかまで考えてみると、自分の得意なことや苦手なことなど志向性が見えてきます。
さまざまな業種を調べてみる
自分が知っている仕事の中からやりたいことを見つけようとすると、選択肢が少なくなってしまいます。
もっと視野を広げるためにも、世の中にはどんな業種の仕事があるか調べてみましょう。自分がまだ知らない仕事の中に、あなたに合った仕事があるかもしれません。
調べ方としては、あまり条件を絞らずに求人情報を検索し、眺めてみるのもおすすめです。見ている中で興味がひかれるものとそうでないものが出てくるはずなので、それぞれなぜそう思うのかを分析してみましょう。自分がやりたいこと、やりたくないことが見えてくるはずです。
どんなスキルを身につけたいかで探す
やりたいことではなく、身に付けたいスキルを軸に仕事を探す方法もあります。
自己分析で見つけた強みや特性を生かせそうなスキルは何でしょうか。将来の目標から逆算して、いまから身に付けておいたほうがよいスキルがあれば、それを習得できる仕事に就くのもよいでしょう。
もしくは新しいスキルを一から身に付けるのではなく、今もっているスキルをさらに磨いていくという選択肢もあります。働きながら資格を取得できるような職場もあるため、そうした職場の情報を探してみるのも1つの方法です。
適職診断を使ってみる
自分だけでやりたい仕事を見つけるのは時間と手間がかかるため、ツールを使うのもおすすめです。WEBで無料で簡単に使える適職診断ツールがたくさんありますので、一度使ってみるとよいでしょう。
適職診断では、自分の基本的な性格や特徴、長所と短所、向いている仕事などを教えてくれます。その診断結果を参考にして求人を探してみましょう。この記事の「やりたい仕事が見つからない人におすすめの適職診断」で具体的なツールを紹介していますので、参考にしてください。
転職エージェントなどで相談する
転職エージェントなど、専門的な知識をもった人に相談してみるのもおすすめです。転職エージェントは数多くの求職者と接しているので、今のあなたの状況であればどのような仕事がおすすめかなど、客観的なアドバイスをくれるでしょう。
もし興味がある仕事があれば、その仕事が今の自分にできるのか、不足している経験やスキルはあるかなども聞いてみると、的確な答えを返してくれるはずです。
転職エージェントを利用するには会員登録が必要ですが、登録したからといって必ず転職をしなければならないわけではありません。まずは情報収集を目的に登録してみるのもよいでしょう。
おすすめの転職エージェント2選
ここでは転職のニーズに幅広く応えられるおすすめの転職エージェントを2つ紹介します。
- リクルートエージェント
- dodaエージェントサービス
リクルートエージェント|求人数が国内No.1の総合型転職エージェント
※画像出典元:リクルートエージェント公式HP
リクルートエージェントは、求人数が国内No.1の大規模な総合型転職エージェントです。公開求人の多さもさることながら、非公開求人数も豊富なので新たな出会いにも期待できます。
業界ごとに経験豊富なアドバイザーが在籍していることも魅力です。各業界、職種に精通しているため、経歴やスキルの価値を正しく評価してもらえます。
また、転職者に対するサポート体制の充実度は大手ならではなので、50代の転職にも効果的でしょう。
- 国内最大級の求人数のなかから仕事探しをしたい人
- 業界に詳しい人からアドバイスをもらいたい人
- 大手ならではの充実したサポートを受けたい人
リクルートエージェントについて、より詳しく知りたい人はこちらの記事もおすすめです。
dodaエージェントサービス|各業界のキャリアアドバイザーが在籍
※画像出典元:dodaエージェントサービス公式HP
doda(デューダ)は、転職求人サイト・スカウトサービスなど、さまざまな転職支援サービスを提供する総合転職サイトです。各サービスは連携しており、併用することによってより効率的・効果的な転職活動ができます。
dodaエージェントサービスでは、208,278件の求人情報を持っています(2023年9月時点)。業界・職種・エリアごとに詳しいキャリアアドバイザーが在籍しているため、自身の希望に合わせたアドバイスを受けられるでしょう。
また、年収査定や合格診断など、「転職するかどうか迷っている」人に役立つツールもあります。ぜひ活用してみてください。
- 約10万件の豊富な情報から自身に適した求人を探してほしい人
- 転職サイトやスカウトサービスを併用して効率的に転職したい人
- 年収査定や合格診断といったツールを利用したい人
おすすめの転職エージェントを紹介したこちらの記事もおすすめです。

やりたい仕事よりも向いている仕事を探す
仕事を探すとき、必ずしもやりたいことを軸にして仕事を探す必要はありません。自分に向いている仕事は何か、という視点で仕事を選ぶのも1つの方法です。
自分に向いている仕事だと、強みを発揮しやすく成果も出やすい傾向にあります。成果が出続けるうちに、気付いたらやりがいに変わっていたということもあるかもしれません。
向いている仕事を見つけるには、自己分析や適職診断の結果を参考に、これまでの経験やスキルを生かせる仕事はどのようなものがあるかを考えてみましょう。
やりたい仕事が見つからない人におすすめの3つの適職診断
やりたい仕事がなかなか見つからない人は、適職診断ツールを使ってみましょう。適職診断とは、質問に答えていくことで自分に合った仕事を分析してくれるツールのことです。
過去の経験や将来の理想像からやりたいことを考えるのもよいですが、時間も手間もかかります。適職診断を使えば無料で簡単に自分に合った仕事を教えてくれるので、自己分析に疲れてしまった人は一度利用してみるのもおすすめです。
ここでは、3つの適職診断ツールを紹介します。
doda エゴグラム適職診断
doda「エゴグラム適職診断」は、大手求人紹介サービスdodaが運営するツールで、会員登録なしですぐに使える点が特徴です。
50の質問に答えることで診断結果がわかります。質問は「理想を追求するかどうか」「文化や伝統を大切にするか」など多角的な視点から対象者の適職を診断するもので、質問数が多いことからも比較的信頼できる診断ツールです。
キャリアインデックス
転職関連の情報を提供する、株式会社キャリアインデックスが運営する適職診断ツールです。
39の質問に答えると診断結果が出るようになっており、仕事に求めるものや自分の性格について分析してくれます。こちらも会員登録は不要で、5〜10分程度で診断が可能です。
「仕事に求めるもの」「ビジネスにおける強み」「あなたの性格と傾向」なども教えてくれ、向いている仕事を総合的に診断してくれます。
リクナビネクスト 3分適職診断
大手転職サイトのリクナビネクストが運営する適職診断ツールです。他のツールと違い、質問数が22問、所要時間が3分と手軽に素早く診断できる点が特徴です。
「仕事選びの価値観」「あなたの隠れた性格」などを診断してくれます。じっくり分析したい人ではなく、適職診断とはどのようなものか、まずは体験してみたいという人におすすめです。
仕事を探す際の注意点
やりたいことが見えてきたら、次は仕事を探すステップに入ります。ここでは仕事を探す際の注意点をお伝えします。
理想を追求しすぎない
理想を追求しすぎて好条件な求人ばかり選んでいると、選択肢が少なくなってしまいます。また、理想を追い求めすぎた結果、いざ入社したあとに「思っていたのと違う」と早期離職につながる可能性もあるでしょう。
理想をすべて叶えられる仕事はなかなかありません。仕事内容や年収、福利厚生、勤務地など、絶対に譲れないものと譲歩してもよいものなど、各条件に優先順位をつけて考えるようにしましょう。
安易な判断は禁物
職場を変えれば必ずやりたい仕事ができるとは限りません。
特に、現職が嫌で今すぐにでも辞めたいという思いばかりが先走ってしまうと、何も考えずにとりあえず内定が出た会社に入社してしまうことがあります。その場合、入社後に「こんなはずではなかった」と後悔する可能性も高いです。
転職で自分が実現したいことは何なのかという転職軸をはっきりさせて、その軸からはずれる場合は転職をしないという判断も大切です。仕事を探す際は、よく考えてから判断するようにしましょう。
給料の高さだけで選ばない
給料の高い仕事はその分辛い仕事であることが多かったり、高い給料を条件に仕事を探すと選択肢が狭くなったりしてしまうため、給料だけで仕事を選ぶのはおすすめしません。
仕事を探すときの最優先事項が給料アップなのであればそれでもよいですが、そうではないのになんとなく給料を上げたいと思っている場合は注意が必要です。
給料の高さに惹かれて入社したけれど、仕事内容があわずに辛くなってしまった、なんてことも少なくありません。
適職診断だけで選ばない
適職診断は自分のことを客観的に知れる便利なツールですが、その結果だけを頼りに仕事を選ぶのはおすすめしません。適職診断はあくまで統計をもとに算出された結果であって、それにあてはまらない場合もたくさんあるからです。
逆に、適職診断で向いていないと診断された仕事があったとしても、やってみたいのであれば諦める必要はありません。たとえば「営業」が向いていないという結果だったとしても、営業の仕事内容は企業によってさまざまです。
向いている・向いていない職種だけで仕事を選ぶのではなく、その企業のなかでどのような役割を担っているのかをしっかり確認してから考えるようにしましょう。適職診断の結果は頭の整理や参考程度に留めておくことがおすすめです。
まとめ
この記事では、やりたい仕事が見つからない理由や具体的な対処法、仕事を選ぶ際の注意点などを解説しました。
やりたい仕事を見つけるためには、まず自己分析をしっかり行うことが最優先です。自分の内側を知ることで、自分は何が強みで、これから何をするべきかが見えてきます。
本記事で紹介した方法や適職診断ツールを使い、少しずつでも自己分析をはじめてみましょう。
やりたい仕事を見つけて転職したい人は、年代別職種別におすすめの転職サービスを紹介した以下の記事もおすすめです。
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