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Webデザイナー向けおすすめ転職エージェント・サイト9選【専門家取材あり】

Webデザイナー 転職エージェント おすすめ おすすめ転職エージェント
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「Webデザイナーに転職するのにおすすめの転職サイトやエージェントはどれ?」
「未経験でもWebデザイナーとして転職できる?」

この記事を読んでいるあなたは、Webデザイナーとして転職するのにおすすめの転職エージェントや転職サイトが知りたいと考えていませんか?

結論、総合型の「ワークポート」とWeb業界特化型の「レバテックキャリア」の併用がおすすめ。

どちらもWebデザイナー職の転職支援に強く、サポート力も非常に高いことから初めての転職や転職活動に不安がある人でも安心して利用できるのです。

この記事では、Webデザイナーにおすすめの転職エージェント・サイトをプロ目線で厳選し、紹介します。

また、キャリア支援の専門家にも独自取材を行い、未経験からWebデザイナーを目指す方法や、キャリアプランの考え方をお答えいただきました。

ぜひ、この記事を読んであなたの理想の転職を実現させてください。

おすすめな人の特徴 おすすめ転職サービス(無料)
手厚いサポートを受けて理想の
Webデザイナー求人の転職成功率を高めたい人
ワークポート
Web業界に詳しい担当者による深いサポートを受けて
マッチング度の高い転職を実現させたい人
レバテックキャリア
★本記事で取材をした専門家

kansyu_akiyama

株式会社UNBOX代表取締役
秋山和也さん


大学卒業後、人材支援会社でBtoB採用コンサルティングに従事した後に独立し、人材会社を2社設立。14年間で延べ3000人以上の転職者を支援してきた経験を活かし、転職系メディアの記事監修もおこなう。

マイナビニュース 転職ガイド運営チーム

本記事では、信頼性の高い情報をお届けするために、転職業界に詳しい専門家に直接オンライン取材を実施しました。ぜひ参考にしてください。

インタビューを先に見る>>

Webデザイナー向け!失敗しない転職エージェントの3つの選び方【初めて転職する人必見】

Webデザイナーとして転職を考えている人が知っておきたい、転職エージェントの失敗しない3つの選び方を紹介します。

特に初めて転職活動する方や、転職エージェントの利用が初めてという方は、どの転職エージェントを選べば良いかわからない人も多いでしょう。

そこで、転職のプロだからこそ知っている選び方を解説するので、登録する前にぜひ確認しておきましょう。

すでに、転職エージェントを何度も利用したことがあり、早くおすすめの転職エージェントが知りたい方は下記からスキップできます。

> すぐにおすすめの転職エージェントを見る

Webデザイナーの求人が少なくとも100件以上ある転職エージェントを選ぶ

Webデザイナーの転職を考えているなら、少なくともWebデザイナー求人が100件以上ある転職エージェントを選びましょう。

求人数が多いことで、あなたの転職の選択肢を大きく広げてくれるため、なるべく求人数が多い転職エージェントを選ぶのが成功のコツです。

転職エージェントを適当に選んでしまうと、Webデザイナーの求人が100件もないサービスに登録してしまい、無駄な時間を過ごしてしまう可能性も。

令和5年度における厚生労働省の統計によると、Webデザイナーの有効求人倍率は0.12であることがわかりました。

簡単にいうと、求職者1人につきWebデザイナーの求人数が0.12件しかないということになるため、転職の難易度が他の職種に比べると高いということになります。

有効求人倍率が1を下回っているWebデザイナーの転職市場では、企業側が有利な買い手市場ということになるので、なるべく多くの求人情報を集めることで、転職成功率を高められるでしょう。

特におすすめの転職エージェントは、総合型の「ワークポート」とWeb業界特化型の「レバテックキャリア」です。

どちらもWebデザイナーの求人数が500件以上あり、非公開求人も多く持っているため、あなたに合った求人が見つかりやすいでしょう。

ぜひ、転職エージェント選びに悩んだら、上記2つはまず最初に登録してみてください。

おすすめな人の特徴 おすすめ転職サービス(無料)
手厚いサポートを受けて理想の
Webデザイナー求人の転職成功率を高めたい人
ワークポート
Web業界に詳しい担当者による深いサポートを受けて
マッチング度の高い転職を実現させたい人
レバテックキャリア

Web業界特化型と総合型の転職エージェントをそれぞれ1社以上選ぶ

Webデザイナーにも精通しているWeb業界特化型のエージェントと総合型のエージェントをそれぞれ1社以上選びましょう。

転職エージェントは大きく総合型と特化型の2つに分かれており、両方とものエージェントに登録しておくことで、互いのメリットを享受できるのです。

総合型と特化型のそれぞれのメリット・デメリットを下記の表にまとめてみました。

種別 メリット デメリット
総合型
  • 10万件以上など求人数が多く、
    幅広い選択肢から探せる
  • 大手企業が運営していることが
    多く、転職支援実績も豊富で安心
  • 業界に特化していないため、
    特定の業界への転職だとサポートが
    薄くなる場合も
特化型
  • 業界に精通したキャリアアドバイザー
    による深いサポートが受けられる
  • 各企業ごとの対策を熟知している
    ことが多く、選考通過率を高められる
  • 取り扱う求人数が多くなく、
    転職の選択肢を広げづらい

上記の表にあるデメリットは、総合型と特化型を両方利用すれば、打ち消すことができるので、転職活動をスムーズに進められるでしょう。

特におすすめの組み合わせは、総合型なら「ワークポート」、Web業界特化型なら「レバテックキャリア」です。

どちらもWebデザイナー求人を多数保有しているほか、サポートも手厚いことから転職成功率を大きく高めてくれるでしょう。

ぜひ、転職エージェントを選ぶ際には総合型と特化型の両方を登録して、有利に転職活動を進めてください。

おすすめな人の特徴 おすすめ転職サービス(無料)
手厚いサポートを受けて理想の
Webデザイナー求人の転職成功率を高めたい人
ワークポート
Web業界に詳しい担当者による深いサポートを受けて
マッチング度の高い転職を実現させたい人
レバテックキャリア

Webデザイナーに精通し手厚いサポートが受けられるエージェントを選ぶ

Webデザイナーの転職を熟知しているキャリアアドバイザーが在籍し、手厚いサポートを受けられる転職エージェントを選びましょう。

転職エージェントは書類対策などのサポートをしてくれますが、その中でもWebデザイナー転職ならではのサポートを行なってくれるエージェントに登録するのがおすすめです。

転職エージェントはそれぞれ強みとしている業界や年代などがあり、Webデザイナーに強いエージェントもあればそうでないエージェントもあるので、正しく選ぶことが大切。

Web業界特化型の「レバテックキャリア」であれば、Webデザイナーの求人数も多く、業界を熟知しているキャリアアドバイザーがいるため、深いサポートを受けられるでしょう。

また、実際に企業へ足を運んで管理職の方や働いているメンバーの方とのヒアリングを実施しているため、他社では知り得ないような内部の情報まで教えてくれるのもメリットです。

そのため、Webデザイナーの転職に強い転職エージェントに登録して、マッチング度の高い転職を実現させましょう。

> 無料でレバテックキャリアに登録する

【Web業界特化型】Webデザイナーに強いおすすめ転職エージェント・サイト5選

サービス名 レバテック
キャリア
Geekly Green Webist MASSMEDIAN
レバテックキャリア Geekly Green Webist マスメディアン
種類 転職エージェント  転職エージェント   求人サイト  転職エージェント 転職エージェント
対応エリア 全国 全国  全国  全国 全国 
職種 ディレクター
デザイナー
プランナー
マーケティング
エンジニア
マネージャー
コンサルタント
テクニカルサポート
ゲーム
営業
マーケティング
エンジニア
クリエイティブ
企画
マーケティング
営業
経営
経理・管理
バックオフィス
事務
その他
Webクリエイター
Webエンジニア
広告・出版クリエイター
営業・事務
その他
プロデューサー
ディレクター
マーケティング
コピーライター
AD・デザイナー
CM・映像
コンサルタント
Webクリエイティブ
Web編集・ライター
IT・エンジニア
事務・営業
その他
求人数 34,108件 29,316件 29,997件 6,453件 5,232件
公式サイト

Web業界に特化し、Webデザイナーの仕事にも精通しているおすすめの転職サイト・転職エージェントを5つ紹介します。

Webデザイナーとして魅力的な求人を見つけたい人は、ぜひ1社以上は登録しておきましょう。

レバテックキャリア

※画像出典:レバテックキャリア公式サイト

運営会社 レバテック株式会社
種類 転職エージェント
対応エリア 全国
主なサービス 求人情報の提供、転職活動全般のサポート
ジャンル IT・通信、サービス、メディア・エンターテイメント
職種 ディレクター、デザイナー、プランナー、マーケティング
デザイナー
の職種
UI/UXデザイナー、Webデザイナー、HTMLコーダー、2Dデザイナー、3Dデザイナー、グラフィックデザイナー、
モーションデザイナー、エフェクトデザイナー、キャラクターデザイナー、Flashデザイナー、アニメーター、
イラストレーター、DTPデザイナー、プロダクトデザイナー
求人数 34,108件

レバテックキャリアは、IT・Web業界のエンジニア・クリエイター専門の転職エージェントです。

スタッフが年間累計7,000回以上企業訪問をしており、企業との強いコネクションがあるため、各企業の細かいところまで教えてくれる点は非常に魅力的であると言えるでしょう。

また、Webデザイナーの求人は約700件ほどと、業界の中でもかなり多い方になるため、たくさんの求人の中から自分に合った求人を見つけたい人に打ってつけです。

そのため、Webデザイナーとして転職を考えており、好条件な求人を見つけたい人はぜひ登録してみてください。

編集部

マイナビニュース 転職ガイド運営チーム

デザイナー専用の求人検索ページが用意されているので、求人を調べやすい点もメリットと言えます。

レバテックキャリアはこんな人におすすめ!

  • IT・Web業界でデザイナーとして仕事をしたい人
  • IT・Web系デザイナーの求人検索を効率的に行いたい人

レバテックキャリア
登録はこちら(無料)

> 無料でレバテックキャリアに登録する

レバテックキャリアの口コミや評判は、下記の記事で詳しく解説しているので、併せて読んでみてください。

レバテックキャリアの評判・口コミは?転職のプロがメリット・デメリットを解説
レバテックキャリアとはどのような転職サービスであり、リアルな評判はどうなっているのでしょうか。この記事にはこれから転職活動を始める方に向けて、レバテックキャリアで転職した人の口コミや評判を紹介し、サービスの特徴やメリット・デメリットを解説します。

Geekly(ギークリー)

※画像出典:Geekly公式サイト

運営会社 株式会社Geekly
種類 転職エージェント
対応エリア 全国
主なサービス 求人情報の提供、転職活動全般のサポート
ジャンル IT、Web、ゲーム
職種 システムエンジニア、プロジェクトマネージャー、システムコンサルタント、社内SE、
テクニカルサポート、ゲーム、営業、ネットマーケティング、その他
求人数 29,316件

Geekly(ギークリー)は、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。

提案可能な求人が多く、事業会社やベンチャー企業、リモートワークなど、希望条件に合わせて選択肢を広げられます。

IT転職の支援年数も12年と非常に長く、転職後の活躍率も86%以上と高い実績を持っているため、ミスマッチの少ない転職を実現しやすいでしょう。

Webデザイナーの求人数も560件ほどと多い方なので、理想の転職先を見つけやすいはずです。

ぜひ、実績の多いGeeklyに登録してあなたの転職活動を有利に進めましょう。

編集部

マイナビニュース 転職ガイド運営チーム

応募書類の作成やスケジュール管理の代行もしてくれます。

Geeklyはこんな人におすすめ!

  • 選択肢を広げて求人を探したい人
  • 手厚いサポートをしてくる転職サービスを利用したい人

Geekly
登録はこちら(無料)

> 無料でGeeklyに登録する

Geeklyの口コミや評判は、下記の記事で詳しく解説しているので、併せて読んでみてください。

Geekly(ギークリー)の評判は悪い?リアルな口コミを独自調査!【専門家が解説】
IT・WEB・ゲーム業界への転職活動に特化した転職エージェント・ギークリーのリアルな口コミから見る評判とメリット・デメリットを調査しました。ギークリーの利用はIT業界への転職の他にもさまざまなメリットがあります。注意点もあわせて解説します。

Green(グリーン)

※画像出典:Green公式サイト

運営会社 株式会社アトラエ
種類 求人サイト
対応エリア 全国
主なサービス 求人情報の提供、スカウト
ジャンル IT/Web・通信・インターネット、マスコミ・エンターテインメント・メディア、
サービス、製造・メーカー、コンサルティング・リサーチ、商社・流通・小売り、
金融・保険、不動産・建設、その他
職種 エンジニア、クリエイティブ、企画、マーケティング、営業、経営、経理・管理、
バックオフィス、事務、その他
クリエイティ
ブ職の職種
Web系:WebデザイナーUI/UXデザイナー、Webコーダー、HTMLコーダー、Webプロデューサー、
Webディレクター、Webサービス、コンテンツ企画、Webライター、Web編集、コピーライター
ゲーム・マルチメディア系:プロデューサー、ディレクター、プランナー、ゲームプログラマー、
グラフィック・CGデザイナー、CADオペレーター、動画・映像制作、その他
求人数 29,997件

Green(グリーン)は、IT・Web業界に特化した求人サイトです。

特にスタートアップ・ベンチャー企業の求人を多く取り扱っており、裁量権を持ってバリバリ働きたいと考えている方に打ってつけと言えるでしょう。

また、Webデザイナー未経験でも歓迎されている求人も300件以上掲載されているため、未経験からWebデザイナーに挑戦したいという方にもおすすめできます。

フルリモート求人も800件近くあるため、育児や介護などで家にいながら働けるような求人を見つけたいという方にも適しているでしょう。

そのため、Webデザイナーの求人をあなたの求める働き方で探したいという方はぜひ登録してみてください。

編集部

マイナビニュース 転職ガイド運営チーム

スカウト機能と「気になる」ボタンがついていて、企業から登録者へ、登録者から企業へアプローチができます。

Greenはこんな人におすすめ!

  • スタートアップ企業やベンチャー企業への転職に興味がある人
  • スカウト機能を利用してみたい人

Green
登録はこちら(無料)

> 無料でGreenに登録する

Greenの口コミや評判は、下記の記事で詳しく解説しているので、併せて読んでみてください。

Green(グリーン)の口コミからみる評判は?特徴やメリットデメリットを解説【利用者取材あり】
Green(グリーン)は、IT・Web業界の求人を中心に取り扱っている転職サイトです。この記事では、Greenを利用すべきか迷っている人に向けて、他の転職サービスと違うポイントや利用するメリット・デメリット、よくある質問などを取り上げます。また利用者に取材もしてGreenの実情も聞きました。

Webist(ウェビスト)

Webist

※画像出典:Webist公式サイト

運営会社 株式会社クリーク・アンド・リバー社
種類 転職エージェント
対応エリア 全国
主なサービス 求人情報の提供、転職活動全般のサポート
ジャンル IT/Web、広告、出版
職種 Webクリエイター、Webエンジニア、広告・出版クリエイター、営業・事務、その他
クリエイター
職の職種
Web系:Webプロデューサー、Webマスター、Webディレクター、Webデザイナー、Webコンサルタント、
Web編集・ライター、Web動画編集、Webマーケッター、データサイエンティスト・Webアナリスト、
プロジェクトマネージャー、制作進行管理
広告・出版系:プランナー、ライター、カメラマン、デスク・編集、校正・校閲、制作進行管理、
クリエイティブディレクター、アートディレクター、エディトリアルデザイナー、グラフィックデザイナー、
DTPオペレーター
求人数 6,453件

Webist(ウェビスト)は、IT・Web業界に強い転職エージェントです。

大手・有名企業の求人を数多く保有しており、応募・会員登録後は、各領域に精通したエージェントがサポートを担当してくれます。

正社員だけでなく、派遣やフリーランスなど幅広い働き方で求人を紹介してくれるため、働き方を選んで仕事を決めたいという方にもおすすめです。

Webデザイナーの案件も500件近く保有しているため、あなたに合った求人が見つかりやすいでしょう。

ぜひ、あなたに合った働き方で理想の求人を見つけたい人は、登録してみてください。

編集部

マイナビニュース 転職ガイド運営チーム

正社員募集、リモートワーク、Uターンなどの特集ページを設けており、求人を探しやすいです。

Webistはこんな人におすすめ!

  • 大手・有名企業の求人を探している人
  • 手厚いサポートを受けて転職成功率を高めたい人

Webist
登録はこちら(無料)

> 無料でWebistに登録する

MASSMEDIAN(マスメディアン)

※画像出典:MASSMEDIAN公式サイト

運営会社 株式会社マスメディアン
種類 転職エージェント
対応エリア 全国
主なサービス 求人情報の提供、転職活動全般のサポート、個別相談会、セミナー
ジャンル 広告、クリエイティブ・コンテンツ制作、デジタル・IT、コンサルティング・マーケティング、
メディア、事業会社
職種 プロデューサー、ディレクター、マーケティング、コピーライター、AD・デザイナー、CM・映像、コンサルタント、
Webクリエイティブ、Web編集・ライター、IT・エンジニア、事務、営業、その他
求人数 5,232件

MASSMEDIAN(マスメディアン)は、広告・マーケティング・クリエイティブ業界に特化した転職エージェントです。

履歴書などの書類持参なしで相談できる個別相談会や、業界情報や転職ノウハウを具体的に伝えるセミナーを全国各地で開催しています。

また、クリエイティブ職にも特化しているエージェントであるため、Webデザイナー以外にもWebアートディレクターや、CGデザイナーなど幅広いデザイナー職の求人も多数保有しています。

そのため、あなたに合った職種のデザイナー求人を見つけたい人は、ぜひマスメディアンに登録してみてください。

編集部

マイナビニュース 転職ガイド運営チーム

土日や平日夜も対応可能で、Web・電話での面談も実施しています。

MASSMEDIANはこんな人におすすめ!

  • 広告・クリエイティブ業界に特化した手厚いサポートを受けたい人
  • 広告・マーケティング・クリエイティブ業界の詳しい情報を知りたい人

マスメディアン
登録はこちら(無料)

> 無料でマスメディアンに登録する

【総合型】デザイナー以外の選択肢も広げてくれるおすすめ転職エージェント・サイト4選

サービス名 ワークポート リクルート
エージェント
doda リクナビNEXT
リクルートエージェント dodaエージェント リクナビNEXT
種類 転職エージェント 転職エージェント 転職サイト
転職エージェント
転職サイト
対応エリア 全国   全国  全国  全国
求人数 112,555件  公開509,578件
非公開412,316件
264,253件 824,000件
公式サイト

デザイナーの仕事を含めて、さまざまな業界・職種・エリアの求人を網羅的に取り扱っている総合型のおすすめ転職サイト・転職エージェントを4つ紹介します。

総合型の転職エージェントは非常に求人数が多く、デザイナー以外のあなたに適した職種や業界の求人も提案してくれるため、転職の可能性を最大限に広げてくれます。

また、大手ならではの手厚いサポートを受けられるサービスも多く、転職活動が初めての方は時に利用しておきたいサービスと言えるでしょう。

ぜひ、1社以上は登録してあなたの転職活動を有利に進めてください。

また、転職のプロ目線で厳選したおすすめの転職エージェントをまとめている下記の記事もおすすめなので、併せて読んでみてください。

プロ厳選!!転職エージェントおすすめ23社を比較【利用者の声を元にランキングも紹介】
どの転職エージェントを利用したらいいか迷っている人に向けて、専門家厳選のおすすめサービス23選を紹介します。20代、30代、40代、女性、ハイクラス、エンジニア向けなどタイプ別と、公開求人数ランキングや信頼できるエージェントの選び方・実際に...

ワークポート

ワークポートのトップページ

※画像出典:WORKPORT公式サイト

運営会社 株式会社ワークポート
種類 転職エージェント
対応エリア 全国
主なサービス 求人情報の提供、転職活動全般のサポート
求人数 112.555件

ワークポートは、総合型でありながら、IT・Web・ゲーム業界への転職にも強みがある転職エージェントです。

転職コンシェルジュと呼ばれる転職のプロによる手厚いサポートが非常に評判高く、初めての転職でも安心して利用できるのが大きなメリットと言えます。

また、ワークポートで掲載されている求人は、厳選された質の高い求人だけとなっているため、ミスマッチの少ない転職を実現しやすいのも嬉しいポイントと言えるでしょう。

Webデザイナーの求人も700件近くと、かなり多い求人数となっているため、転職の選択肢を大きく広げてくれます。

そのため、転職活動に不安がある人や初めての転職という方は、ぜひ登録してみてください。

WORKPORTはこんな人におすすめ!

  • 手厚い転職支援サービスを受けたい人
  • 未経験からIT・Web系企業へ転職を目指している人

ワークポート
登録はこちら(無料)

> 無料でワークポートに登録する

ワークポートの口コミや評判は、下記の記事で詳しく解説しているので、併せて読んでみてください。

ワークポートの評判はやばい?口コミからメリットデメリット解説【利用者インタビューあり】
ワークポートの「最悪」「やばい」「しつこい」といった口コミ・評判は本当なのでしょうか。公式サイトの情報だけで使い始めると、後悔するかもしれません。本記事では転職エージェントのワークポートについて評判や口コミから分かった特徴、メリット・デメリットを紹介します。

リクルートエージェント

recruitment agent

※画像出典:リクルートエージェント公式サイト

運営会社 株式会社インディードリクルートパートナーズ
種類 転職エージェント
対応エリア 全国
主なサービス 求人情報の提供、転職活動全般のサポート
求人数 公開509,578件 / 非公開412,316件

リクルートエージェントは、大手総合型転職エージェントの中でもトップクラスの求人数を誇る、おすすめの転職エージェントです。

公開求人と非公開求人を合わせると、90万件以上もの求人数を保有しているため、他社では出会えないような魅力的な求人に出会える可能性が高いでしょう。

Webデザイナーの求人も非常に多く、非公開求人を合わせると約4,000件近く保有しているため、あなたの転職可能性を大きく高めてくれます。

また、大手ならではの手厚いサポート力も評判高く、書類対策から面接対策など転職活動に必要なサポートは十分に受けられるのです。

そのため、転職活動に不安があってなるべく理想の転職先に内定したいという方は登録してみてください。

リクルートエージェントはこんな人におすすめ!

  • 求人数の多さを重視する人
  • 知名度の高い転職サービスを利用したい人

リクルートエージェント
登録はこちら(無料)

> 無料でリクルートエージェントに登録する

doda

doda

※画像出典:doda公式サイト

運営会社 パーソルキャリア株式会社
種類 転職サイト、転職エージェント
対応エリア 全国
主なサービス 求人情報の提供、転職活動全般のサポート
求人数 264,253件

doda(デューダ)は、正社員の仕事を中心に、さまざまな業種・職種の求人情報を提供している転職サービスです。

転職サイトとしての機能だけでなく、転職エージェントとしても利用できるため、両方の機能を一つのサービスで利用したい方にもおすすめです。

また、リクルートエージェントに次ぐレベルの求人数の多さを誇っており、たくさんある求人数の中から自分に合った求人を見つけたいという人にも打ってつけでしょう。

デザイナー求人は300件少しとあまり多くはありませんが、非公開求人も多数保有しているため、一般には公開されていない優良求人を紹介してもらえる可能性もあります。

そのため、一つのサービスで転職サイトもエージェントも利用したいという方はぜひ登録してみてください。

dodaはこんな人におすすめ!

  • 運営会社の実績を重視する人
  • 豊富な求人からじっくり転職先を厳選したい人

doda
登録はこちら(無料)

> 無料でdodaに登録する

dodaの口コミや評判は、下記の記事で詳しく解説しているので、併せて読んでみてください。

doda(デューダ)の評判はどうなの?独自調査した口コミを分析【体験レビュー】
dodaは転職サイトのなかでも利用者が多い大手サービスとして人気ですが、実際の評判はどうでしょうか?本記事ではdodaを実際に利用した人に聞いたリアルな口コミ・評判をご紹介します。また、dodaのメリット・デメリット、退会方法についても解説します。

リクナビNEXT

種類 転職サイト
対応エリア 全国
主なサービス 求人情報の提供
求人数 824,000件

リクナビNEXTは、日本最大級の求人情報量を誇るおすすめの転職サイトです。

求人数はなんと100万件以上とトップクラスの求人数となっており、たくさんある求人の中から候補となる転職先をなるべく多く見つけたいという方におすすめでしょう。

ファッションやインテリア、空間、プロダクトデザイン、Webサイトなど、デザインに関する求人もたくさん保有しています。

登録をすると企業から直接スカウトが届くオファー機能もあるため、効率的に転職活動を進めたいという人にも打ってつけです。

ぜひ、自分のペースで効率的に転職活動を進めたい人は登録してみてください。

リクナビNEXTはこんな人におすすめ!

  • 豊富な求人案件から自分にぴったりの転職先をみつけたい人
  • 企業からの直接オファーを受けたい人

リクナビNEXT
登録はこちら(無料)

> 無料でリクナビNEXTに登録する

リクナビNEXTの口コミや評判は、下記の記事で詳しく解説しているので、併せて読んでみてください。

リクナビNEXTの評判は悪い?口コミからメリット・デメリットを解説【利用者への取材あり】
リクナビネクストは業界最大級の転職サイトですが、メリットデメリットがあります。本記事では利用者への取材を含めて口コミ、評判を紹介します。またリクナビNEXTと併用したいサービスや活用して転職成功させるコツも解説しますので、ぜひ参考にしてください。

【専門家インタビュー】Webデザイナー転職についてキャリアサポートのプロに聞いてみました!

この記事では、信頼性の高い情報をお届けするために、人材会社を2社設立し3,000人以上の転職者を支援してきた秋山さんに、オンラインインタビューを行いました。

Webデザイナーの転職の実情について、赤裸々に答えていただきましたので、これから転職を考えている人はぜひ参考にしてください。

Q:未経験からwebデザイナーを目指すことはできますか?

秋山さん

秋山さん

未経験からwebデザイナーになるのは、新卒でない限り「正社員」での採用は厳しい傾向にあります。

マイナビニュース 転職ガイド運営チーム
 

新卒以外でwebデザイナーを目指す人は、雇用形態に捉われずに経験を積める企業を探した方が良いのですね。

秋山さん

秋山さん

そうですね!まずは経験を積むために雇用形態を気にしないことと、フリーランスやアルバイトで、小さな案件からでも良いので実績を積み、ポートフォリオを充実させることが大切です。

Q:webデザイナーのキャリアプランを考えるときのポイントはありますか?

秋山さん

秋山さん

webデザイナーのキャリアプランは、制作プロダクション→クリエイティブブティック→事業会社といったように、徐々に上流工程を目指していくのが一般的だと思われます。

マイナビニュース 転職ガイド運営チーム
 

まずは指示されたものを着実に形にする力をつけて、徐々にメンバーに指示を出すディレクターや、デザインを企画するプロデューサーを目指していく…というイメージでしょうか。

秋山さん

秋山さん

はい。まずは制作プロダクションで経験を積んで、クリエイティブのスキルを上げたければ、クリエイティブ専門会社や制作会社に行くのも良いと思いますし、ECサイトやWebサービスなどを自社で運営する事業会社に行くかのどちらかの道で、キャリアプランを描く人が多いです。

Webデザイナーの転職活動を成功させる5つのポイント

デザイナーへの転職は「狭き門」であるため、成功のポイントをおさえておく必要があります。

ここでは、転職を成功させるポイントを、転職活動の流れにそって紹介します。

  1. 転職軸を決めて希望条件に優先順位をつける
  2. 目標とするデザイナーの職種を決める
  3. 転職活動のスケジュールを立てる
  4. ポートフォリオをつくる
  5. 企業研究をおこなってから応募する

①転職軸を決めて希望条件に優先順位をつける

転職軸とは、転職するときに譲れない条件のことです。

この転職軸を決めて、希望条件をリストアップし、「必ず叶えたい条件」と「妥協しても良い条件」に仕分けして優先順位をつけましょう。

編集部

マイナビニュース 転職ガイド運営チーム

転職軸を明確しておかないと、軸がぶれた転職活動になってしまう恐れがあります。

なお、転職軸の作り方は下記の記事で詳しく解説しているので、併せて読んでみてください。

https://news.mynavi.jp/tenshoku/tensyoku-jiku/

②目標とするデザイナーの職種を決める

転職軸・希望条件が決まったら、目指すデザイナーの職種を決めて、その職種が活躍できる業界についての情報収集と、必要なスキルの習得に励みます。

編集部

マイナビニュース 転職ガイド運営チーム

デザイナーの転職に強い転職エージェントを利用すると、どの職種が向いているのかや、スキルの習得方法などについて相談にのってくれます。

なお、デザイナーの主な職種・仕事の内容については下記の表でまとめているので、ぜひ参考にしてください。

分野 デザイナーの職種 主な仕事の内容
IT/Web・ゲーム Webデザイナー Webサイトのデザイン、HTML・CSSなどのコーディング
CGデザイナー ゲーム・アニメ・建築・土木などの分野における3DCG・2DCG・アニメーションCGの制作
ゲームデザイナー ゲームの基本となる部分のデザイン
印刷・出版 エディトリアルデザイナー 書籍・雑誌の紙面構成・レイアウト
DTPデザイナー 書籍・雑誌・ポスターなどの印刷物の誌面のデザイン
ブックデザイナー 書籍の装丁のデザイン
アパレル ファッションデザイナー 衣料品のデザイン
テキスタイルデザイナー 布地のデザイン
その他 UIデザイナー
UXデザイナー
工業製品・ソフトウェア・Webサービスなどのユーザーが直接操作する部分のデザイン
プロダクトデザイナー 工業製品のデザイン
スペースデザイナー 住宅・店舗・オフィス・自動車・庭園などの空間デザイン(インテリアデザインを含む)
編集部

マイナビニュース 転職ガイド運営チーム

WebデザイナーとCGデザイナーは、「将来性が高い」と、デザイナーのなかでも人気の職種です。

③転職活動のスケジュールを立てる

情報収集やスキル習得と並行して、転職日の目標を決め、そこから逆算してスケジュールを立てます。

編集部

マイナビニュース 転職ガイド運営チーム

目標となる転職日の3ヵ月前から転職活動を始めるように計画を立てましょう。

④ポートフォリオをつくる

ポートフォリオとは、自分がこれまで制作に携わった作品をまとめたものです。

ポートフォリオは、自分のスキルやこれまでの実績をアピールする重要な資料となるので、力を入れて制作しましょう。

編集部

マイナビニュース 転職ガイド運営チーム

⑤業界・企業研究をおこなってから応募する

ポートフォリオができたら、転職サイトや転職エージェントなどで求人情報を収集し、希望条件がマッチしている企業をいくつかピックアップして、その業界・会社について詳しく調べます。

仕事の内容、デザインのテイストはもちろん、勤務日・給与・休暇・福利厚生などの勤務条件や社風などについても研究しておきましょう。

そして、自分に合っていそうな企業に複数社同時に応募します。

編集部

マイナビニュース 転職ガイド運営チーム

1社ずつ応募するのは効率的ではありません。対応できないのではないかと不安な場合は、転職エージェントの担当者(キャリアアドバイザー)にサポートしてもらいましょう。

魅力的なポートフォリオ作成のポイント

ポートフォリオを作成するときのポイントを4つ紹介します。

ポートフォリオを作ったことがない人など、作り方に自信がない人はぜひ参考にしてください。

編集部

マイナビニュース 転職ガイド運営チーム

ポートフォリオは転職活動だけでなく、転職後もクライアントへの営業など、さまざまな場面で使用します。ここで作り方のポイントをおさえておくと、後々まで役立つでしょう。

自己紹介と作品紹介に力を入れる

ポートフォリオは、履歴書や職務経歴書と同様に、自分のデザイン能力や個性をわかりやすく伝える名刺のようなツールです。

ポートフォリオは、つぎのような構成で作成するのが一般的です。

  • カバー:タイトル、名前、生年月日、顔写真、経歴、資格、コンテスト受賞歴、使用できるソフト・ツール、自己PR(自分の強みと具体的なエピソード)を記載
  • メインの作品紹介:自信がある作品を数点掲載
  • 企業が求める作品紹介:求人企業が求めるテイストに合った作品を掲載
  • その他の作品紹介:求人企業が求めるテイスト以外の作品を掲載
  • 奥付:名前、連絡先、WebサイトのURLなどを記載

掲載する作品は、全部で10〜20点程度を選び、それぞれの見所が伝わるようにまとめましょう。

編集部

マイナビニュース 転職ガイド運営チーム

STUDIOPinterestなどにあるポートフォリオをチェックして、イメージをつかんでおくのがおすすめです。

ポートフォリオ作成サービスを活用する

Web上にあるポートフォリオの作成サービスを活用して作成すると、効率的にポートフォリオが作れるようになります。

自分一人でポートフォリオを作ろうとすると、手間がかかってしまいスムーズに作れないことから面倒に感じる人も出てくるでしょう。

そこで、代表的なポートフォリオの作成サービスをいくつか紹介します。

編集部

マイナビニュース 転職ガイド運営チーム

ポートフォリオの作成サービスではありませんが、noteでポートフォリオを作成する人もおおぜいいます。

キャリアアドバイザーに添削を依頼する

ポートフォリオができあがったら、デザイン業界に詳しい転職エージェントのキャリアアドバイザーに、求人企業の担当者目線でアドバイスをしてもらい、ブラッシュアップをしましょう。

転職エージェントは、企業側目線でどんなポートフォリオが良いのかをアドバイスしてくれるため、納得のいくものが出来上がるまで何度も添削してもらうのがおすすめ。

ワークポート」のような手厚いサポート力のある転職エージェントを利用すれば、選考に通過しやすくなるような的確なアドバイスを行なってくれるでしょう。

ぜひ、ワークポートに登録してあなたの転職活動を有利に進めてください。

> 無料でワークポートに登録する

編集部

マイナビニュース 転職ガイド運営チーム

作り方がわからない場合も、キャリアアドバイザーに相談できます。

著作権・守秘義務・改ざんに注意する

ポートフォリオを作成するときは、著作権や守秘義務、改ざんについて注意が必要です。

  • 著作物使用の許可を得ておく
  • 不採用の作品は掲載しないほうがよい
  • Webで公開する場合は改ざんに注意

また、企業の仕事で制作した作品は、念のため、著作権者である企業に掲載許可を得ておくことをおすすめします。

ポートフォリオに作品を掲載することは、ほとんどが「私的使用」にあたるため、法的な問題にはならないケースが多いですが、トラブルを避けるため、あらかじめ許可を得ておいたほうが無難です。

編集部

マイナビニュース 転職ガイド運営チーム

企業の仕事で制作した作品は、実際に制作したのはあなたであっても、著作権者は企業になることが多いです。

特にWeb上でポートフォリオを公開するときは、画像やデータが改ざんなどの悪用をされないように、管理をきちんとしておく必要があります。

編集部

マイナビニュース 転職ガイド運営チーム

文化庁では、クリエイターの著作権を侵害された場合の相談窓口を設けており、無料で相談可能です。

まとめ|Webデザイナーに強い転職サービスを利用して有利に転職活動を進めよう

Webデザイナーの転職には、強みがある転職エージェントや転職サイトを上手に活用しましょう。

特に未経験での転職はあなた一人で行おうとしても、難易度が高くなってしまい、苦労してしまう可能性があります。

そのため、未経験でも歓迎している「Green」のような転職サイトを利用し、転職可能性を高めましょう。

また、おすすめの転職サービスとして総合型の「ワークポート」とWeb業界特化型の「レバテックキャリア」の併用もぜひしてみてください。

この記事で紹介した転職サービスに1社以上は登録して、あなたの転職活動を有利にして理想の転職を実現させましょう。

おすすめな人の特徴 おすすめ転職サービス(無料)
手厚いサポートを受けて理想の
Webデザイナー求人の転職成功率を高めたい人
ワークポート
Web業界に詳しい担当者による深いサポートを受けて
マッチング度の高い転職を実現させたい人
レバテックキャリア

Webデザイナーの転職活動に関するよくあるQ&A

最後に、デザイナーの転職活動についてよくある疑問にお答えします。

  • ファッションデザイナーの求人を探す方法は?
  • 新卒・第二新卒・未経験者でもデザイナーになれる?

Q. ファッションデザイナーの求人を探す方法は?

アパレル系の転職サイト・転職エージェントで、アパレルメーカーやデザイン事務所などの求人を探しましょう

ハローワークのインターネットサービスでも検索することができます。

大学・短大・専門学校など、服飾・デザイン系の教育機関でファッションデザインについて学び、そこから推薦してもらう方法もあります。

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マイナビニュース 転職ガイド運営チーム

厚生労働省の職業情報提供サイトjob tagで、ファッションデザイナーの就業状況について詳しく解説しています。

なお、アパレルに特化しているおすすめの転職エージェントをまとめた下記の記事もおすすめなので、併せて読んでみてください。

アパレル業界におすすめ転職エージェント11選!専門家に聞いた転職成功のコツ
アパレル業界は職種が豊富で専門的な知識も必要になる業界です。アパレル業界に強い転職エージェントの利用がおすすめです。本記事はキャリアの専門家に取材をしてアパレル業界の今後や転職成功のコツ、注意点を聞きましたので、ぜひ参考にしてください。

Q. 新卒・第二新卒・未経験者でもWebデザイナーになれる?

新卒・第二新卒・未経験者のデザイナーへの就活・転職は、経験者が優先されることが多いため、簡単であるとは言えないでしょう。

ただし、まったく可能性がないわけではなく、しっかりとした内容のポートフォリオを作成して内定を獲得する人もいます。

編集部

マイナビニュース 転職ガイド運営チーム

まずは実績を積み重ねていくことが大切です。積極的にコンテストに参加し、評価された作品をポートフォリオに載せていきましょう。


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