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オファーボックスの評判・口コミの「やばい」「落ちた」は本当?特徴を徹底解説

就活
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オファーボックス(OfferBox)は、大手含め多くの企業からオファーが届く新卒就活サービスです。2024年卒の学生の多くが登録しているサービスで、独自の適性診断ツールによって自己PR文を手軽に作成できる特徴もあります。

編集部

編集部

ただし、実際に利用するとなると、「やばいという評判は本当?」「料金はかかる?」「内定率は上がる?」など、不安に感じたり、疑問を持ったりする人もいるのではないでしょうか?

そこでこの記事では、オファーボックスを利用しようか迷っている人に向けて、以下のような内容をご紹介します。

  1. オファーボックスの口コミや評判
  2. オファーボックスの特徴
  3. オファーボックスの運営会社
  4. 他の就職サービスとの比較
  5. オファーボックスを活用するコツ
  6. オファーボックスを利用する流れ
  7. オファーボックスでよくある質問

この記事を参考にしてオファーボックスの特徴や使い方を理解し、企業からのオファーを受けて就職活動を成功させましょう。ぜひ最後までご覧ください。

就活の相談先で悩んでいる人は、こちらの記事もおすすめです。

就活の相談先おすすめ10選|就活相談で聞くこと・無料の相談先も紹介

オファーボックスの口コミ・評判は?

ここでは、オファーボックスを利用した人のリアルな口コミを紹介します。

オファーボックスの良い口コミ

オファーボックスを利用して24卒の先輩が内定とったと聞いたので、私も早速使いました。中小企業のオファーが多い気がしますが、それでもオファーもらえて大分気が楽になったし、使いやすいのでおすすめです。(25卒/神奈川県)

オファーボックスの悪い口コミ

オファーボックス使っても全然オファーこないです。他にもマイナビ、ビズリーチ、キミスカ使いましたが、プロフィールが悪いのでしょうか。

(25卒/埼玉県)

オファーボックスの口コミまとめ

オファーボックスは、就活生がまず登録する就活サービスTOP5に入るともいわれる人気の就活サービスです。

そのため良い口コミでは「オファーボックス登録して幅が広がりました」「オファーボックスのプロフで自己PRを充実させると、企業からのオファーが貰えやすくなりました」「オファーボックスは中小企業が多いけど、内定もらえて気が楽になった」といった声が多く見られました。

オファーボックスを利用している企業は、優良企業が圧倒的に多いですが、オファーを受ける前に自分でも企業の情報を調べるなどして見極めることが大切です。

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オファーボックスの5つの特徴

※画像引用元:OfferBox公式HP

・運営会社:株式会社i-plug
・サポート体制:スカウト、自己分析ツール
・料金:無料
・地域:全国
・利用学生数:新卒者専用
・公式サイトURLhttps://offerbox.jp/

オファーボックスは、1万4,000社以上の企業のなかからオファーが届く新卒就活サービスです。プロフィールを登録すればオファーを受け取れるので、自分からアプローチする必要がありません。

また、「AnalyzeU+」という適性診断を利用すれば、自分の強みがわかり、自己PR文の作成に活かすことが可能です。100万人の診断結果に基づいて分析できるため、自己分析の精度は高いといえるでしょう。

以下では、より具体的にオファーボックスの特徴をご紹介します。

オファーボックスはこんな人におすすめ!

  • より多くの企業と出会いたい
  • 質の高いオファーを受け取りたい

  • 自分の強み・弱みを明確に知りたい

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オファーボックス以外の就活エージェントも利用したい人は、以下の記事もぜひご覧ください。

【24卒・25卒向け】就活エージェントおすすめ17選|内定をとるコツや選び方など徹底解説

1万4,000社以上の中からオファー

オファーボックスは、14,341社以上が登録している新卒就活サービスです(2023年1月時点)。登録している企業のなかには、以下のような大手も少なくありません。

  • 資生堂
  • Microsoft
  • エイチーム
  • ニトリ
  • コープ
  • 朝日新聞 など

東証プライム上場企業のうち51%が利用している就活サービスのため、思いもよらぬ優良企業からオファーがくる可能性もあるでしょう。

編集部

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大手からベンチャーまで、さまざまな企業がオファーボックスを利用しています。プロフィールをしっかりと入力すればオファー率が上がるので、多くのオファーを受け取るために時間をかけてプロフィールを作成しましょう。

※オファーボックスへの登録企業の情報は公式HPを参考に作成しております。

24年卒の利用者が多いサービス

オファーボックスは、2024年卒の登録学生数が212,000人を突破しています(2023年4月時点)。文部科学省の資料で大学入学者数等の推移から類推すると、24年卒は60万人以上いるため、2024年卒学生の約3分の1が利用している就活サービスです。

多くの学生が利用しているということは、それだけ便利で使いやすい就活サービスといえるので、オファーボックスに登録して企業からのオファーを受け取りましょう。

編集部

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オファーボックスでは、学歴によるオファーの偏りがありません。そのため、高学歴だけが有利というわけではありません。

独自の適性診断でプロフィール作成をサポート

「AnalyzeU+」という自己分析ツールを無料で利用できることもオファーボックスの特徴です。「AnalyzeU+」を利用すれば、以下の診断結果がわかります。

  • 社会人基礎力
  • 次世代リーダー力
  • 役割思考タイプ
  • 認知・思考スタイル
  • 職種適性
編集部

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診断結果から自分の強みがわかるので、自己PR文を作りやすいでしょう。

累計100万人の診断結果に基づいて分析されるため、高い精度で自己分析でき、就職活動に活かせます。

オファー受信率は90%越え

プロフィールの入力率が80%以上であれば、オファーの受信率が93.6%という結果もあります(2019年5月時点)。オファーが多いほど企業との接点を持ちやすいので、就活において有利といえます。

編集部

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気になる企業からのオファーを承認すれば、チャットでやり取りできます。また、多くのオファーが来ても辞退することは可能です。

プロフィールは他の学生が閲覧できず企業のみ見られる仕組みなので、余計な心配をせずに思い切ってアピールしてみましょう。

2023年の7月にマイナビが24卒の大学生に向けて行った調査によれば、7月末時点での内々定率は81.9%と高い水準で推移していることが分かりました。

Unofficial fixed rate of 24 graduates in August 2023※グラフは マイナビ キャリアリサーチLab2024年卒大学生活動実態調査 (7月)」の調査をもとに編集部で作成

2023年はコロナの影響が落ち着き、採用活動に力を入れる企業が増えたことで、早めに内々定を獲得する学生が増えている状況です。

オファーボックスではオファー受信率が90%を超えるため、早めに就職先を決めたい人にとってはうってつけのサービスといえるでしょう。

就職先の視野が拡大

オファーボックスを利用すれば、就職先の視野が広がり、より自身に合った企業を厳選できる可能性があります。オファーボックスには、以下のようなさまざまな業界の企業が登録しています。

  • 情報通信
  • サービス
  • 建設
  • 卸・小売
  • 電機・機械
  • 化学
  • 教育・医療・福祉
  • 輸送機械
  • 不動産
  • 食品
  • その他

幅広い業界の企業が登録しているからこそ、自身が想定していなかった業界からオファーが来ることも考えられるでしょう。

編集部

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業界だけではなく企業の規模もさまざまです。1,000名以上の従業員がいる企業も多数登録しています。

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オファーボックス運営会社「i-plug」はどんな会社?

オファーボックスを運営している株式会社i-plugは、創業以来、個人のキャリアを支援している企業です。まずは、基本情報を見ていきましょう。

会社名株式会社i-plug
設立2012年4月18日
資本金644,087千円(2022年3月31日現在)
住所大阪府大阪市淀川区西中島5-11-8 セントアネックスビル3階
事業内容OfferBox、PaceBox、適性検査eF-1G
公式サイトhttps://i-plug.co.jp/

株式会社i-plugは、新卒向けのオファーボックスだけではなく、転職者向けのダイレクトリクルーティング型転職サイトも運営しています。

人材領域での優れた取り組みを評価され、『日本HRチャレンジ大賞 「イノベーション賞」』なども受賞しているため、オファーボックスも安心して利用できる就活サービスといえます。

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オファーボックスと「キミスカ」など他サービスとの比較

ここでは、オファーボックスと同様のスカウト型就活サービスであるキミスカやiroots、dodaキャンパスを比較してみましょう。

スカウト型就活
サービス
オファーボックスキミスカirootsdodaキャンパス
運営元
の規模
中小中小大手大手
主要対応
エリア
全国全国全国全国 
登録企業数14,341社以上(2023年1月時点)3,000社以上200社以上7,600社以上(2022年5月時点)
料金無料無料無料無料
機能スカウト、自己分析ツールスカウト、自己分析ツールスカウト、自己分析ツールスカウト、自己分析ツール
アプリの有無
特徴新卒オファー型の就活サイト
独自のマッチングイベントを
開催している
自分の経歴を振り返りながら
就活ができる
教育業界大手の
ベネッセが運営している
公式サイト

どのサービスも、対応エリアや利用料金、機能などに差はありませんが、登録企業数がもっとも多いのは、オファーボックスです。

キミスカは、キミスカLIVE!という企業と学生のマッチングイベントを開催しているため、独自イベントに参加したい人に向いています。

irootsは、幼少期まで遡ってこれまでの経験をプロフィールに登録できる点が大きな特徴です。また、審査に通過した企業のみが登録できる仕組みとなっています。

dodaキャンパスは、運営元が教育業界大手のベネッセによって運営されています。自己PR添削無料キャンペーンや就活に役立つオンラインイベントを開催しているのも特徴です。

編集部

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サービスごとで特徴が異なるため、それぞれを比較しながら自分に合いそうな就活サービスを活用しましょう。

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オファーボックスを賢く活用するコツと注意点

オファーボックスを利用してよりよい就職を実現させるためには、以下のコツや注意点をおさえておきましょう。

  • オファーボックスのアプリをインストール
  • オファーの承認は厳選
  • 希望条件は最低限
  • プロフィールの内容を充実
  • 定期的にオファーボックスにログイン

オファーボックスのアプリをインストール

オファーボックスでは無料でアプリが提供されています。Goole PlayとApp Storeからダウンロードできるので、オファーを逃さないインストールしておきましょう。

アプリでは、企業からのオファーを確認できるだけではなく、プロフィール登録や企業とのメッセージのやり取り、オファーボックスが開催するイベントの管理なども可能です。

編集部

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アプリをインストールしておけば、プッシュ通知でオファーが届いたことがわかります。

オファーの承認は厳選

オファーボックスは、オファーを15社のみ保持できる仕組みです。そのため、多くのオファーを受け取ることができず、興味のない企業に関しては随時辞退することが大切です。

編集部

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承認したオファーはオファー欄にとどまりますが、承認後に違うと感じた場合も、承認をキャンセルしましょう。

希望条件は最低限

希望条件を絞るのは最低限にとどめるのも、オファーボックスを賢く活用するコツです。

編集部

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条件を絞り込むほど企業からのオファーが減ってしまいます。

条件を絞る際は、譲れない条件だけにしておくようにしましょう。オファーがあまり届かないときは、条件を見直してください。

プロフィールの内容を充実

より多くのオファーを受け取るためには、プロフィールの内容を充実させることが重要です。企業はプロフィール内容からオファーを送るか判断するため、自身の強みや経験を踏まえてアピールしましょう。

オファーボックスの2020年卒利用実績データによると、80%以上プロフィールを入力している人には平均で13件以上のオファーが届きます。

  • 80%以上入力した人の平均受信数:13.6件
  • 90%以上入力した人の平均受信数:24.6件
編集部

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プロフィールを作成するときは、過去のエピソードや自己PRを入力します。文章以外にも、写真や動画などで表現することも可能です。

定期的にオファーボックスにログイン

オファーボックスに定期的にログインすれば、オファーを受け取りやすくなります。

編集部

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企業側の管理画面には最終ログイン日が表示されており、長い期間ログインをしていない人に対して企業側はオファーを送らないことが考えられます。

また、最終ログイン日が新しい人ほど上位に表示されるので、企業側の検索画面に表示されやすくなるでしょう。可能であれば、毎日ログインすることをおすすめします。

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オファーボックス利用の流れ

オファーボックスを利用する際は、以下の流れで進めてください。

  1. 公式サイトから会員登録
  2. 基本情報・プロフィールを入力
  3. 企業からのオファーが届く
  4. オファー承認後に選考や面談などの連絡あり
  5. 面接に合格すれば内定

オファーボックスにユーザー登録するためには、メールアドレスとパスワードを入力し、卒業年を選択する必要があります。

仮登録が完了すると、メールアドレスに登録確認メールが届き、承認後にプロフィールを作成しましょう。企業はプロフィールを見てオファーを出すため、丁寧に入力してください。

その後、オファーが届いて承認すれば、チャットでやり取りでき選考がはじまります。企業にメッセージするときは、できるだけ早く返信するのがビジネスマナーです。

編集部

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オファーボックスがきっかけで入社を決めた場合、お祝いギフトをもらえます。お祝いギフトのもらい方は、オファーボックスの指示に従いましょう。

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オファーボックスの利用でよくある質問

最後に、オファーボックスを利用するときによくある質問をご紹介します。

  • オファーボックス経由だと内定率は上がる?
  • オファーボックスの利用料金は?
  • 退会方法は?

オファーボックス経由だと内定率は上がる?

オファーボックス経由で内定率が上がるのかは、具体的な数字は公開されていません。ただし、オファーが来た企業への応募では書類選考がパスされるケースがあります。そのため、書類選考から応募するよりも内定率の上昇は期待できるでしょう。

編集部

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内定をもらうためには、事前にしっかりと面接対策する必要があります。

内定をもらうためには就活エージェントの利用も検討しよう

新卒の就活を支援するサービスには、オファーボックスのようなスカウト型だけではなく、就活エージェントもあります。就活エージェントに登録すると、一人ひとりに担当者がつき、以下のようなサポートを受けられます。

  • 個別面談
  • 企業紹介
  • 提出書類の添削
  • 面接アドバイス
  • 模擬面接

就活エージェントではアドバイザーの就活に関するあらゆるサポートがあるため、面接対策することが可能です。さらに、エージェントのサービスはすべて無料で利用できるので、いくつか登録してみるとよいでしょう。

オファーボックスの利用料金は?

オファーボックスのあらゆる機能は、どれだけ利用しても費用がかかりません。オファーボックスの運営は、利用する企業側の成功報酬で成り立っているので、学生はすべて無料です。

編集部

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オファーボックスは「大学生の可能性を広げる」という理念を掲げているため、学生から費用を取らない方針があります。

退会方法は?

パソコンでオファーボックスを退会するときは、以下の手順でおこないましょう。

  1. 「▼」内の「設定」を選択
  2. 「活動終了設定」を選択
  3. 必要事項を入力して「活動終了」を選択
  4. パスワードを入力して「アカウントを削除する」を選択

アプリでの退会方法は以下のとおりです。

  1. 「MENU」を選択
  2. 「設定」>「活動終了設定」を選択
  3. 必要事項を入力して「活動終了」を選択
  4. パスワードを入力して「アカウントを削除する」を選択
編集部

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退会にはパスワード入力が必要なので、忘れたときは、再発行の手続きをおこないましょう。 

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まとめ

オファーボックスを利用すれば、思いもよらぬ優良企業や大手企業からオファーを受けられる可能性があります。プロフィールの内容を充実させるほどオファー受信率が高まるため、プロフィールの作成は丁寧におこなってください。

利用時の注意点は、オファーを保持できるのが15社のみになっていることです。志望する業界ではないオファーに関しては辞退して、新しいオファーを確認しましょう。

オファーボックスは、他の就職サービスと比較すると、登録企業数が多い傾向にあります。だからこそ、さまざまな企業からのオファーを受け取れるので、就活の強い味方となってくれるはずです。

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