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【転職】アドキャストへの就職は?現役社員の評判・口コミを分析!相性のいい人・不向きな人や採用情報を解説

企業の転職情報
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不動産会社のアドキャストに転職を考えている人のなかには「自分が会社に合っているか知りたい」「社員の声を聞いてみたい」と思う人も多いのではないでしょうか。たしかに、企業のホームページや求人票の情報だけでは、内情や雰囲気を推し量ることは困難です。

編集部
編集部

この記事では、アドキャストの現役社員にアンケート調査を行い収集した評判・口コミを紹介します。

良いところだけでなく、改善してほしいポイントや人材特性による相性の良し悪し、ほかの不動産会社との違いなどリアルな声が満載です。自分に合うかどうかを見極める際の参考にしてください。

アドキャストの企業情報

アドキャストは、藤森哲也氏が2006年8月に設立した不動産仲介会社です。2022年10月現在、恵比寿・駒込・高円寺・中延・錦糸町・明大前・等々力・新宿・蒲田の9店舗を展開しています。

代表取締役社長
藤森哲也氏
勤務地恵比寿・駒込・高円寺・中延・錦糸町・明大前・等々力・新宿・蒲田
勤務時間9:30~19:00(実働8時間)
給与初任給:月給234,300円
中途入社:月給25万円~
設立年月2006年8月
上場/非上場
非上場
休日・完全週休2日制(火曜、水曜)
 ※ただし年数回の祝日出社あり(他の曜日に振替)
・2021年度実績:GW、夏季休暇(8連休)、年末年始(9連休)
・その他:有給、特別休暇、慶弔休暇、計画的有給休暇
・年間休日日数:105~114日
公式サイトHPhttps://www.ad-cast.info/

アドキャストのビジョン、事業内容、年収、平均年齢、福利厚生・教育制度・離職率について紹介します。

ビジョン

アドキャストの企業理念は次のとおりです。

1.不動産業界に新しいビジネスモデルを提案し不動産業界を健全化させ変革させる。
2.お客様の「幸せ」・「喜び」を第一の目的とし、一生お付き合いのできるパートナーとなる。
3.社員一人一人にチャンスを与え常に挑戦し成長し喜びを共有できる企業を実現する。

不動産を売ることだけを目的とせず、コンサルタントとして顧客の人生に寄り添うことを目指しています。しかし、その実現は従業員の自己犠牲のもとには成り立ちません。

アドキャストでは社員1人1人を「人材」として大切にすることが、顧客に幸せを届けることにつながると考えています。成長や挑戦の機会が多く、仲間として喜びを共有できる企業です。

事業内容

アドキャストの主な事業内容は次のとおりです。

不動産購入売却に関するコンサルティングサービス業
不動産有効活用に関するコンサルティング業
不動産仲介業
賃貸管理事業
住宅関連セミナー業務 他

2022年8月現在、東京都恵比寿の本店のほか、東京都内に8店舗を構えて不動産業を営んでいます。顧客を大切にすることを重視しているため、不動産の取り扱いだけでなくライフプランの提案やセミナーもおこなっているのが大きな特徴です。

平均年収

30歳の平均年収は600万円以上です。アドキャストは年功序列型ではなく、成果次第で年収が大きく変わります。年収別の例を見てみましょう。

年収具体例
200万円台後半~300万円台新卒入社1年目の基本給+固定残業代(月額:234,300円×12カ月)
中途入社の基本給+固定残業代(月額25万円~×12カ月)
※固定残業代は40時間分、55,800円
400~500万円中途入社1年目でも経験・能力・スキル次第で可能
未経験入社、入社歴の浅い従業員
700~800万円成約、案内数の多い社員
入社2年目、異業種からの転職組でも達成した実例あり
1,000万円以上日々の成果を積み上げており、成約率が高い人材

2月・5月・8月・11月に売上に応じた報酬が提示されるインセンティブ制度があります。顧客と真摯に向き合い、日々の成果を積み上げていけば、入社年数に関係なく年収アップを目指せることが大きな特徴です。また、勤続年数に応じて報奨金が支払われます。

平均年齢

アドキャストの平均年齢は32.3歳、営業部に限定すると30.5歳(2022年7月時点)です。若手社員が活躍していることがわかります。

実際に昇進している人も若手が多く、新卒入社からマネージャーに昇進した人の最短記録は26歳、支店長就任の最短記録は28歳です。昇進タイミングは年2回あり、実力があれば勤続年数や年齢に関わらず昇進できるチャンスがあります。

福利厚生

まずは福利厚生の項目を見てみましょう。

  • 通勤定期手当支給
  • 資格手当
  • 完全週休2日制(火曜、水曜)※年数回の祝日出社あり(他の曜日に振替)
  • GW
  • 夏季休暇(8連休/2021年実績)
  • 年末年始(9連休/2021年実績)
  • 有給休暇
  • 特別休暇
  • 慶弔休暇
  • 計画的有給休暇
  • 産前産後・育児休暇
  • 介護休暇
  • 寮・社宅制度
  • 社員旅行
  • 表彰制度
  • 永年勤続表彰(5年目以降、報奨金5~40万円)

年間休日日数は105~114日と人や状況によって差はありますが、夏季・冬季休暇取得率、女性社員の産休・育休取得率は100%です。また、寮・社宅制度があるため、地方出身でも就職しやすいと言えるでしょう。

社員旅行は2013年~2019年まで毎年おこなわれており、サイパンやグアム、沖縄、北海道など豪華です。

教育制度

アドキャストは入社から2年でプロフェッショナルを育成する研修制度を設けています。流れは次のとおりです。

期間研修内容
入社~2カ月ビジネスマナー研修
2カ月~5カ月OJT研修(物件調査・現地減額・決済に同行)
5カ月~1年本配属、顧客の案内や商談に対応(マネージャー・先輩がフォロー)
1~2年商談スキルの向上、トラブル事例への応用を習得(支店長・マネージャーがフォロー)

2年目以降は、自身が後進の育成に貢献する立場になります。また、中途入社や管理職を目指す人のための研修も充実しています。具体例は次のとおりです。

  • エスクロー研修
  • 住宅ローン研修
  • 入社時研修
  • ビジネススキル研修
  • クロージング研修
  • マネジメント研修
  • クレド研修
  • 電話勉強会研修
  • ライフプラン研修
  • 営業ロープレ研修
  • 資格取得フォロー研修
  • FP実務修得研修
  • 階層別研修

離職率

2021年度の離職率は13.1%でした。

厚生労働省が調査した「令和3年雇用動向調査の結果の概況」によると、2021年の離職率は13.9%だったため、市場平均より若干低い数値となっています。

アドキャストの社長・社員情報

ここでは、アドキャストの代表取締役社長と社員情報について紹介します。

アドキャスト代表取締役社長

アドキャストは、代表取締役社長である藤森哲也氏によって設立された不動産仲介会社です。

藤森社長は、CFP(ファイナンシャルプランナー)や宅地建物取引士、モーゲージプランナー(住宅ローン専門家)の資格を持つ不動産業界のスペシャリストとして活躍しています。

アドキャストのYouTubeでは、藤森社長自身が住宅購入や住宅ローンについて解説しているため、アドキャストへの就職を考えている人はチェックしてみるとよいでしょう。

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アドキャストのスタッフ

アドキャストのスタッフについては、アドキャスト公式HPのスタッフ紹介から確認することができます。スタッフ一人ひとりの資格やコメント、担当したお客様の声などを見ることができるため、社員や職場の雰囲気を知るうえで役立つでしょう。

また、アドキャストでは、ほとんどのスタッフが宅地建物取引士やFPといった資格を取得しています。これは就業時間内に勉強会を設けて、全員が資格取得できるようなサポート体制が整っているためです。

【現役社員の口コミ】アドキャストの気になる点、改善してほしいことは?

ここからは、現役社員へのアンケートを基にした、アドキャストの改善してほしい部分について見ていきます。

福利厚生の拡充を期待したい

夏季休暇・女性の育児休暇の取得率は高く、寮・社宅の制度もあるなど福利厚生の整備は進んでいるため、改善が急務な課題は見受けられませんでした。しかし、さらなる拡充を期待する声は見られます。具体的には次のような内容です。

  • 会社が用意する寮・社宅だけでなく、借り上げ社宅や家賃補助の制度がほしい
  • スポーツ推進などのフォローがほしい

大手企業と比べると人事制度の整備が弱い

売上や顧客案内数などの成果が報酬に反映されるというわかりやすい方式ではありますが、その分、数値化しづらい部分での評価方法・人事制度は大手ほど整備されていないようです。次のような点が指摘されています。

  • 会社の急成長に制度が追い付いていないと感じる
  • 業務管理体制を強化したい
  • 社員数の増加に対応できる人事制度への改善

このような意見が出た背景として、会社の成長に伴い、人事制度への関心が高まっていることがあげられます。企業としても、マンパワー・福利厚生・社員のキャリア形成の強化に力を入れていきたいと考えている状況です。その実現のために上場・資本増を目指しており、今後改善していくというフェーズにあります。

研修制度のさらなる強化

研修制度は豊富に用意されていますが、不動産業界は取り扱う業務が幅広いため、現実問題としてOJTに内包される物量が多いと感じる人もいるようです。座学やケーススタディによる研修時間を増やし、現場に出るときは即戦力として活躍できると、なおよいという声がありました。

【現役社員の口コミ】アドキャストで働いてみてよかったことは?

ここでは、現役社員が「アドキャストで働いてよかった」と思うことのなかから、意見が多くみられた3つのポイントを紹介します。

風通しがよい

風通しがよいという意見をあげる人が多く、具体的には次のような声がみられました。

  • 社長を含め、上司と部下の距離が近い
  • 体育会系のような上下関係がない
  • 年齢に関係なく成果で評価される
  • 上長からの圧を感じない(自らの意志が尊重される)
  • 会社が目指している方向性を把握しやすい

成果が評価につながる企業ながら、成果に対する圧がないという独特の企業風土です。これは、売上のみを目標とするのではなく、顧客との関係構築を重視する企業だからこその結果と言えるでしょう。

挑戦しやすい風土

資格取得フォロー研修やFP実務修得研修が実施されていることからもわかるように、社員の挑戦を支援する体制が評価されています。具体的には次のとおりです。

  • やりたいことを率先して応援してくれる
  • 日々成長を感じられる
  • 部署異動の機会がある

後述しますが、アドキャストは分業制をとっているため、各部署で専門性の高い業務に従事できます。一方、適正や希望によって異動も叶うため、幅広い知識やノウハウを身に着けることも可能です。

服装がある程度自由

不動産業界といえばスーツ、男性であればネクタイも必須とされることが多いものの、アドキャストはある程度自由です。夏場は清潔感があることを前提にノーネクタイ・ポロシャツが許可されており、顧客からの評判もよいという声が上がっています。

「不動産業界を健全化させ変革させる」というビジョンがあるからこそ、「不動産業界の常識」を服装からして破ることを実現していると考えられます。

アドキャストが向いている人と向いてない人はどんな人?

アドキャストは風通しのよい職場ではありますが、すべての人に向いているとは言えません。自分に合うかどうかを見極めるために、相性が合わない人、相性がよい人の特徴を見てみましょう。

アドキャストと相性が合っていない人

アドキャストと相性が合わない人の特徴は次のとおりです。

  • 自分で考えるより指示を受けることが好きな人
  • 他責思考の人
  • 責任感の低い人
  • 変化よりも安定を求める人
  • 臨機応変な対応が苦手な人
  • 配慮やサービス精神に欠ける人

上司からの圧がない分、率先して業務に取り組むことや自発的な成長が求められる職場です。また、企業全体として最新技術や新たな手法を積極的に取り入れながらアップデートを続けているため、変化を恐れるタイプの人は向いていないと言えるでしょう。

一方、顧客との関係構築では、ある種不変的な「人としての温かさ」や「配慮」が求められます。このバランス感覚を持っていることが、アドキャストで活躍するためには重要です。

アドキャストと相性がよい人

アドキャストと相性がよい人の特徴は次のとおりです。

  • 積極的に物事に取り組める人
  • 柔軟な対応ができる人
  • 挑戦することが好きな人
  • 自ら考えて行動できる人
  • 時間の使い方が上手な人
  • チームで仕事をするのが好きな人
  • 視野が広い人
  • 実力で評価されたい人

目の前の仕事に取り組むだけでなく、組織目標の達成に向かって何ができるかを自ら考えて行動に移せる人は相性がよいと言えるでしょう。そのために必要な知識やノウハウの習得、新たな挑戦が歓迎される風土があり、若手でも活躍できる機会は十分にあります。

アドキャストは他の不動産会社とどう違う?

アドキャストは不動産業界に新しいビジネスモデルを提案することを企業理念の1つとしているため、他社とは大きく異なる点がいくつもあります。代表的な3つのポイントを見ていきましょう。

徹底的な「お客様目線」

売上や顧客の案内数などの成果が報酬に反映されることは多くの不動産会社と同様ですが、アドキャストの大きな違いは徹底的な「お客様目線」の営業スタイルにあります。

顧客に対してリスクを含めた情報を誠実かつ丁寧に開示し、安心した取引ができることを徹底しています。売上などの数字だけが重視される職場では押し売りやだまし売りも横行しがちですが、アドキャストではこのような強引な手法が排除されているということです。

顧客に対する後ろめたさがなく、営業マンとして誇りを持って働けるでしょう。その一方で、取扱高は毎年増額しています。顧客との信頼関係が実を結んでいる結果です。会社が増収・増益になれば社員の報酬にも反映されるため、顧客と社員の双方にとって好ましい環境が構築されています。

自分の業務に集中できる分業制

アドキャストは専門性の高い業務が分業されているため、自分の業務に集中できます。具体的には、営業部・システムデザイン部・人事部・エスクロー部・ローン部などです。

多くの不動産会社では営業マンが一連の業務を総合的におこないます。幅広い知識は身に着くものの、諸業務に忙殺されて顧客1人1人に割り振れる時間が少なくなりがちです。「お客様目線」を徹底しているアドキャストでは、組織構造の段階でこの問題をクリアしています。

また、入社時とは異なる適正が発見された場合や自身のスキル向上を目的とする場合は異動が叶うことも特徴です。実際に、営業部からローン部へ異動し新たなスキルを習得できた社員もいます。

ITやDXへの意識の高さ

アナログな業務も多い不動産業界ですが、アドキャストではITやDX化を推進しています。固定概念にとらわれず、革新的な技術や取り組みを導入できる企業風土だからこその特性と言えるでしょう。

具体的には、CRM(顧客管理システム)やMA(マーケティングオートメーション)の導入、電子契約、紙媒体のデジタル化などです。システムやツールの導入によって時間を節約できる分、顧客に対応できるという好循環が生まれています。

アドキャストの採用情報

最後に、アドキャストの採用情報を確認しましょう。

アドキャストの新卒採用情報

募集コース総合職
雇用形態正社員
エントリー方法・採用フロー1.採用担当へ応募
2.会社説明会(対面/WEB)
3.面接(個別、複数回)
4.適正検査
5.面接(個別、複数回)
6.内々定
内々定までの所要日数1カ月半程度
募集人数毎年10名前後(2023年は11~15名)
初任給(月給)234,300円
※試用期間3カ月は206,400円
諸手当通勤定期手当支給、資格手当
勤務時間9:30~19:00(実働8時間)
採用ページhttps://job.mynavi.jp/23/pc/search/corp104746/outline.html

新卒の採用枠は毎年10名前後でしたが、拡大期に入りつつある直近では毎年20名前後に増えています。新卒社員割合が38.9%(2022年7月時点)と高いため、新卒入社で活躍している先輩にアドバイスをもらえる機会が多いと言えるでしょう。

アドキャストの中途採用情報

中途採用は次の3つのジャンルに分かれています。それぞれを詳しく見てみましょう。

  • 不動産コンサルタント
  • ライフアドバイザー
  • 営業事務

不動産コンサルタント(経験者優遇)

募集コース不動産コンサルタント(営業)
雇用形態正社員
必須条件・普通自動車運転免許(AT限定可)
・営業あるいは販売の業務経験
歓迎資格・宅地建物取引士資格
・FP資格
求められる人物像・お客様を第一に考えて業務に取り組める方
・チャレンジ精神が旺盛な方
・お客様が喜ぶ仕事をしたい方
・不動産コンサルタントに興味がある方
初任給(月給)月給25万円~ + インセンティブ
※経験・能力・スキルを考慮
※試用期間6カ月は給与に変動なし
諸手当通勤定期手当全額支給
勤務時間9:30~19:00(休憩90分)
採用ページhttps://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-308889-5-12-1/?ty=0

顧客からの問い合わせに対する反響営業です。希望条件のヒアリングや物件の紹介だけでなく、ライフプランのアドバイスもおこなうため、歓迎資格にはファイナンシャルプランナー(FP)があげられています。ただし、未経験でも熱意があれば応募可能です。

不動産コンサルタント(第二新卒歓迎)

募集コース不動産コンサルタント(営業)
雇用形態正社員
必須条件・普通自動車運転免許(AT限定可)
・26歳までの方(若年層の長期キャリア形成を図るため)
歓迎資格・宅地建物取引士資格
・FP資格
求められる人物像・お客様を第一に考えて業務に取り組める方
・チャレンジ精神が旺盛な方
・お客様が喜ぶ仕事をしたい方
・不動産コンサルタントに興味がある方
初任給(月給)月給234,300円~ + インセンティブ
※経験・能力・スキルを考慮
※試用期間6カ月は給与に変動なし
諸手当通勤定期手当全額支給
勤務時間9:30~19:00(休憩90分)
採用ページhttps://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-308889-5-9-1/

不動産コンサルタント採用は、経験者優遇採用と第二新卒歓迎採用に分かれています。雇用形態や求められる人物像、勤務時間など基本的には同じですが、初任給は異なります。未経験で26歳までの人はこちらの採用ページから応募するようにしましょう。

ライフアドバイザー

募集コースライフアドバイザー
雇用形態正社員
必須条件・フィナンシャルプランニングまたは保険募集人経験(目安2年)
・生保及び損保募集人資格/FP資格
歓迎資格MDRT会員
求められる人物像・自分で考えて主体的に動ける方
・高い志を持って、難しい課題や変革に挑戦できる方
初任給(月給)月給:25万円~ + 業務手当  + インセンティブ
※経験・能力・スキルを考慮
※試用期間3カ月は給与に変動なし
諸手当通勤定期手当全額支給
勤務時間9:30~18:00 (休憩60分)
採用ページhttps://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-308889-5-11-1/?ty=0

ライフアドバイザーは東京都恵比寿にある本社分室勤務になります。不動産購入の見込み客を中心とした、ファイナンシャルプランニング、保険提案のほか収益向上に向けた施策実行などをおこなう業務です。

営業事務

募集コース営業事務
雇用形態正社員
必須条件・事務経験
・PCスキル(エクセル、ワード経験)
求められる人物像・お客様に喜ばれる仕事に関わりたい方
・住宅に興味がある方
初任給(月給)月給20万円~25万円 + インセンティブ
※経験・能力・スキルを考慮
※試用期間3カ月は給与に変動なし
諸手当通勤定期手当全額支給
勤務時間9:30~18:00 (休憩90分)
採用ページhttps://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-308889-5-10-1/?ty=0

営業事務は東京都恵比寿にある本社勤務になります。資料作成やファイリング、データ入力、顧客管理、電話対応、来客応対など、営業社員を支える事務業務全般に携わります。

アドキャストの採用基準は?未経験でも採用される?

ライフアドバイザーとローンアドバイザーは不可ですが、不動産コンサルタントであれば、新卒を含む未経験者でも採用されます。ただし、企業理念に共感していること、熱意があることが条件です。

また、中途入社の場合は普通自動車運転免許(AT限定可)を持っていること、不動産以外の業種でも営業または販売の経験があることが求められます。

アドキャストの応募方法は?

アドキャストの求人はマイナビに掲載されています。

新卒採用の場合は、公式サイトの採用ページからマイナビに誘導されます。中途入社の場合は公式サイト上には情報がないため、マイナビ転職にアクセスしましょう。

まとめ

アドキャストは顧客の人生に寄り添い、喜びや幸せを共有することを徹底している不動産会社であることがわかりました。その実現のために、新たなシステムやツールの導入、分業制など社員が業務に集中できる環境を築いていることも大きな特徴です。

従来の不動産会社とは異なることから、業界での勤務経験よりも企業理念への共感や自ら成長していくことへの熱意、柔軟な対応力などが求められます。逆に、保守的な人や売上などの数字のみで評価してほしい人には不向きです。

求められる人物像や能力を冷静に分析したうえで、マッチする人は求人に応募してみましょう。


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