「お金もタバコも切れてからが大変だった」お笑いタレントの有吉弘行が、日本テレビ系『進め! 電波少年』のヒッチハイク“裏話”を明かした――。
「ヒッチハイク行ってるとき怒られた」「最終的には修行僧みたいに…」
約30年前の若手時代、お笑いコンビ・猿岩石として“ユーラシア大陸横断ヒッチハイク”に挑んだ有吉。6月28日のJFN系『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日曜20:00~21:55)で、「ヒッチハイク行ってるとき、タバコ吸い過ぎて怒られたからね」と切り出し、「はじめての海外だったから。カートンで買うじゃん。タバコいっぱいあるから、もう余裕で。ヒッチハイクもタバコ吸いながら片手あげてさ」と旅のスタート時を振り返った。
しかし、番組プロデューサーからクレームが入り、「お前ら、ずっとタバコ吸ってんのやめてくんねーか!」と注意されたと明かすと、アシスタント陣は、「タバコ吸ってたらあんまり必死感が……」と納得。しかし、有吉は、「最終的には修行僧みたいになっていくんだ。12キロ痩せてるし。最終的に、“頑張ってる人たち”みたいになっていくけど」としながら、「最初はそういうもんじゃない? 最初から感動ってわけじゃない。テレビ観てる人も、“アイツら気に入らねーな”で観てるわけだから。別にタバコ吸っててもいいんだよ」と反論した。
また、「お金もタバコも切れてからが大変だった」と振り返った有吉。「“夜は動かないでくれ”って言うわけ。危ないし、カメラ回ってないところで事故起こしたくないわけ」と説明し、「ディレクターは仮の編集作業もしなきゃいけないし、テープを日本に送ったり。夜ずっと俺らについてるわけいかないのよ。ホテル帰っちゃうんだよ」と回想。続けて、「そっから、俺ら動くからね(笑)」と含み笑いでぶっちゃけ、「なんとか金を見つけようと。誰かから飯もらおうとか。あとは基本的に、シケモくを拾う」とコソコソ行動していたと明かした。
「なんか妙にさ、コイツら余裕あるなって思うときあったじゃない? パン食ってたよ(笑)。パンもらっちゃったよみたいな」とヒッチハイク中の裏話を語った有吉。一方で、危険な目に遭うことも多かったようで、「このビル、ヤバい! みたいなところに入っちゃって。捕まったら大変なことになるぞみたいな」と吐露。パンを恵んでもらおうと、知らない人について行くと、「俺らが入ったら、100本ぐらいのロウソクが一気にフーッて消えた」といい、「たぶん闇の両替か、薬関係か、どっちかだろうな。もう一気にきびす返して逃げた」と苦笑いで振り返っていた。
なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。
【編集部MEMO】
2010年4月から放送中のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』。有吉弘行と様々なアシスタント芸人が、軽快なトークを展開する。番組テーマは「ストレス解消性バラエティ」で、日曜夜に笑える“毒”を有吉が提供する。
