「自分でも“うわ~下手だな……”と思った」お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、自身の演技について語った――。
「申し訳ない」「もっとドラマを観なきゃと思って」
ナイツは、7月23日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~27:00)にゲスト出演。役者としても活動する塙は、「セリフが棒読みすぎる」とたびたびイジられており、「ドラマに出たとき、自分でも“うわ~下手だな……”と思った。ネットを見たら、もうすごくて。ボロカスで」と吐露。当時、テレビ朝日系『警視庁・捜査一課長』への出演が決まっていたため、「申し訳ないなと。もっとドラマを観なきゃと思って。それでドラマを観はじめて6年ぐらい」と話した。
棒読み演技の演劇集団「劇団スティック」を立ち上げるなど、自身の“棒演技”を自虐ネタに昇華している塙。「自分よりも下手な人を、“棒拾い”って言ってて。矢部さん出ていただけないですか? 矢部さんが出たら、“棒拾い”できそうなんですけど」と含み笑い。一方で、演技力に定評のある芸人について、ドランクドラゴン・塚地武雅、東京03・角田晃広を挙げると、矢部浩之は、「完全にシフトしようとした思いが出てんじゃない? “俺は俳優なんだ!”って覚悟を感じる」と語った。
そんな塙に対し、相方の土屋伸之は、Netflix映画『浅草キッド』での演技が「めちゃくちゃうまい」と話題に。しかし、塙は、「『浅草キッド』で評価がすごく上がったんですけど。これは僕、(監督の)劇団ひとりにも言ったんですけど。“方言は棒にならない”っていう法則がある。あれは、山形弁だったんでうまく見えただけ」と持論を展開。「僕だって、佐賀弁でやったら、そんなに下手に思われなかった」と主張すると、矢部も、「大阪弁のほうが楽やもん。確かに方言はあるわ。標準語は棒になるよね」と共感していた。
【編集部MEMO】
ナインティナインがパーソナリティを務め、ニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットで生放送中のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』。スペシャルウィークではゲストを招いてトークを繰り広げるほか、様々な企画も用意している。
