「普通の感覚を持ってない人が、世の中にはたくさんいる」タレントの藤本美貴が、「友人に結婚式をドタキャンされた」という相談に答えた――。
「その後の連絡やご祝儀もなかった」「軽視されているように感じる」
9日に更新されたYouTubeチャンネル『ハロー! ミキティ/藤本美貴』では、結婚式を挙げた20代女性のお悩みを紹介。大学時代の友人が、結婚式の1週間前に、「精神面での体調不良による欠席」を連絡してきたといい、「1週間前でキャンセルもできず、費用は1人分全額かかった」と吐露。友人からの連絡も、「ごめんね」の一言だけだったそうで、「その後の連絡やご祝儀などもなかった」「友人から軽視されているように感じ、モヤモヤしている」と心の内を明かした。
当の友人は、2年前に結婚式を挙げており、相談者は3次会まで参加したという。「自分だったら、ご祝儀やギフトを贈るのにな~と思ってしまう」という相談者に、藤本は、「しょうがないよね。結婚式って、そういうもんだなと思うしかない」と苦笑い。続けて、「私は会う機会があったら、あげるかなとは思う」と寄り添いつつ、「そこも含めて、気持ちに余裕がなかったのかなと思うと、しょうがないよね。もうね、だいたいのことは、しょうがないって思うしかない」と割り切ることを勧めた。
「お祝いとかって、向こうの気持ちあってのものだから。求めてもらうものでもない」と語った藤本は、「ちょっと常識ない人なんだなって思うのが、一番いいのかなって思う。嫌だったら、深く付き合わなければいいんじゃない?」とアドバイス。親しい関係だったとしても、「友達は変わりますから。途中で。友達だからって、一生、友達でいなきゃいけないわけじゃない」と伝え、「これがどうしても気になるんだったら、徐々に会わなくなったっていい」と話した。
また、「結婚式に来てくれたから、結婚式のお誘いが来たら行ってあげたいなって思うのが、普通じゃん? でも、その普通の感覚を持ってない人が、世の中にはたくさんいるんですよ」と指摘した藤本。人それぞれ考え方や常識が異なるため、「お祝いしてあげるほうがやさしいけど。みんなそんなに余裕もないだろうし。難しい……」と悩みながら、「対等じゃないと思えば、だいたいのことは許せるから(笑)。そういう人なんだなと思って。私はそういう人じゃなくてよかった! っていう気持ちでいれば大丈夫」と明るく励ましていた。
【編集部MEMO】
藤本美貴が「新しい自分を発掘」すべく、色々なヒト・モノ・コトと出会い、好きなことを見つけ、やりたいことをやっていく様子を届ける目的で、2019年10月に開設したYouTube公式チャンネル『ハロー!ミキティ/藤本美貴』。4年前のブログでは、「17歳から芸能生活をしてきてありがたい事に守られた環境だったからこそ本当に知らないことや、やった事が沢山あったり…これから色んなYouTubeを通して経験して34歳から新しい藤本美貴を発掘できればいいなと思っています」と意気込みをつづっていた。最近は、視聴者の悩みに答える「ミキティ人生相談」のほか、夫・庄司智春(品川庄司)とのプライベート映像も人気を集めている。
