JR九州は17日、特急「ハウステンボス」を8~9月の夏休みおよび連休期間に増発し、博多~ハウステンボス間で臨時列車を1往復設定すると発表した。新アトラクション誕生に伴うハウステンボスの需要の高まりに対応する。
ハウステンボスでは、4月24日に『エヴァンゲリオン』をテーマにした新アトラクション「エヴァンゲリオン・ザ・ライド -8K-」がオープン。JR九州は4月にも、オープン後最初の土日に合わせ、特急「ハウステンボス」の臨時列車1往復を設定していた。今回は夏休みおよび連休期間に合わせ、7月18~20日、8月8~9日、9月19~23日に臨時列車を運転する。
臨時列車の下り「ハウステンボス91号」は博多駅8時7分発・ハウステンボス駅9時51分着で運転し、途中停車駅は鳥栖駅、新鳥栖駅、佐賀駅、江北駅、武雄温泉駅、有田駅、早岐駅。ハウステンボスの開園時間へのアクセスに便利な列車として、早い時間帯から現地へ到着できる。上り「ハウステンボス98号」はハウステンボス駅16時12分発・博多駅18時4分着で運転し、途中停車駅は早岐駅、有田駅、武雄温泉駅、佐賀駅、新鳥栖駅、鳥栖駅、二日市駅。夕方にゆとりを持って帰着できる列車として運転される。
指定席は運転日1カ月前の10時に発売。「JR九州インターネット列車予約サービス」で受け付ける。お得なきっぷとして、ハウステンボス駅までの往復JR券とハウステンボス「1DAYパスポート引換券」がセットになった「エンジョイ! ハウステンボスきっぷ」も発売している。
