JR九州は10日、宮崎県で9月5・6日に開催される日向坂46の大型イベント「ひなたフェス 2026」に合わせ、臨時列車の運行や駅装飾などの取組みを実施すると発表した。
コンサート終了後に運行する臨時列車は、9月5・6日の19時30分以降、木花駅から南宮崎駅までの区間で12本以上を設定。宮崎駅まで利用する場合、南宮崎駅で乗換えとなる。臨時列車は乗車券のみで利用可能。詳細な運転時刻は別途発表するとのこと。日南線では今年1月から、木花駅を含む日南線田吉~青島間でもICカードの利用が可能に。コンサート当日は木花駅を中心に混雑が予想されるため、JR九州は事前のチャージとICカードの利用を呼びかけている。
同じく9月5・6日、コンサート終了に合わせた臨時特急列車も設定。宮崎駅22時頃発・鹿児島中央駅24時頃着の列車、宮崎駅22時半頃発・延岡駅24時頃着の列車、宮崎駅23時半頃発・小倉駅(翌日)6時頃着の列車を予定している。利用日1カ月前の10時から販売開始する。
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2026年1月17日から、会場最寄り駅の木花駅でもICカードを利用できるようになった
宮崎駅のホームに停車している特急列車の車内に深夜から早朝まで滞在できる「夜間滞在イベント」も実施。9月5日は23時30分頃から翌朝6時頃まで、9月6日は23時30分頃から翌朝6時頃まで滞在できる。前回開催時に宿泊施設不足が課題となったこともあり、コンサート終了後の移動・滞在需要に対応した取組みとみられる。詳細な内容や発売日、予約方法は決まり次第、発表する予定。小学生以上を参加対象とし、18歳未満は大人の同伴が必要となる。
日向市駅では、8月上旬から10月末までの予定で、駅構内・改札内・自動ドア付近を日向坂46のオリジナルデザインで装飾し、「日向坂46駅」として展開する。その他の企画についても現在検討中としており、決まり次第、発表する。
