「帰ってきたぁ~」お笑いタレントの有吉弘行が、無名時代の“ユーラシア大陸横断ヒッチハイク”を振り返った――。
『電波少年』過酷ロケの苦い思い出
14日のJFN系『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日曜20:00~21:55)に出演した有吉。1990年代に放送された日本テレビ系『進め! 電波少年』の“ユーラシア大陸横断ヒッチハイク”の話題になり、「香港からロンドンまで、190日間かけてヒッチハイクしたのよ」と説明。「飯も食うや食わずって感じで。当然、食べたいものを食べられるわけじゃないから。結構ストレスが溜まっていって。相方と一緒に、“食べたいものランキング”をずっと書いてた」と過酷なロケを回顧した。
ヒッチハイクの道中、爆風スランプが応援に駆け付け、インドの和食レストランに連れて行ってくれたことも。「一番食べたかったものを注文するわけじゃない? やっぱり卵とじのカツ丼だったよ」と懐かしそうに語り、「めちゃめちゃおいしかったね。高倉健の気分だった」と吐露。ほかにも、焼肉や焼き鳥など、お腹いっぱい食べさせてくれたというが、「次の日から吐いちゃって、お腹壊しちゃって……。体がビックリするんだな。節制してるところで、贅沢なものをドカンといくと」と苦笑いで明かした。
また、「当時は羽田なんてなかったから。成田から海外にみんな行くんだけど」と語った有吉は、「海外に行って、みんな過酷なロケして、成田にまた帰ってきて。高速で帰ってると、酒々井(しすい)ってサービスエリアがあるんだよ。そこで立ち食いソバをみんな食う」と告白。「“帰ってきたぁ~。ああ、うまい……”っていうのが、『電波少年』やってた人たちの。演者もスタッフもみんな、それが一番幸せだった」と打ち明け、「めっちゃおいしかったね」「もう必ず絶対あれが一番だったね」としみじみつぶやいていた。
なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。
【編集部MEMO】
2010年4月から放送中のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』。有吉弘行と様々なアシスタント芸人が、軽快なトークを展開する。番組テーマは「ストレス解消性バラエティ」で、日曜夜に笑える“毒”を有吉が提供する。
