「ネタが面白いのもあるけど……」テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が、20日に放送された日本テレビ系『アサヒビール スマドリ ダブルインパクト2026~漫才&コント 二刀流No.1決定戦』に言及した――。
「(ブレイクの)きっかけ待ちみたいな芸人さん」とは
今年で2回目の開催となった『ダブルインパクト』は、漫才とコントの日本一を決めるお笑い賞レース。佐久間氏は、22日深夜のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜27:00~28:30)で、2代目王者となった滝音に、「滝音の優勝は納得ですね。ネタが面白いのもあるけど、やっぱ平場もすごい強い」と太鼓判。「(ブレイクの)きっかけ待ちみたいな芸人さんだったから」と続け、「これでお声が、いろんなところからかかるんじゃないですか。かまいたちとか、かわいがってる後輩でもあるし。その番組にも出るだろうし」と期待を寄せた。
また、今年の同番組は、TBS系特番『ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円』と“裏被り”。佐久間氏は、「どっちのプロデューサーも、“調整しろや!”ってブチギレたと思う(笑)。きっと。知らないけど……」と苦笑い。「『イロモネア』はマセキで、『ダブルインパクト』はたぶん、吉本なんでしょう。まあ、わかんないです。吉本とマセキの調整がつかなかったのかもしれない。ズラすことできただろうなっていうのもありますけどね」と妄想をふくらませつつ、「まあ、どっちも面白かったですけど」と語って結んでいた。
『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。
【編集部MEMO】
佐久間宣行氏がパーソナリティを務める『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2019年4月にスタート。前月に行われた発表会見では、「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちたことに触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と話していた。
