「会話が弾まないんだよ(笑)」お笑いタレントの有吉弘行が、「ダチョウ倶楽部40周年感謝祭」での“不満”をもらした――。
事前に「9時までには絶対に終わらせる」の指示
5月25日、「ダチョウ倶楽部の40周年感謝祭 みんな仲良くくるりんパーティー! ~来るなよ、来るなよ、絶対来てヨォぉぉ~」を開催したダチョウ倶楽部の肥後克広と寺門ジモン。笑福亭鶴瓶や片岡鶴太郎、出川哲朗、爆笑問題、霜降り明星・粗品ら豪華ゲストと、熱湯風呂やアツアツおでんといった“伝統芸”で、約5,000人のファンを沸かせた。
劇団ひとり、野呂佳代とともにMCを務めた有吉は、同月31日のJFN系『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日曜20:00~21:55)で、イベントを回想。盛だくさんの内容だったため、事前に、「どんなに時間が押しても、9時までには絶対に終わらせる」と指示を受けていたというが、「はじまって時間を計算してみると、どうも8時に終わるんじゃねーかって」と内心ドキドキだった様子。その理由を、「(ダチョウ倶楽部が)もう本当にさ、まったくしゃべんないんだ。緊張してんのか、会話がない」とぶっちゃけた。
同イベントには、ダチョウ倶楽部結成のきっかけを作った“恩人”の渡辺正行も登場したが、「10分想定が5分ぐらいで終わっちゃうんだよ。もう困っちゃうよ。何それ? 全部その調子だよ? 会話が弾まないんだよ(笑)」とブツブツ。大先輩の鶴瓶や片岡とも、「全然会話がない」とぼやき、「俺、ヒヤヒヤしちゃった。お客さん、怒るんじゃねーか? 1時間で終わるんじゃねーか? って」と胸中を打ち明けると、客席にいたタイムマシーン3号・山本浩司も、「展開がなんか早いなと思いました。エンディングも早いなって」と苦笑いだった。
また、「ダチョウ倶楽部っていうのは、やっぱり3人で1つでさ。一番のフロントマンが竜さんで。竜さんをイジるっていうのが、やっぱり基本構造だから」と話し、「誰が来ても、竜ちゃんとなんだよね。だから、肥後さんとジモンさんじゃ、みんな会話が弾まない」と冗談交じりに語った有吉。思いのほか時間が巻いてしまい、本番中にスタッフから、「トーク伸ばしてください!」と言われたといい、「不満があるよ、俺は」「めちゃめちゃ盛り上がって楽しかったからこそ、愚痴を言わせてほしい。最初、巻きすぎだろ!」と本音をもらしていた。
なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。
【編集部MEMO】
2010年4月から放送中のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』。有吉弘行と様々なアシスタント芸人が、軽快なトークを展開する。番組テーマは「ストレス解消性バラエティ」で、日曜夜に笑える“毒”を有吉が提供する。
