1日に配信された、TBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜21:00~)のPodcast番組『VIVANT 悪役会議室』にシンシー・周役のリンリンが登場し、自身のスキンヘッド姿が誕生した経緯を告白。オーディション当時は髪が長かったものの、チンギス(バルサラハガバ・バトボルド)との違いを出すため、現在のビジュアルへとたどり着いたことを明かした。
オーディション時は「髪長かった」
劇中で強烈なインパクトを残しているスキンヘッド姿について、リンリンは「僕、オーディションでやったんですけど」と切り出し、当時を回顧。福澤監督から周がチンギスに後ろから銃を突きつけられるシーンについて説明を受けた際、「僕、その時オーディションの時、髪長かったんですよ」と明かした。
その姿ではチンギスと印象が重なる部分があったようで、「ロン毛でチンギスとかぶる」と説明。そこで「正反対の方が良いよみたいな感じになって」、最終的に「スキンヘッドはどうだ」と現在のビジュアルが浮上したという。
あまりに大胆な変化に、「正反対すぎますね」と驚きの声が上がった。
さらに、その後に台本を受け取った際についても振り返り、登場シーンについて「セリフはなかったんです」と話す。「そこはもう画の力だけだったんで」と、言葉ではなくビジュアルで存在感を放つ場面だったことを語った。
結果的にチンギスとの差別化から生まれた、大胆なスキンヘッド姿。劇中で強い印象を残す悪役のビジュアルには、オーディションを経たこんな誕生秘話が隠されていた。
【編集部MEMO】
リンリンは、1982年11月2日生まれ、宮崎県出身の俳優。東京農工大学卒業後、中国に渡り、北京電影学院で演技を学ぶ。中国では胡宁林(フー・ニンリン)名義で活動し、映画やドラマに出演。日本では大河ドラマ『光る君へ』『東京サラダボウル』などに出演し、『VIVANT』第2シーズンでは周浩然役を演じる。
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