キャバ嬢と主婦がなぜか中身だけ入れ替わり、人生交換して大逆転する姿を描くテレビ東京のドラマ『ライフトレード』(毎週木曜24:30~)の第5話が、5日に放送された。
今回は、黒服・新見一也(鈴木大河)がアンコ(玲/馬場ふみか)を抱きしめ、告白するシーンに「キャーーーーーーーー!」といった歓喜の悲鳴のような声や「抱きしめて、肩に顎を乗せて、目を閉じる大河くんがメロすぎる」といった声が上がっている。
新見がアンコに「全部」と告白 モラハラ夫の不倫も発覚
レイ(杏子/真木よう子)は、突然自宅に上がり込んできた母・恵(伊勢志摩)に圧倒され怯える。玲の母は進路から結婚相手まで娘の人生を支配してきた過干渉な毒親だった。勝手に開けられる冷蔵庫。そこで冷凍食品を見つけた恵は、「冷凍食品なんか食べさせるから、希子(青山姫乃)が風邪を引いた」と責めるが、「私が食べたいってお願いしたの」と言う希子の機転に救われる。
その頃、アンコは新見に、近づいてきたのは色恋管理なのかと尋ねるが、新見ははっきりと否定する。容姿が杏子だから好きなのかを確認しようと「私のどこが好きなの?」と重ねると新見は「全部」と告白。熱い包容を。
全部というのは外見だけじゃなく中身も含まれる…これまで懸命に夫に尽くし、報われなかった玲は、そのあまりの幸福な想いと、体は杏子のものであることの間で揺れる。しかし、自分の中身を認められた気がし、涙を流すのだった。
そしてある月曜日の朝、相変わらずのモラハラ夫・聡一(山崎樹範)が「今日はご飯は食べて帰る」と言った瞬間、レイと希子はピンとくる。夫の不倫疑惑。月曜日に続けて外食をするという違和感。そしてこの日も月曜日。
夜、自分も一緒に行きたいという希子に根負けして、会社から出た夫を尾行するレイと希子は、ついに相手とラブホテルへ入る瞬間の撮影に成功する。
さっそくレイはアンコを呼び出し、その報告のためにカラオケボックスへ。それを見ていた人物がいた。希子だ。希子は一度、会ったこともないアンコに警察の補導から救われそうになり、それが誰だか気になっていたこともあり、アンコを覚えていた。そしてその2人の関係を怪しみ始め…。
「反則でしょ」「メロすぎる」と歓喜の声
この展開にX(Twitter)では、新見とアンコのハグシーンについて、悲鳴が連呼されたほか、「大河くん、あのハグは反則でしょ」「あんな風に私も抱きしめられたい」「そうだよね。玲ちゃん、自分が認められたんだもん、涙も出るよね」とタイムラインが大きく動いた。
そして玲の母・恵についても「そりゃ、あんな風にされたら、玲が自分に自信がない性格になるのも分かる」「強く叱って相手の自我が揺らいだところで、いい子ね、と安心させる。まんま洗脳の手口」「杏子が玲の記憶を追体験して、玲の気持ちが分かるシーン、杏子の中でも変化が起こってるね」と、さまざまな意見が飛び出したほか、「これ、本当に面白い」「見るドラマに迷ったら四の五の言わずにライフトレードを見ろという」と、売り込みをしているドラマファンの姿も見られた。
この放送は、TVerで配信されている。
【編集部MEMO】
『ライフトレード』第6話(11月12日放送)あらすじ
レイ<杏子>(真木よう子)から夫の不倫を告げられたアンコ<玲>(馬場ふみか)。自立への不安から離婚に踏み切れずにいるアンコに、レイは希子のためにも別れるよう背中を押す。カラオケで思い切り歌い合った2人はさらに絆を深めていく。そんな中、アンコのもとに、泥酔して金をせびる母・真里亞(遊井亮子)から連絡が。
介抱を手伝った新見(鈴木大河 IMP.)から、真里亞の知られざる過去を聞かされる。真里亞から追い詰められたアンコを助ける新見。急接近する2人、ついに一線を越える!?
(C)「ライフトレード」製作委員会












