JR西日本は27日、城崎温泉・豊岡エリアを拠点に運行していた観光列車「うみやまむすび」(キハ40-2007)の運行を12月に終了すると発表した。運行終了に伴う団体臨時列車ラストランツアーを12月6・7日に実施する。

  • 観光列車「うみやまむすび」

    観光列車「うみやまむすび」

観光列車「うみやまむすび」は2019年7月から運行していたラッピング列車。旅先でのさまざまな「であい」、気持ちの「ふれあい」を車両側面のハート型の結びで表し、幸せを運ぶ「こうのとり」を装飾することで「しあわせなご縁を結ぶ」旅のイメージを表現していた。JR西日本によれば、車両の定期検査にともない運行の終了が決定したという。

団体臨時列車(団臨)ラストランツアーは、12月6日に豊岡~浜坂間を1往復し、12月7日には豊岡~浜坂間1往復に加え、オプション(「うみやまむすび」に乗車したまま洗浄体験)が付属する。チケットは11月2日13時から、「tabiwa トラベル」の「こだわり企画」欄「鉄道ファンの宝箱」から入場できる専用ホームページにて販売する。