キャバ嬢と主婦がなぜか中身だけ入れ替わり、人生交換して大逆転する姿を描くテレビ東京のドラマ『ライフトレード』(毎週木曜24:30~)の第2話が15日に放送され、SNSでは「お話が爽快で面白い」「鈴木大河くんの優しい声にメロつく」などの声が上がっている。
モラハラ夫への反撃で娘にも変化 新見は突然の告白
客とのトラブル続きで店をクビになり、帰る家もないキャバクラ嬢の黒瀬杏子(馬場ふみか)と、裕福な家庭だが、モラハラ夫と反抗期の娘に怯えて暮らす専業主婦の八代玲(真木よう子)。ある夜、雷に打たれ目が覚めると人格が入れ替わっていた2人だが、それぞれがそれぞれの役柄を演じ始める。
アンコ(玲)は、持ち前の気遣いと主婦スキルで客の心をつかみ、意図とは別に、トップキャバ嬢へと上り詰めていく。一方のレイ(杏子)は、モラハラ夫・聡一(山崎樹範)や反抗期で中学に入ってから一度も口をきかない娘・希子(青山姫乃)の容赦ない態度に苦戦。次第にフラストレーションがたまっていく。
そんなある夜、レイは宅配された料理を皿に盛り付け、まるで自分が作ったかのように娘に出す。そこへ帰ってくる夫。「食べて帰ってきた」という夫に、レイはついに堪忍袋の緒が切れる。持ち前の激しい気性でモラハラを撃退するレイを見て、娘の希子は「言い返してるの初めて見た」と口を開く。レイはそこで、実はこの夕食が宅配されたものだったということを明かすと、希子の顔に思わず笑みが。
一方、同僚のキャバ嬢にお酒を飲まされすぎて眠っていたアンコは、ソファの上で目が覚める。そこには、黒服の新見一也(鈴木大河)の姿が。起きるまで待っていてくれたのだ。新見は、入れ替わってからのレイの仕草や言動をずっと見てきた。そして「今のアンコさんが好きです」と好意を口にする。
見た目はアンコ。だが新見の言葉は、中身である玲の性格を見て出た言葉だった。そして、生活拠点のないアンコにこう言う。「家に来ませんか」
痛快な逆転劇に「爽快すぎる」
この展開にX(Twitter)では、「今季ハマってるのはこれ」「真木よう子の、『お前にそんな価値あるか!!』と夫に啖呵を切ったシーンが最高」「鈴木大河くんの、あの甘くて優しい声に、心を奪われた」「馬場ふみかの一人二役ぶりも見事」「真木よう子、はまり役すぎる」などのコメントが。
また、「これいいな。DV被害者が思考を支配されて人格が破壊されたところに、自由にしか生きられないハチャメチャな人格が入れ替わることで、壁をぶち壊していく。爽快すぎる。次週も楽しみ!」とフォロワーにその面白さを宣伝するようなポストも見られた。
【編集部MEMO】
『ライフトレード』第3話(10月22日放送)あらすじ
入れ替わり生活のすれ違いで対立していくアンコ<玲>(馬場ふみか)とレイ<杏子>(真木よう子)。そんな中、実はアンコには住む家があることが判明。向かった先にはゴミ屋敷で暮らして金を無心する杏子の母・真里亞(遊井亮子)の姿が。助けに駆けつけた新見(鈴木大河)にアンコは心惹かれていくが、レイから新見の目的が「色恋管理」だと告げられる。
さらに、アンコは希子が2回目の補導をされるところに遭遇し、入れ替わった姿のまま希子をかばう。一方、追い詰められたレイは実母に対して思いがけない行動に出る――

