俳優の簡秀吉が、14日に都内で行われたABCテレビのドラマ『修学旅行で仲良くないグループに入りました2』(毎週土曜25:00~)の制作発表会見に、藤本洸大、桜木雅哉(原因は自分にある。)、福田歩汰(DXTEEN)、清水海李とともに登壇した。

  • 簡秀吉

    簡秀吉

同作は、隠木鶉氏による同名小説の実写ドラマ化作。昨年10月にシーズン1が放送され、17日よりシーズン2がスタートした。

会見では、シーズン2の見どころをキャストが紹介。前作で修学旅行をきっかけに日置と距離を縮め、恋人同士になった学校イチのモテ男・渡会を演じた簡は「さらに深まる愛と独占欲」と回答し、「渡会という人物は付き合ってから愛が重く、ド嫉妬・ド執着……かなり重くなっています(笑)」と自身の役柄を説明する。

簡自身も演じる役柄のあまりの重さに驚いたそうで、「シーズン1から片鱗はあったんですが、僕は台本を読みながら頭を抱えましたもん(笑)。重すぎて『これ、大丈夫かな?』と思ったんです」と明かした。

すでに1話の先行試写を観た観客からも同意の声が上がると、「皆さんうなずいてます(笑)。これがもっとひどくなってくるんですよ……楽しみにしていてください」と含みを残した笑顔を見せ、期待をあおった。

『修学旅行で仲良くないグループに入りました2』あらすじ

平凡な高校生だった日置朝陽(藤本洸大)の日常は、2年生の時に大きく変わった。学園で圧倒的人気を誇るグループ“四天王”の、渡会紬嵩(簡秀吉)、守崎尚哉(桜木雅哉)、仲里晴輝(福田歩汰)、堀田颯斗(清水海李)と修学旅行で同じ班になったことをきっかけに距離が縮まり、学園イチのモテ男・渡会と恋人同士に。日置は初めての恋愛、そして渡会からの重い愛に戸惑いながらも交際を順調に続けていた。

しかし3年に進級し、5人は2組(日置)、3組(仲里、堀田)、5組(渡会、守崎)と別々のクラスになってしまう。渡会の日置への愛情表現は、相変わらずの過保護&溺愛モードで、「(日置と)365日24時間一緒にいても足らない」と吐露する。そんな中、日置と渡会らは、一泊二日の勉強合宿に参加することに。渡会は、修学旅行の時みたいに日置と過ごせると胸を躍らせるが、クラスが違う2人のスケジュールは完全にバラバラになってしまう。日置のことが心配な渡会は、「日置は普段から隙ありすぎ、油断しすぎ。もっと自分がかわいすぎる自覚を持って」と嫉妬を炸裂させ、「誰ともしゃべらないで」と言い出す。