JR西日本は、七尾線の観光列車「花嫁のれん」について、10月3日から「花嫁のれん2・3号」の運転を再開し、1日2往復とすることを発表した。2026年3月から一般販売を再開し、土日を中心に「花嫁のれん1・4号」の1往復運転しており、10月以降は全列車運転される。
「花嫁のれん」は10月3日から1日2往復とし、2027年2月28日まで年末年始を除く土・日曜日と10・11月の祝日に運転予定。下りの「花嫁のれん1号」は金沢駅11時0分発・和倉温泉駅12時31分着、「花嫁のれん3号」は金沢駅15時28分発・和倉温泉駅16時40分着。上りの「花嫁のれん2号」は和倉温泉駅12時57分発・金沢駅14時26分着、「花嫁のれん4号」は和倉温泉駅17時7分発・金沢駅18時27分着となる。2027年3月以降の運転日とダイヤは後日発表する。
車内で事前予約制の食事サービスも提供する。「花嫁のれん1・2号」は1830(天保元)年創業の金沢の老舗料亭「大友楼」が加賀郷土料理と旬の食材で作る「和軽食セット」(3,800円)を用意。「花嫁のれん3・4号」はパティシエの辻口博啓氏による「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」のオリジナルセレクトスイーツを楽しめる「スイーツセット」(2,450円)を提供する。食事サービスは利用日の1カ月前から4日前まで「tabiwa by WESTER」で購入できる。
