俳優の六角精児さんが「酒」と「鉄道」という偏った視点により日本を再発見するNHKの旅番組『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』。3週連続スペシャルの2本目「旧北陸本線を呑む! IRいしかわ鉄道、のと鉄道編」が8月26日18時から放送される。
第45弾となる新作は、旧JR北陸本線から転換した北陸3県の第三セクター鉄道を3週にわたって旅する。1本目の「旧北陸本線を呑む! ハピラインふくい編」(8月19日放送)では、敦賀駅から大聖寺駅まで列車に乗り、「狭軌在来線では最長1万3870mの北陸トンネル」を体験するとともに、日本遺産「旧北陸線トンネル群」を見学。今庄で酒とおろしそば、越前花堂で室町時代から伝わる「夏の酒」、大聖寺で地元産の岩ガキと能登の酒を味わった。
2本目の「旧北陸本線を呑む! IRいしかわ鉄道、のと鉄道編」で、六角さんはIRいしかわ鉄道の列車に乗り、大聖寺駅から津幡駅へ向かう。途中、念願だったという「尾小屋鉄道」展示館で「動態保存のキハ3」と出会う。「線路幅60センチの鉱山鉄道が走っていたトンネル」を見学するほか、「93歳、吟醸酒ブームを巻き起こした伝説の杜氏」がつくる酒も堪能する。
津幡駅からJR七尾線の列車に乗り、11年ぶりという七尾へ。再訪した寿司店でトリ貝に舌鼓を打ち、「震災にも耐えた蔵」で7年物の古酒を味わう。のと鉄道の列車にも乗車し、「震災後3か月で復旧できた原動力」について紹介する。
『六角精児の呑み鉄本線・日本旅』3週連続スペシャルの2本目「旧北陸本線を呑む! IRいしかわ鉄道、のと鉄道編」は、8月26日18時からNHK BSプレミアム4Kで放送。9月1日12時からBSプレミアム4Kで再放送、9月3日21時15分からNHK BSで放送を予定している。




