JR西日本は21日、琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線の快速と大和路線・大阪環状線の大和路快速・区間快速を対象として、有料着席サービス「うれしート」の設定列車を10月3日から大幅に増やし、平日・土休日の全時間帯に設定すると発表した。
琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線の快速は、上りの「網干 / 姫路→野洲 / 米原」間で平日に現行の33本から56本、土休日に現行の26本から55本へ拡大。下りの「米原 / 野洲→姫路 / 網干」間で平日に現行の27本から55本、土休日に現行の30本から58本へ拡大する。
大和路線の大和路快速・快速・区間快速は、「加茂 / 奈良→JR難波 / 寺田町」間で平日に現行の21本から63本、土休日に現行の13本から64本へ拡大。「寺田町 / JR難波→奈良 / 加茂」間で平日に現行の26本から61本、土休日に現行の14本から66本へ拡大する。大阪環状線(大和路線直通のみ)も、外回り(「寺田町→天王寺」間を除く)で平日に現行の3本から45本、土休日に現行の0本から54本へ拡大。内回り(「天王寺→寺田町」間を除く)で平日に現行の3本から38本、土休日に現行の0本から52本へ拡大する。
なお、土休日のJR宝塚線において、現行の「G丹波路快速730号」(篠山口駅9時12分発・大阪駅10時19分着)で設定している「うれしート」は取りやめるとのこと。
「うれしート」のサービス対象列車では、指定席券を持つ人のみ利用できる有料エリアを設定し、有料エリア内の座席を有料座席(指定席)としている。有料エリアをわかりやすくするため、「のれん」を設置する。
