JR四国は18日、特急「しおかぜ」「いしづち」(岡山・高松~松山間)で運行している「予讃線8000系アンパンマン列車」の外装・内装デザインをリニューアルし、12月12日から運転を開始すると発表した。リニューアル後の1番列車に乗車できる旅行商品を発売する。
予讃線で運行する「アンパンマン列車」は導入25周年の節目を迎え、これを機に外装・内装デザインのリニューアルを実施。外装は白色をベースに虹をモチーフとしたデザインを継承しつつ、先頭から虹がまっすぐに続くデザインを採用する。
「アンパンマンシート」は1号車の16席に加え、2号車の68席も新たに「アンパンマンシート」化。新シートにアンパンマンと仲間たちをデザインする。リニューアル後は12月12日の「しおかぜ・いしづち10号」から運転開始を予定している。
リニューアル後の1番列車に乗車できる旅行商品「予讃線8000系アンパンマン列車リニューアル記念ツアー」も設定。松山駅を8時10分に発車する「しおかぜ10号」(アンパンマン列車)に乗車する。伊予西条駅到着(9時8分着)後、四国鉄道文化館で開催されるツアー限定イベントに参加し、帰りは伊予西条駅を11時12分に発車する「しおかぜ5号」(アンパンマン列車ではない)に乗車。松山駅到着(12時10分着)後、解散となる。
往路の「アンパンマン列車」にて、新たに拡大された「アンパンマンシート」が確約され、ツアーに参加したこどもたちにJR四国からプレゼントも。こども・幼児向けに「げんき100ばい! アンパンマン弁当」、大人向けに「せとうち日和弁当」を用意する。
旅行商品はJR四国旅の予約センター、JR四国ツアー支店、ウェブサイト「JR四国ツアー」で9月19日10時から販売開始。旅行代金(松山駅発着)は大人8,800円・こども(小学生)5,900円・幼児(3歳~)4,900円。JR四国各駅発着きっぷオプションもあるとのこと。

