南海電気鉄道は26日、南海本線連続立体交差事業の進捗にともない、10月2日始発列車から浜寺公園駅東側改札の位置を地下通路内へ変更するとともに、自由通路出入口の位置も変更すると発表した。
現在、浜寺公園駅の東側改札は地上にあり、東側改札を通り抜けた場合、階段で地下1階に下りた後、地下の自由通路を通ってホームへ移動することになる。自由通路は改札内通路に加え、東西出口を通り抜けるための改札外通路を柵で仕切って兼用しており、駅東側に改札外の自由通路を利用するための専用階段を設けている。
今回の変更で、階段を降りた先の地下1階に東側改札を移設する一方、改札外の自由通路専用階段を閉鎖。駅東側から電車に乗る場合、地下に降りてから改札を通ることになる。
改札外の自由通路を利用する場合も、同じ階段で地下に降り、柵で仕切った改札外の自由通路を通り抜けることになるという。なお、現在、エレベーターの設置工事も実施しており、供用開始日が決まり次第、改めて案内するとしている。

