いつも料理で大活躍の万能野菜、玉ねぎ。皮をむき、根を切り落としたら、それはゴミ箱へ……となるのが普通ですが、ちょっと待って。その切れ端、捨ててしまうのはもったいないかもしれません。

なんと、土に植えるだけで、再び玉ねぎを収穫できちゃうのだとか……!

  • (@an_kateisaienより引用)

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玉ねぎの再生栽培についての動画をInstagramに投稿したのは「杏 / 週1作業の家庭菜園で30種類の野菜作り(@an_kateisaien)」さん。

杏さんによると、普通にスーパーで売られている玉ねぎでも、切り落とした根の部分から再び玉ねぎを栽培できるんだそうです。

  • (@an_kateisaienより引用)

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いつもなら捨ててしまう切れ端から、また新たな玉ねぎができるなんて驚きですよね! その方法がこちら。

(1). 玉ねぎの根元を切り落とします。

(2). プランターに土を入れ、切り落とした根元を植えます。プランターでなく直接畑に植えてもOKです。

(3). 水をあげ、日当たりの良い場所にそのまま置いておきます。

(4). 1週間ほどすると、だんだんと芽が伸びてきます。
プランターで育てる場合、成長に合わせて大きなプランターへ植え替える必要があるそうですよ。

(5). 2~3ヶ月(時期による)で、実も大きくなり、玉ねぎが育ちます。

植えた後はほとんど放置していても育つそうです。さらに、時々追肥をすることで、より大きな玉ねぎに成長するのだとか。

実際に杏さんが育ててみた様子を見てみましょう。

切り落とした玉ねぎの根元を土に植えると、芽が出てきました。

  • (@an_kateisaienより引用)

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その後、大きなプランターへ植え替えて育てていくと、葉が二股に分かれ始めました。

  • (@an_kateisaienより引用)

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日を追うごとにどんどんどん大きく育ち、株が増えていきます。これはすごい!

  • (@an_kateisaienより引用)

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株が4個になったので、そのうちの1個を抜いてみると……
現れたのは、小ぶりながらもなかなか立派な玉ねぎ!

  • (@an_kateisaienより引用)

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さらに、放置していた他の玉ねぎも収穫してみると、なんと大きな玉ねぎが3個も収穫できちゃいました!

  • (@an_kateisaienより引用)

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杏さんは、「この小さな切れ端からこんなに玉ねぎができるって凄くない?」とコメント。
いつもなら捨ててしまう切れ端から、合計4個も収穫できたなんて、本当に驚きですよね!!

この投稿は大きな反響を呼び、再生回数170.9万回以上、3.4万件のいいねを記録(8月13日時点)。「ホントに?!やってみようかな」「えー 私は今まで何をしていたのか? なんて勿体ない事を」「すごい良いこと知っちゃった!! やってみますぅ」など、数々のコメントも寄せられました。

投稿主さんに聞いてみた

投稿主の杏さんに、この玉ねぎ再生栽培についてさらに詳しい話をお聞きました。

── 栽培中に気を付けたことを教えてください。

水をあげ過ぎないようにしていたことです。つい気になって水をたっぷりあげてしまうのですが、これが腐らせてしまう原因になるとこれまでの失敗から学び、気をつけるようにしていました。

── 育てたご感想をお聞かせいただけますか?

達成感がありました。どうせ捨てる切れ端と思って気楽にやり始めたものの、なかなか上手くいかず落ち込むこともありましたが、成功した時は純粋に嬉しかったです。育ててみて良かったと思いました。

── 収穫した玉ねぎのお味はいかがでしたでしょうか?

今まで食べてきた玉ねぎの中で一番美味しかったです。獲れたてというのもありますし、自分で育てたというのが美味しさを増してくれます。ほんのり甘みもあって、最高でした♪


身近な玉ねぎで気軽に始められるので、ぜひやってみたくなりますね♪

杏さんは、「捨てる部分を宝物に変える『再生&節約栽培』」や、「すぐ作れる爆速レシピ」など、節約と時短を叶える家庭菜園のアイデアを発信しています。気になる方はチェックしてみてくださいね♪