「過度な表現で、笑いの範疇を超えてやってしまった」お笑いコンビ・鬼越トマホークの良ちゃんと金ちゃんが、アンジャッシュ・渡部建との“騒動”を謝罪した――。

  • 鬼越トマホーク(左から良ちゃん、金ちゃん)

    鬼越トマホーク(左から良ちゃん、金ちゃん)

「怒りが収まらなくて」「Xに投稿してしまいまして…」

21日に更新されたYouTubeチャンネル『鬼越トマホーク喧嘩チャンネル』で、良ちゃんは、「このたびは、いろいろお騒がせして申し訳ありません。先日、渡部さんにお電話させていただいて、直接謝罪させていただいて。快く許していただきました」と頭を下げて謝罪。良ちゃんは、渡部のYouTube出演を巡り、自身のXで、「渡部建いつまでゴミなんだクソが」と糾弾。プロダクション人力舎が、抗議声明を出す騒動に発展していた。

相方の金ちゃんは、トラブルの経緯について説明。8月に行われる渡部のトークライブを手がけるプロデューサーから、「鬼越トマホークのYouTubeで告知させてくれないか」と連絡があったといい、「半生を話していただいて、その中でライブの告知をしていただくのであれば可能です」と返答したという。吉本興業にも報告し、スケジュールを調整していたところ、「プロデューサーの方から、“申し訳ない。渡部さんから出演は難しいと返信が来ました。なので、また穴埋めさせてもらいます。すみません!”っていうLINEが来た」と明かし、「正直、オファーをかけてきて、そういう断り方なんだというか。ちょっと不信感があった」と心の内を語った。

過去に2度、渡部に出演を断られていたこともあり、金ちゃんは、「僕らもちょっと残念というか。ショックで」と語り、「坂井(良ちゃん)が、まぁちょっと、怒りが収まらなくてというか。Xに投稿してしまいまして……」と吐露。良ちゃんの“暴言”を、「渡部さんを否定するような表現。あとは、裏で起きた出来事を表で。みなさまが見れるXで投稿したことについて、僕らも吉本興業も厳しく注意させてもらった」とたしなめつつ、投稿をすぐに削除しなかった理由を、「プロデューサーの方の中では、(渡部の)OKが出たという認識だった。じゃあ、これはやっぱりちょっとおかしくないか? ということで、投稿を取り下げることができなかった」と説明した。

騒動のさなか、プロデューサーに詳しく話を聞くと、「二転三転して。“僕も伝えきれてなかったかもしれません”とか、“もしかしたら言ってなかったかもしれません”みたいな。最終的に“ちょっと記憶にないです”と言われた」そうで、「その時点で、我々もプロデューサーの方を信用することができないので。じゃあ、渡部さんが言ってることが正しい」と判断。すぐに渡部に連絡を取り、「投稿内容について謝罪をさせていただき、その翌日に投稿の削除と謝罪文をX上で出させていただくことをお伝えした。渡部さんも、“投稿を消してくれれば、こっちが大丈夫だから”と快く許していただいた」と謝罪に至った経緯を明かした。

渡部、プロデューサーとの関係性がないなかで起こった今回のトラブル。良ちゃんは、「怒りに任せてポストしてしまいました。行き違いがあったとはいえ、過度な表現で、笑いの範疇を超えてやってしまったことは、自分の責任なんで。申し訳ございませんでした」と改めて反省。金ちゃんも、「渡部さんに謝罪をさせていただいて、快く謝罪を受けていただいた」と強調しながら、「これ以上、僕らから何かを言うこともございませんし。すべての経緯が、これ以上でもこれ以下でもないので。いろいろな憶測を呼んでいますが、みなさまにご理解いただけると幸いでございます」と伝えて締めくくっていた。

【編集部MEMO】
鬼越トマホークは、2020年6月に公式YouTubeチャンネル『鬼越トマホーク喧嘩チャンネル』を開設。これまで1,000本以上の動画を公開し、チャンネル登録者数は56万人、総再生数は3億3,000万回を突破している。