「今までやったら、裏でやってたことじゃないですか」お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史と矢部浩之が、世間を騒がせる“SNS炎上”について胸中を語った――。

  • ナインティナイン(左から矢部浩之、岡村隆史)

    ナインティナイン(左から矢部浩之、岡村隆史)

「本人同士が裏で話することがXに出してしまう」理由とは

16日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~27:00)で、昨今のXでの炎上について、「もめてますやん、いろいろ。ケンカのツールになってません?」と吐露した岡村。「なんか不思議なんですけど……」と切り出し、「今までやったら、裏でやってたことじゃないですか。“これどういうことやねん?”って。例えば、電話なり何なりして、“ちょっと話しようや”みたいなことやったのが、本人に言わんとXでバーンって出して」と指摘した。

「“なんやねん! どういうことやねん!”って、本人同士が裏で話することが。Xにバーンって出してしまう」と続けると、矢部も、「顔合わす根性がないんちゃう? 確実に、もめにいくわけやん。それで、とりあえず言ってみる」と推測。最近は、鬼越トマホーク・良ちゃんが、アンジャッシュ・渡部建を“個人攻撃”するトラブルもあったが、岡村は、「それが間違ってる情報やったりするやんか。渡部くんなんか、かわいそうやなと思って。自分の何も知らんところで、そういうことになって……」と同情した。

日常的に巻き起こるSNS炎上に、「Xはそういうツールになってしもうたかって。“そうや! そうや!”って言うヤツと、“いや、ちゃうやん”ってなるヤツと。みんなに知ってほしいのか……。でも、それは裏でやったらええのになぁって、ちょっと思ってしまう」と嘆いた岡村。トラブルをSNSに投稿する理由を、矢部は、「発信するってことは、勝算があんねやろうね。“これは世間がついて来てくれるやろ”って」と想像しつつ、「事務所も大変よね。知らんとこでタレント同士が。着地のさせ方がな」と心配も。

改めて、岡村は、良ちゃんと渡部の騒動について、「あれは毒舌芸ではないっていうことね。人力舎さんがそう出たってことは、あれは毒舌芸ではない」とピシャリ。矢部は、「YouTubeでも言い合ってたりするやろ? 会わずにケンカできるようになったから。みんな根性ないんちゃう(笑)?」と苦笑しながら、「感情プラス、そういうのも再生回数とか、フォロワーとか。仕事も兼ねてしまってるから、ややこしいのかね」とひんぱんに行われる“炎上商法”にため息をついていた。

なお、良ちゃんは17日、「先日、僕のXの投稿で、行き過ぎた表現で渡部さんを傷つける発言をしてしまいました」「どんな行き違いがあったにせよ、感情の勢いに任せてあんな投稿をしていい理由にはなりません。絶対に言ってはいけない言葉だったと、深く反省しています」「改めまして、今回の件で世間の皆様を大きくお騒がせしてしまったこと、そして嫌な思いをさせてしまったこと、皆様にお詫び申し上げます」と謝罪。問題となった投稿を削除したと報告している。

同番組は、Spotifyのほか、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。

【編集部MEMO】
ナインティナインがパーソナリティを務め、ニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットで生放送中のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』。スペシャルウィークではゲストを招いてトークを繰り広げるほか、様々な企画も用意している。