手軽にできるミント栽培。料理の彩りや香り付けはもちろん、モヒートやポプリなど楽しみ方もいろいろ。そんな人気のミントですが、このような気を付けるべきポイントがあるようです。

私がハーブ栽培を始めた頃、ミントの生命力、繁殖力は露知らず…。地植えにして、気が付いたらミントだらけになっていました😅
ランナーと呼ばれる茎を這わせて遠隔地に侵略をします。他の植物に先んじて水分、養分を確保し、日光を得るために地上部は1mほどに伸びます。アレロパシーと呼ばれる物質を土中に放出し、他の植物の生育を抑制をします。
ミントの茎や根を放置すると、そこから根付いて新たなミントが爆誕するかも知れません。この先、ミントは花を咲かせます。花が枯れると種を形成しさらに繁殖の機会もあるのです。
そんなミントですけどメントールの爽やかな香りは唯一無二。育てるなら鉢植えが良いです
(@herb.komorebiより引用)

  • (@herb.komorebiより引用)

    (@herb.komorebiより引用)

はじめての人でも“育てられる”を実感できる「ハーブ栽培ガイド」を発信されている「こもれび | ハーブの栽培(@herb.komorebi)」さんは、「ミントを地植えにした末路」という動画をInstagramに投稿しました。

空き家になっている祖父母宅にある畑を使って、さまざまなハーブを育てているというこもれびさん。

ハーブ栽培を始めたばかりの頃は、まだミントの驚くべき生命力や繁殖力を知らなかったそうです。

  • (@herb.komorebiより引用)

    (@herb.komorebiより引用)

しかし畑にそのまま地植えしたところ、成長したミントが種を落として次々と増殖。わずか半年ほどで畑がミントだらけになってしまったといいます。

  • (@herb.komorebiより引用)

    (@herb.komorebiより引用)

実はミントは「ランナー」と呼ばれる地を這う茎を遠くまで伸ばし、どんどん広がっていく植物。水分や養分も、他の植物よりも先に吸収してしまうのだとか。

さらには、日光を浴びるために地上部は約1mまで成長して日陰を作り、周囲の植物の日光を遮ってしまうことがあるそうです。

  • (@herb.komorebiより引用)

    (@herb.komorebiより引用)

それだけではありません。

ミントは「アレロパシー」と呼ばれる成長を阻害する物質を土の中に放出し、周囲の植物の生育を抑制してしまうとのこと。

  • (@herb.komorebiより引用)

    (@herb.komorebiより引用)

圧倒的な生命力で根付き、砂利のような場所でもたくましく育つミント。

ミントの茎や根を放置してしまうと、そこからさらに根付き、新しいミントが誕生する可能性が。さらに、花が咲いて種を付けると、繁殖のチャンスはますます増えることになると、こもれびさんは注意を呼びかけています。

  • (@herb.komorebiより引用)

    (@herb.komorebiより引用)

とはいえ、そんなミントでもやはり「メントールの爽やかな香りは唯一無二」と語るこもれびさん。

こもれびさんはご自身の経験から「育てるなら鉢植えが良いです」とアドバイスしてくれました。

  • (@herb.komorebiより引用)

    (@herb.komorebiより引用)

この投稿は大きな反響を呼び、再生回数109万回以上を記録(7月14日時点)。「うちもうっかりアップルミントを植えたら、レモンバームやストロベリーミントを凌駕する勢いで増えてます」「生きる力強いですね」「まさに、、、、今これです 頑張って抜いてるところ…」「実家の庭に植えた覚えのないミントが大量発生して大変でした」「他のミントはそうでもないですけどアップルミントは強すぎです、笑うしかないです」など、数々のコメントも寄せられました。

これからミント栽培を始めてみようと思っている方は、生命力に気をつけて鉢植えで育てるといいかもしれませんね!

投稿はこちらから【ミントを地植えにした末路/こもれび | ハーブの栽培(@herb.komorebi)】