煮ても焼いても、おろしても生サラダでもおいしく食べられる「大根」。そんな身近な野菜の収穫シーンが現在、SNSで大きな話題となっています。
これはずっと見たくなる気持ちよさ……!!
今年も大根の収穫が始まりました
手で抜いていた時代が懐かしい
機械の偉大さが身に沁みます
勝手に世界最速の収穫機だと思ってます笑
(@kenji_michishita_より引用)
動画を投稿したのは、Instagramで農家の日常を発信されている「道下健児(@kenji_michishita_)」さん。
今年も大根の収穫が始まったそうで、動画には広い畑で大根収穫機を使い作業をしている様子が映っています。
土の中から次々と姿を現す大根は、何も引っ掛かることなくスルスルと抜かれていきます。テンポよく収穫されていくのがとても爽快で、つい見入ってしまいます。
大根を収穫する為のこんな機械があるとは、驚きですよね!
この大根収穫機は、1時間で7トンもの大根の収穫ができ、1日では50トンの収穫が可能なのだとか。ちなみに収穫は10月まで続くそうですよ。
さらに、収穫した大根を入れるコンテナもこの機械に7基あり、効率よく進められるそうです。機械の上では農家の方々が手際よく作業を行なっています。
こちらは特注で製作されたものだそうで、投稿主の道下さんは「手で抜いていた時代が懐かしい。機械の偉大さが身に沁みます」とお話されています。
さらに「勝手に世界最速の収穫機だと思ってます」ともコメント。その言葉どおり、圧倒的なスピードで大根が収穫されていきます。
この投稿は大きな反響を呼び、再生回数488万回以上、8万件のいいねを記録(7月7日時点)。「こんなにするする抜けるの!?」「すごい、まだ大根は収穫されたことに気付いていません」「特注の機械なんですね…凄い!!!! 初めて見ました」「スポスポ抜けて気持ちいい」「まだ野菜は国産が食べられていますが農業の方々のお陰なので本当に感謝してます」など、数々のコメントも寄せられました。
投稿主さんに聞いてみた
驚くほど速く、そして美しく収穫していく大根収穫機。投稿主の道下さんにお話をお聞きしました。
── どんな機械なのか、改めてお聞かせいただけますか?
下のクローラー部分は、株式会社諸岡の林業などで使われるクローラーダンプを改造したもので、上の部分は全て設計して作ってもらった特注の機械になっています!
── 今回のポストが大きな反響を生んでいるかと思います。率直なご感想などはございますか?
農業の裏側を知ってもらうために投稿しています。今回、農家の自分でも画期的だと思う機械を使った大根の収穫を投稿しましたが、反響がすごく、たくさんの方に農業の一部を知ってもらえて嬉しく思いました。
新鮮な国産野菜を手軽に味わえるのは、農家の皆さんの工夫と努力があってこそ。改めて感謝しながら味わいたいですね♪


