「完璧すぎてちょっとビックリした」お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、先輩芸人・池乃めだかとの舞台を感慨深げに振り返った――。
大先輩との共演で刺激「我々もまだまだ頑張らなアカン」
めだかが83歳の誕生日を迎えた3日、大阪・なんばグランド花月で行われた「池乃めだか芸能生活60周年記念~ちっさいおっさん大祭り~」。同公演にゲスト出演した岡村は、9日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~27:00)で、「めちゃくちゃいい舞台でした。素晴らしい舞台やった。笑いはもちろんのこと、ちょっと涙もあって……」と回想。
実は、「本番ギリギリまでみんなで本読みをしてた」と明かし、「大丈夫? これ行けるかな? って感じやった」と内心ドキドキしていたという。不安を抱えつつ、本番を迎えたが、「もう完璧というか。めだか師匠も、僕は奇跡を見てるようで。“舞台人”なんやなと思って」と話し、「本読みのときは、“ここ何やったっけ? 俺やったっけな? ”とか言うてはったのが、完璧やった」「みんなが口をそろえて“完璧でした!”って言うぐらい。笑いの部分はパーフェクト。ドッカンドッカン笑い取りはるし」と感嘆した。
「完璧すぎてちょっとビックリした。本当にすごい舞台を見せてもろうたなって」と尊敬の念を込めた岡村。矢部浩之が、「小学校のとき、土曜日に帰って『新喜劇』観たら、もう出てた人やからね」と話すと、「あのころやってはった人と、こうやって同じ舞台に立たせてもらって……」としみじみ。「めだか師匠も、83歳で一生懸命、ド真ん中立って、ド真ん中で芝居して歌って。素晴らしかった」と語り、「我々もまだまだ頑張らなアカンな」と60年もの間、舞台に立ち続けるめだかに刺激を受けた様子だった。
また、同公演で岡村は、めだかとおそろいの衣装で登場。“身長バトル”で会場を笑わせたが、「オファーをいただいたときに、“もしよかったら、めだかさんのキラキラのスーツを着てみたい”って言って。“めだかさんと同じ格好させてもらわれへんか?”って」と裏話を披露。岡村が着用したのは、「初期の衣装」だったといい、「同じ衣装を着させてもろうて、同じ舞台に立たしてもろうて。夢が叶ったなぁと思って」と大感激。矢部が、「同じ“ちっちゃい”けど、入んねんな」とツッコむと、「何の問題もなく入って。衣装さんも“入りましたね”って」と笑っていた。
なお同番組は、Spotifyのほか、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。
【編集部MEMO】
ナインティナインがパーソナリティを務め、ニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットで生放送中のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』。スペシャルウィークではゲストを招いてトークを繰り広げるほか、様々な企画も用意している。
