「いまだに、あれは何やったんやろうな? って」元AKB48で俳優の増田有華が、2歳半のころに患った小児がんについて語った――。

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母親が見た夢「大海原の中に女性が出てきて」

6日に更新されたYouTubeチャンネル『好井まさおの怪談を浴びる会』で、増田は、「2歳半のときに小児がんを患った経験があって。膵臓、肝臓、腎臓、脾臓、13カ所に転移してる状態で……」と告白。高熱で緊急入院することになり、「NK活性っていう免疫の一部の細胞が、3分の1以下になってて。だから、ほとんど免疫力がない状態になってたから、白血病なんじゃないかって」と話したが、検査で白血病ではないことがわかり、大学病院に転院することになったという。

大学病院に転院後、「MRIで検査をして。その結果によっては、すぐに抗がん剤を投与しましょうっていうことになってた」と話した増田。検査の日は、2月3日だったが、「私の予約の直前でMRIの機械が壊れて。検査ができないので、次の日に持ち越した」と、検査日が2月4日に変更されたという。その日、母親が夢を見たそうで、「大海原の中に女性がわーっと出てきて。両手を広げて、“大丈夫。この子は生きますから”って言って。母が号泣して起きて、私を抱きしめてっていうことがあって」と語った。

2月4日に検査が終わると、「腫瘍が13カ所あったのが、3分の1以下になってた」そうで、「何も治療せず。病院の先生も意味がわからへんから、みんな“ええ……?”ってなってて」と回顧。そのため、経過観察となり、「どんどん消えていって。1カ月後に退院して通院できるぐらいまでになって」「1年後には完全寛解という形で、本当に消滅した」と語り、「学会でも発表されたんですけど。“原因不明で消えた”って」と驚きの展開を明かした。

「占いでは、厄年って12月31日で終わりじゃなくて、2月3日の節分まで。当時、2月3日までが、母の大厄だった」と続けた増田。「2月4日から後厄になったから……。これは後付けかもしれへんけど、そういうタイミングもあったんかもなって」と不思議な出来事を振り返り、「抗がん剤の治療もせずにだったんで。いまだに、あれは何やったんやろうな? って」と吐露。その後は、再発することもなく、「今は本当にまったく病気もせず元気」と笑顔で語っていた。

【編集部MEMO】
好井まさおは、2022年12月に公式YouTubeチャンネル『好井まさおの怪談を浴びる会』を開設。好井が、自身の体験や取材を交えながら怪談をリアルに語るほか、ゲストを招いて怪談を聞く企画も配信している。これまで1,000本以上の動画を配信し、チャンネル登録者数は74万人、総再生数は4億回を超えている。