「とんでもないことですよ」テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が、長寿クイズ番組『パネルクイズ アタック25』のゴールデン帯進出にコメントした――。
「マネージャーがいなくてよかった」「いたら…」
1975年にスタートし、視聴者参加型のクイズ番組として長年親しまれている『パネルクイズ アタック25』。現在は、『BS10 パネルクイズ アタック25』として日曜昼に放送されているが、7月より金曜夜のゴールデン帯に移動。17日深夜のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜27:00~28:30)で、佐久間氏は、「51年で初めてゴールデン帯に移動……。これ、とんでもないことですよ」と驚きの声を上げた。
「51年、フォーマットを崩さずやれてるクイズ番組ってすごいね」と感嘆した佐久間氏だったが、今回のゴールデン帯進出に伴い、「ゴールデンでもずっと一般参加でやるのかな? 芸能人入るのかな? 入ってほしくない気持ちもあるしな~。最初のQuizKnockはいいけど……」と正直な気持ちを吐露。また、番組の“生みの親”でもある放送作家・堤章三さんについても、「『アタック25』と『アップダウンクイズ』、両方考えたんです。すごくない!? この人、歴史の教科書、載せたほうがいい」と語った。
一方で、「俺は、クイズに自信はまったくない」と告白した佐久間氏。「確実に準備して話ができる。作家との対談とか、インタビューとかは得意」だというが、「即興のためてきた知識が必要なものとかは、もう全然。俺、偏った知識しかないんで」と自嘲気味。実は、「正直、クイズ番組は全部断ってる」そうで、「オファーはたくさんありました。恥ずかしいから、クイズ番組はしっかり断ってます(笑)。マネージャーがいなくてよかった。いたら、受けちゃってるだろうから」と打ち明けていた。
『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。
【編集部MEMO】
佐久間宣行氏がパーソナリティを務める『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2019年4月にスタート。前月に行われた発表会見では、「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちたことに触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と話していた。
