「居心地悪くて……」テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が、30年前の“内定者飲み会”での出来事を明かした――。
授賞式で思い出した“一番苦手だった飲み会”
第70回岸田國士戯曲賞の授賞式で、受賞者のダウ90000・蓮見翔へのスピーチを行った佐久間氏。13日深夜のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜27:00~28:30)では、「やっぱり独特ですね」と会場の雰囲気を振り返り、「得意じゃないわと思って(笑)。あと俺、完全に部外者だわと思って」と本音を吐露。続けて、「そのとき、なぜかパッと思い出したのは、俺が一番苦手だった飲み会。テレビ局の内定者だけの飲み会ってあるんだよ」と約30年前の出来事を語った。
佐久間氏によると、テレビ東京に内定後、テレビ業界全体の“内定者飲み会”が行われたそうで、「フジテレビの内定者が全部仕切ってた」と回想。「テレビ東京の内定者の俺たちは、本当に隅で……。居心地悪くて、俺はもう途中で帰ったんだけど」と肩身が狭い思いをしたという。飲み会自体は大盛り上がりで、「俺、いまだに覚えてるんだけど。フジテレビの内定者の人が漫才やってた(笑)。マジかよ!? と思った。まだ何者でもないのに、やってらっしゃいました」と衝撃の光景を振り返っていた。
なお『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。
【編集部MEMO】
佐久間宣行氏がパーソナリティを務める『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2019年4月にスタート。前月に行われた発表会見では、「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちたことに触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と話していた。
