「大喜利やんなくていいです。封印でいいです」テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が、8人組アイドルグループ・ラフ×ラフに“泣かれてしまった”エピソードを明かした――。

  • 佐久間宣行氏

    佐久間宣行氏

「世に出せるレベルじゃない」大喜利を封印するも…

自身がプロデュースを手掛け、“大喜利もできるアイドル”として活動中のラフ×ラフ。27日深夜のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜27:00~28:30)で、佐久間氏は、「ちょっと今、いくつか問題が起きてまして……」と吐露。今年3月に行われた3周年ライブについて、「大喜利が本当にめちゃくちゃつまんなくて」とぶっちゃけ、「世に出せるレベルじゃないと思ったから、“大喜利やんなくていいです。封印でいいです”って」と“大喜利封印”に至った理由を語った。

続けて、「なぜかというと、歌とダンスがすごいよくなってたから」とフォローした佐久間氏は、「ライブ自体、過去最高に盛り上がってたから。“もう大喜利を禁止しよう”ってポジティブな意味で言ったんです」と釈明。しかし、メンバーたちが、ショックのあまり号泣してしまい、「すげー深刻に捉えたらしくて。めちゃくちゃ泣かれちゃって……。“私たち、もう大喜利できないんですか!? ”って」「“やる気がないなら帰っていい”って言ったと思われてる」と予想外の反応に困惑しきり。

アイドルとして歌やダンスが上達したため、これからは大喜利は必要ないと考えていたという佐久間氏。来月6日には、「ラフ×ラフ フリーライブ~1500人笑わせないと“夏”来ません! ~」と銘打ったライブが西武新宿駅PePe前広場で開催されるが、「メンバーと運営が話し合って。“佐久間さんに大喜りを認めてもらうライブを開こう! って」「“大喜利を認めてください! ”ってこの間言われた」と内情を告白。ライブタイトルについても、「俺、知らなかったんだけど……。そんなに追い込む必要ないんじゃないか?」と苦笑しながら語っていた。

『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。

【編集部MEMO】
佐久間宣行氏がパーソナリティを務める『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2019年4月にスタート。前月に行われた発表会見では、「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちたことに触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と話していた。