「配信はじまってからじゃなくて、その3時間の間に……」テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が、アイドルグループ・嵐の最終公演について語った――。
「国民的イベントになった」「やっぱりさすが」
5月31日に東京ドームで行われた「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」の最終公演をもって、26年半にわたるグループ活動を終了した嵐。3日深夜のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜27:00~28:30)で、佐久間氏は、「リハにリハを重ねたかわかんないけど、編集したみたいにスイッチングがすごくて。スイッチングミスがほぼなかったんだって」と感嘆。「そんなの信じられないんだよ。嵐クラスのさ、フォーメーションダンスがあって、演出がバチバチに決まってるやつで、スイッチングミスがないなんてことは。普通はないの」とその“すごさ”を強調した。
また、「あれだけ配信が売れてるのに、遅延がまったくなかったっていうのはすごい」と称賛した佐久間氏。生配信が行われた最終公演では、開演3時間前から特別映像が配信されたが、「特別映像があるから、みんな3時間の間に、つながんない! とかいろいろやって。本番のときには準備できた」とそのアイデアに感心。「リビングで観ることになって、ケーブルがない! って電気屋に走ってる人たちがたくさんいたり。それが、配信はじまってからじゃなくて、その3時間の間にあったから。やっぱり準備が周到でした」と語り、「国民的イベントになったということで。やっぱりさすがですね」と称えていた。
『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。
【編集部MEMO】
佐久間宣行氏がパーソナリティを務める『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2019年4月にスタート。前月に行われた発表会見では、「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちたことに触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と話していた。
