『FIFAワールドカップ2026』が、日本時間12日に開幕する。今大会は、カナダ・アメリカ・メキシコの北中米3カ国で開催され、出場チームは史上最多の48チームに拡大。日本代表・森保ジャパンは「最高の景色」を目指し、8大会連続の本大会に挑む。

NHK、日本テレビ系、フジテレビ系、DAZNでは、それぞれ地上波・BS・4K・配信・関連番組を通じて大会を放送。各局の中継体制、注目カード、出演者、テーマソング、特番情報をまとめた。

  • (左から)サッカー日本代表の南野拓実選手、久保建英選手、中村敬斗選手

    (左から)サッカー日本代表の南野拓実選手、久保建英選手、中村敬斗選手

日本代表のグループステージはNHK・日テレで生中継

日本代表のグループステージ3試合の放送予定は、以下の通り。

・6月15日(月)05:00~ 日本×オランダ(NHK総合)
・6月21日(日)10:25~ 日本×チュニジア(日本テレビ系)
・6月21日(日)13:00~ 日本×チュニジア(NHK BS)
・6月26日(金)08:00~ 日本×スウェーデン(NHK総合)

日本の初戦・オランダ戦と第3戦・スウェーデン戦はNHK総合、第2戦・チュニジア戦は日本テレビ系で全国生中継される。NHK BSでも同日にチュニジア戦を放送する予定だ。

日本がグループステージを突破した場合、決勝トーナメント1回戦は、NHK BS、フジテレビ系で中継。NHKは2回戦以降すべて地上波で生中継する。

NHKは全104試合をBSP4Kで放送 日本戦は本田圭佑が解説

NHKは「そのすべてを、NHKで」を掲げ、地上波、BS、BSP4K、NHK ONEで大会を幅広く展開する。

1次リーグでは、地上波で日本戦2試合を含む計19試合を生中継。開幕戦の「メキシコ×南アフリカ」を皮切りに、「スペイン×カボベルデ」「ベルギー×エジプト」「アルゼンチン×アルジェリア」「ブラジル×ハイチ」「ポルトガル×ウズベキスタン」「ノルウェー×フランス」など、強豪国の試合も総合テレビで放送される。

決勝トーナメントでは、地上波で計15試合を生中継。内訳は、1回戦8試合、2回戦3試合、準々決勝1試合、準決勝1試合、3位決定戦、決勝となっている。

さらにBSP4Kでは、今大会の全104試合を生中継と録画で放送。地上波で生中継する34試合は、BSP4Kでも同時生中継される。NHK ONEでは、地上波で放送する計34試合と大会期間中のハイライト番組を同時・見逃し配信。連日夜の「デイリーハイライト」に加え、試合をコンパクトにまとめた2分のハイライトも用意される。

解説陣では、本田圭佑氏がNHK中継の日本戦地上波全試合で解説を担当。福西崇史氏、森岡隆三氏、柿谷曜一朗氏、播戸竜二氏、井原正巳氏、林陵平氏も試合中継やデイリーハイライトに出演する。

また、NHKは『FIFAワールドカップ2026』特設サイトを開設。ひと目で分かる試合日程・放送予定、日本代表動画まとめ、全試合2分ハイライト、見どころリスト、速報結果・ニュース、出場全チーム紹介、関連番組情報などを掲載し、放送・配信コンテンツの玄関口として展開する。