JR北海道は、今年5月に廃止される札沼線(学園都市線)北海道医療大学~新十津川間の沿線4町を団体臨時列車で訪ねる日帰り旅行商品を2月17日に発売する。

  • 「札沼線4町号」に使用される予定の「山明号」(JR北海道提供)

  • 「札沼線4町号」に使用される予定の「流氷の恵み号」(JR北海道提供)

「当別町・月形町・浦臼町・新十津川町への旅」と銘打ったこのツアーでは、札幌駅から団体臨時列車「札沼線4町号」を運行。キハ40形「山明号」「流氷の恵み号」の2両編成での運転を予定しており、車内では各町の観光PRや特産品販売、札沼線の写真展示などを行う。

往路では豊ヶ岡駅や浦臼駅など一部の駅に停車し、駅舎やホーム、風景などを見学する。復路も新十津川駅から札幌駅まで「札沼線4町号」に乗車できる。JR北海道が企画する、札沼線廃止予定区間の団体臨時列車利用のツアーはこれで最後になるという。

旅行代金は大人1万4,600円・こども1万2,300円。記念乗車証のほか、ツアーオリジナルのタンブラーとネックストラップが特典としてもらえる。2月17日14時から、JR北海道ツインクルデスクで申込み受付を開始する。