JR東海とJR西日本は1日、東海道・山陽新幹線直通列車による緊急輸送サービスの開始を発表した。長距離の当日緊急輸送ニーズへの対応力向上を目的に、両社がそれぞれ展開する新幹線荷物輸送サービスを連携させ、東京~広島・博多間で当日申込・当日お届けを可能にする。
今回のサービスは、JR東海の緊急輸送サービス「東海道超(ウルトラ)マッハ便」と、JR西日本「荷もっシュッ! Quick」の連携により行われる。
下りの対象列車は「のぞみ67号」(東京駅10時48分発・広島駅14時42分着)、「のぞみ75号」(東京駅14時48分発・広島駅18時46分着)、「のぞみ27号」(東京駅11時12分発・博多駅16時9分着)の3本。上りの対象列車は「のぞみ92号」(広島駅11時3分発・東京駅14時57分着)、「のぞみ98号」(広島駅14時3分発・東京駅17時57分着)、「のぞみ28号」(博多駅12時15分発・東京駅17時15分着)の3本とされている。
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JR東海「東海道超(ウルトラ)マッハ便」とJR西日本「荷もっシュッ! Quick」が連携し、緊急輸送サービスを実施する
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緊急輸送サービスの概要
東京駅の持込み締切は発車時刻の1時間前、広島駅・博多駅の持込み締切は発車時刻の30分前。引渡し目安は各到着駅で到着時刻の30分後とされている。荷量は1列車につき5箱まで(3辺合計が120cmの場合)。利用の際、事前にジェイアール東海物流との契約締結が必要となる。
