ここ数年、怪談や奇談が再び注目を集めています。怪談イベントが各地で行われ、2025年に公開されたホラー映画『近畿地方のある場所について』は、興行収入15億円を突破するヒット。さらに、YouTubeやポッドキャストでの怪談チャンネルも人気を集めるなど、幅広い世代で盛り上がりを見せています。
そんなブームの中、連載『本当にあった…読者の実話怪談・奇談』は、マイナビニュース会員や読者から寄せられた「実際に体験した怪談・奇談」をもとに4コマ漫画化。背筋が寒くなる瞬間、誰にも信じてもらえないような不思議な出来事を“物語”として再現します(一部変更の可能性あり)。
今回お届するのは、「旅行先で撮った写真」の体験談。
背後に“心霊のようなもの”が浮かんだ写真
「本当にあった…読者の実話怪談・奇談」を1話から無料でイッキ読み!
旅行中に撮ったスマホの写真をふと見返した女性。
「なにこれ、気持ち悪い…」
背後に自分ではない人の顔がうっすら映っていた。
すぐに「削除、削除…」と消そうとしたが、翌朝になってスマホ画面が割れていることに気づく。偶然か、それとも……。
SNSの普及で、写真は「撮るだけ」では終わらなくなった。ちょっとした違和感も、つい拡大して確認したり、誰かに送りたくなったりするもの。
最近では、AIが写真を補正したり、自動で“顔”を識別したりするため、「写ったはずの記憶」と「スマホが見せる画像」の間にズレが生まれることも。
だからこそ、ふとした写真の“変な影”や“妙な形”が、昔よりずっと気になりやすい時代になっているのかもしれない。
今回のような体験談は、ただの偶然なのか、それともスマホが拾ってしまった“情報のノイズ”だったのか……。
それでも、知らない気配を感じたとき、不安になるのは人間の自然な反応。写真が日常に溶け込んだ今だからこそ、小さな違和感がちょっとした怪談へと変わる。
調査時期: 2025年7月25日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 300人
調査方法: インターネットログイン式アンケート
