「いつ、ちょっと好きかもとか思った瞬間あったの?」お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、有吉弘行と妻の交際が始まった経緯に興味津々。共演者にあまり関心を示さない印象だった有吉の心が、いつ、どのように動いたのか。10月26日に配信されたradiko15周年記念ポッドキャスト『太田光と15人のしゃべり手』第9回で、本人に直球で問いかけた。
太田光、番組共演時の2人を見て感じていたこと
太田が話題にしたのは、有吉と妻が共演していたテレビ朝日系『マツコ&有吉の怒り新党』。当時から番組を見ていたという太田は、妻について「どんどんきれいになってきましたよね」「この子、モデルみたいになってきたな」と感じていたそうで、「あれって、やっぱり恋なんですか?」と踏み込んだ。
有吉は「恋じゃないと思いますよ」と否定し、フリーになったことでメイクなどが変わったのではないかと推測。しかし、太田の関心は収まらなかった。
「有吉くんって、全然女性に、共演者とかにあんまり興味ないみたいな感じだったじゃないですか」と、有吉が当時見せていた印象に言及。そのうえで、妻は番組で最も身近にいた共演者だったのではないかと指摘し、「どういう経緯で?」と交際に至った道のりを尋ねた。
「時間かけて、じっくり」有吉が明かした関係の深まり方
すると有吉は、「いや、経緯も何もないですよ、本当に」と前置きしながら、「時間かけて、じっくりっていう感じです」と回答。「特にこう、何かが急にきっかけになったわけじゃないです。全く」と、ある出来事を境に関係が変わったわけではなかったことを明かした。
それでも太田は「最初、最初」「いつ、ちょっと好きかもとか思った瞬間あったの?」と追及。交際の“始点”をどうにか聞き出そうとするが、有吉は「いや、なんか自然にじゃないですか?」と振り返る。
一つの明確な瞬間ではなく、共演を重ねる時間のなかで少しずつ関係が深まっていった――。有吉は多くを語らず、「じっくり」「自然に」という言葉で、その始まりを表現した。
有吉の回答を聞き、太田光が語り始めた自身のなれ初め
さらに有吉は、太田と妻の光代氏との関係を引き合いに出し、話題を太田夫妻のなれ初めへと転換した。
有吉とは対照的に、太田は光代氏について「僕は一目ぼれです」と即答。太田プロに足を運んだ際、目の前を通った光代氏を見て、「絶世の美女」「パリコレかと思いました」と感じたことを振り返った。
そこから太田は、自身と光代氏が距離を縮めた日の出来事を熱弁。有吉の話を引き出すはずが、自身のことを詳しく明かすことになった太田は、「お前のを聞き出すために、俺は結構身を削ってんだけど」と苦笑。ひと通り語り終えると、改めて「そちらはどうでしょうか?」と尋ねたが、有吉は「いや、全くそういう話もないんです」とかわした。
そのまま番組が終了の時間を迎え、エンディング曲が流れ始めると、太田は「おい! ちょっと、こっからだろ、お前!」と叫び、「第2回やろうよ。まだ聞きたいこと聞けてないので」と再共演を熱望。妻とのなれ初めについて自ら“身を削った”ものの、肝心の有吉からは十分に聞き出せないまま、対談は幕を閉じた。
【編集部MEMO】
有吉弘行は2021年4月、夏目三久さんとの結婚を発表。2人は2011年にスタートしたテレビ朝日系『マツコ&有吉の怒り新党』で共演していた。『太田光と15人のしゃべり手』は、radiko15周年を記念したポッドキャスト番組で、radikoポッドキャストにて独占配信されている。
