堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』の完全新作映画が、12月4日に全国公開されることが決定した。8日に放送された第2シーズン最終話・第24話の放送終了間際に、堺から発表された。IMAXでの同時公開も決定し、公開初日からの上映チケットは8日24時(9日0時)から販売される。
ドラマ最終回から1か月足らずでスクリーンへ
最後まで予測不能な展開が続いた第2シーズン。その最終話で放送終了間際に、主演の堺から映画化が明かされた。ドラマの最終回から1か月足らずでの劇場公開となり、異例のスピードだ。
『VIVANT』はこれまでにも、数か月に及ぶ海外ロケや、総移動距離1,000キロに及ぶ大規模撮影を行ってきた。映画は舞台をスクリーンに移し、『VIVANT』史上最大のスケールで描かれる。その世界観を味わえるIMAXでの同時公開も決まった。なお、映画で描かれる物語の内容は明かされていない。
全国の上映劇場(一部劇場を除く)では、8日24時(9日0時)から、公開初日の12月4日以降の上映チケットを販売する。通常よりも大幅に早く、公開約1か月前から販売するのは異例の試みとなる。詳細は各劇場の公式サイトで確認できる。
さらに公開を記念して、12月4日16時から都内で『VIVANT』オープニングセレモニーを開催。その模様は無料で生配信される予定だ。
2023年7月期に放送された第1シーズンは、福澤克雄氏が原作・脚本・演出を手がけた完全オリジナルストーリー。第1話から第10話までのタイムシフトを含むテレビ放送の総視聴者数は6,000万人を超えた(ビデオリサーチ調べ、全国32地区、2023年7~9月)。「東京ドラマアウォード2024」連続ドラマ部門グランプリなど、数々の賞を受賞している。
2026年7月から2クール連続で放送された第2シーズンは、初回の第11話で世帯平均視聴率18.8%、個人平均視聴率12.1%を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。第11~13話の無料配信の再生数は、3話連続で1,000万回を突破している(TVer DATA MARKETINGにて算出、TVerとTBS FREEの合計値)。
【編集部MEMO】
映画『VIVANT』は、監督・原作・脚本・プロデュースを福澤克雄氏、音楽総監督を千住明氏が務める。ドラマ『VIVANT』は、平凡な商社マン・乃木憂助 (堺雅人)が、1億ドルの誤送金事件をきっかけに自衛隊の極秘組織「別班」の疑いをかけられ、国際テロ組織「テント」や公安警察の思惑が絡み合う戦いに身を投じていく物語。
