24時間テレビチャリティー委員会は26日、8月29日・30日に放送された日本テレビ系大型特番『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』の寄付金総額が15億5,436万6,256円に達したと発表した。歴代暫定4位の金額となる。

  • 『24時間テレビ』

    『24時間テレビ』

累計額は484億8,494万1,009円に

今回発表されたのは、2026年6月1日から9月30日までの4カ月間に全国から寄せられた寄付金の集計結果。

内訳は、福祉支援、環境保護活動支援、自然災害復興支援に使用する「一般募金」が9億6,753万6,140円。

チャリティーランナーの星野真里が走ったマラソンを通じて寄せられた「できた!を増やす子ども募金」は4億1,224万6,566円で、星野の思いを形にする子どもの支援に全額が使用される。

また、スペシャルドラマなどを通じて呼びかけた「いのちをつなぐ がん募金」は8,492万3,055円で、がんの研究、啓発、患者支援に活用。「熊本地震緊急募金」は8,966万495円で、熊本地震の被災地支援に使用される。

これにより、1978年の第1回から49年間に寄せられた寄付金の累計額は、484億8,494万1,009円となった。

同委員会は、寄付金を寄せた人々に感謝を表明。全国から寄せられた寄付金は、すべてチャリティー事業費として活用するとしている。

なお、今回の寄付金総額は暫定値で、2027年7月初旬に予定される同委員会の決算終了後に、『24時間テレビ49』の最終的な寄付金総額と、49年間の累計額が確定する。

【編集部MEMO】
公益社団法人24時間テレビチャリティー委員会
日本テレビをはじめとする全国の放送事業者31社で構成される公益社団法人。1978年に始まったチャリティー番組『24時間テレビ』を通じて寄せられた寄付金を活用し、「福祉」「環境保護」「災害復興」の3分野を中心に支援活動を展開している。福祉車両の贈呈、障害者スポーツ支援、環境保護活動、自然災害の被災地復興支援などに取り組む。