日本テレビ系大型特番『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』(29日18:30~30日20:54)の全枠平均視聴率(ビデオリサーチ調べ・関東地区、以下同)が、個人6.4%だったことが31日、発表された。瞬間最高は30日20時45分の14.4%で、チャリティーランナー・星野真里のゴール後に記録した。

  • 『24時間テレビ』

    『24時間テレビ』

今年は「わたしの家族の話~あなたは誰を想う?~」をテーマに、東京・両国国技館から放送。内村光良、羽鳥慎一、水卜麻美アナウンサーが総合司会を務め、チャリティーパートナーとしてSixTONES、山崎育三郎、芳根京子、スペシャルサポーターとして北川景子、チャリTシャツのスペシャルサポーターとしてちゃんみなが出演した。

全枠平均視聴率は、個人全体6.4%で歴代28位、コアターゲット4.1%で歴代30位。世帯は10.5%で歴代41位タイだった。

瞬間最高視聴率は、個人全体が30日20時45分、星野のゴール後に記録した14.4%。コアターゲットはゴール直前・ゴール後の同日20時42~43分、47~49分に9.4%、世帯はゴール後の20時48分に20.6%を記録した。

パート別では、30日19時から20時54分までのPART.10が個人11.1%、コア7.3%で最高。29日に放送されたスペシャルドラマ『幸せはある』(21:55~23:46)は、個人7.9%、コア5.3%で、個人視聴率は歴代26位、占拠率は歴代6位となった。

ビデオリサーチの推計による全国の到達人数は約6355.9万人。平均視聴人数は約768.7万人だった。

また、番組終了時点で「できた!を増やす子ども募金」に3億8054万8400円、「一般募金」に2億1332万円、「いのちをつなぐ がん募金」に6637万円、「24時間テレビ熊本地震緊急募金」に6537万円が寄せられた。各目的別募金と一般募金の最終的な集計は10月に発表される予定となっている。

日本テレビ コンテンツ戦略本部コンテンツ戦略局 総合編成センターの大井秀一部長コメント

血のつながりや、距離の近さではない。大切な人、かけがえのない人を支え、思いやる関係が「家族」なのだ。

「わたしの家族の話」がテーマだった今年の『24時間テレビ49』からは、そんなメッセージが伝わったのではないでしょうか。

時には中継に飛び出し、ダンスをし、仲間にエールを送った総合司会の内村光良さんをはじめとする出演者のみなさん。さまざまなご家族を取材した際、「自分にも何かできることがあるのでは?」と真剣に向き合い、カメラが回っていない時も、ご家族の話に積極的に耳を傾け、心を寄せている姿が印象的でした。

障がいがある人も、ない人も、誰もが同じように「できた!」と言えることを増やしていきたい。チャリティーマラソンを走りきった星野真里さん、そして娘のふうかさんの明るさを通じて、その思いはみなさんに伝わったと信じています。「できた!を増やす子ども募金」は、放送終了時点で3億8000万円を超えました。お寄せいただいた皆様からの善意は、責任をもって、支援を必要とする方に届けます。自分に合う電動車いすが見つかり、多目的トイレのユニバーサルシートや、スロープの設置が進めば、小さな子どもがいる家庭に「できた!」が広がっていくはずです。

今回の『24時間テレビ49』は、初めて総合演出を務めた増田雄太ディレクターのもと、取材やパフォーマンスにご協力いただいたみなさま、出演者、そしてスタッフが、まさに家族のように支え合いながらお届けしました。全枠の平均視聴率は個人全体で6.4%と、本当に多くの方にご覧いただきました。あらためて感謝申し上げます。24時間テレビは、来年で50回目を迎えます。誰かを思いやる気持ちを、さらに広げていきます。