お笑い芸人のジミー大西が、YouTubeチャンネル『関根勤チャンネル』で公開された動画「【ウソのような本当の話】あの岡本太郎先生からの名言や画家を続ける決意をした明石家さんまさんの一言など様々な大物芸能人との信じられない話を大暴露!」に出演。芸術家・岡本太郎さんからかけられた言葉や、絵を描き始めたきっかけを明かした。
ジミー大西が岡本太郎さんからもらった言葉とは
画家としても活動するジミー。関根勤から、かつてジミーの絵を見た岡本さんから手紙が届いたという話を振られると、「キャンバスからはみ出せって」と、その言葉を明かした。
当時、ジミーが明石家さんまの娘であるIMALUと一緒に絵を描いていると、その絵を見たさんまから「なんか変わった絵描くな、お前」と言われ、テレビ番組のオークションに出品することになったという。
ただ、さんまからは「ジミー、オチやで」「みんなもっとうまいから」「おかしな絵を描くってことでオチやで」と言われていたそうで、ジミー自身も、ほかの出品者が上手な絵を描く中、自分だけは「牛が牛なんか分からへん絵」を描いていたと振り返った。
そして番組が放送されると、そんなジミーの絵を岡本さんが偶然テレビで目にしたようで、岡本敏子さんの直筆で「キャンバスからはみ出せ」という言葉がFAXで届いたことをジミーが明かすと、関根も「えぇ!? 褒め言葉だもんね」と驚いた様子だった。
さらに、オークションでは思わぬ展開が待っていたといい、売れずに終わると思われていた絵に33万円の値が付いたとジミーは回顧。これにはさんまも驚き、「お前、人生変わってまうわ」と反応したという。
その後、さんまから「太郎先生から(言葉を)もろてるから、絵描かんとあかんで」と勧められたジミー。岡本さんほどの人物から絵を評価してもらえる機会はなかなかないというさんまの言葉もあり、本格的に絵を描き始めたそうだ。
また、岡本さんが亡くなった後には、敏子さんから仕事を紹介してもらうように。芸能活動と絵の仕事を両立する中で、次第に絵にかける時間を確保することが難しくなり、一時は芸能活動を休んで絵に専念することを決意したという。
ジミーが改めて岡本さんの名言を紹介しつつ、「僕は『キャンバスからはみ出せ』をいただいた」と振り返ると、関根も「素晴らしいよ」と感心していた。
【編集部MEMO】
関根勤は、2022年5月に公式YouTubeチャンネル『関根勤チャンネル』を開設。現在、チャンネル登録者数は30万人を超え、総再生数は1億3,000万回を突破。概要欄では、「関根勤がこれからの日本の未来を支えていく若きサラリーマン、学生の皆様そして若手芸人の皆様に少しでもお役に立てる情報を発信していきたい」と方針を掲げている。
