俳優の八嶋智人が、YouTubeチャンネル『ハンターch』で公開された動画「【ついに八嶋智人パイセン降臨! たっぷりしゃべりっぱなし!】テレビでは見たことないコテギリだから話す深〜い話がヤバいっす!」に出演。自分と阿部サダヲが競合タレントだった時期があるといい、ドラマなど映像の世界の競合について語った。
阿部サダヲと“競合タレント”だった俳優「これが三つ巴って感じ」
阿部について、八嶋智人は1998年頃の出来事を回想。渋谷で一緒に飲んでいた際、店を移動する途中で、阿部から「俺さ、どうやったらテレビ出れんの?」と尋ねられたことがあったという。同じ1970年生まれの二人。八嶋は、当時は舞台を中心に活動していた俳優たちが徐々に映像作品にも出演するようになった時期だったと振り返る。
また、ドラマの出演オファーを受けても、すでに決まっている舞台などの仕事とスケジュールが重なり、出演できないこともあったそう。八嶋は「競合タレントで言うと、僕が断ったのを阿部サダヲくんがやってたり、阿部サダヲくんがどうしてもできなかったのを僕がやったりとかっていうのは、後からちょっと知ったりしましたよ」と明かした。
さらに、八嶋は「八嶋智人、阿部サダヲ、梶原善。これが三つ巴って感じ」「映像の世界の競合の雑さっていうかさ」と話し、松尾スズキから聞いたというエピソードを披露。松尾が自身と温水洋一、松重豊について、まったくタイプが違うにもかかわらず、同じような役の候補として扱われることがあったと語っていたという。
これに八嶋も共感し、「何しでかすか分からない。多分、その一点で」「そういうのはね、なんかいっぱいあったような気がするな」と、当時のキャスティング事情を振り返っていた。
【編集部MEMO】
『ハンターch』(毎週金曜20時配信・不定期日曜水曜20時配信)は、ニッポンカルチャーを題材に、自由気ままに雑談する番組。これまで宇梶剛士、甲本ヒロト、竹中直人、浅野忠信ら、数々の豪華ゲストが登場し、さまざまなトークを繰り広げている。
