「本当にいいチームでした」――きょう28日に最終回を迎えるフジテレビ系ドラマ『ブラックトリック~裁きを操る弁護人~』(毎週月曜21:00~)がこのほど、クランクアップ。主演のGACKTはキャスト全員と握手を交わし、約3カ月以上にわたる撮影をねぎらった。

  • (上段左から)GACKT、志田未来 (下段左から)神尾楓珠、北村一輝、戸塚純貴

    (上段左から)GACKT、志田未来 (下段左から)神尾楓珠、北村一輝、戸塚純貴

GACKT「本当にいいチームでした」

GACKTのクランクアップは、はかり建築設計事務所のメンバーが勢ぞろいし、YOSHIKIが登場するシーン。最後の撮影を終えると安堵した表情を見せ、達成感をにじませながら、キャスト全員と順番に握手を交わして長期間の撮影をねぎらった。

キャスト、スタッフから拍手を受けると、GACKTは「長い間本当にありがとうございました。皆さん大変だったと思います。本当にいいチームでした」と感謝。続けて、「今回のドラマでいろんな縁ができて、いい作品に出会えて、いいスタッフに巡り会えたと感謝しています」と充実感を口にした。

志田未来の言葉でオールアップ「すごく幸せでした」

そして作品全体のオールアップを飾ったのは、志田未来が道を駆け抜けるシーンだった。

暑さの中、何度も爽やかに走り続け、監督から「OK!」の声がかかると、自然とスタッフが志田の周りへ。志田は「スタッフの皆さんがパワフルにお仕事をされている姿を見て、本当に心の支えになっていましたし、私も頑張ろうって思えました」と振り返り、「皆さんと会えて本当に良かったです。すごく幸せでした」と笑顔であいさつした。

神尾楓珠も「現場の空気がすごく良くて、楽しかったです」と撮影を回想。特に潜入シーンについて「毎回ワクワクしながら撮影していました」といい、「すごく新鮮な経験で、いい3カ月間だったなと思います」と感謝した。

戸塚純貴は、鯖山という役について「現場に入ったときに正直、キャラクターが分かっていなくて(笑)。なんなら中盤くらいまでよく分かっていなくて(笑)」と告白。それでもスタッフとともに役を作り上げる中で、「どんどん人間っぽくなってきたというか、演じていて僕も楽しくなってきた」といい、「この時間が一生続けばいいのに! ずっと続けばいいのに!」と名残惜しそうに撮影を振り返った。

北村一輝も、最後にキャストたちと一緒に撮影できたことを喜び、「楽しい思い出の1ページとなりました。また他の現場で一緒にお仕事できたらいいなと思います」と再会を願った。

【編集部MEMO】
GACKTは、7月4日生まれ。バンド活動を経て、1999年にソロ活動を開始。これまで数多くの楽曲を発表し、音楽活動のほか俳優、声優など幅広い分野で活躍している。2019年公開の映画『翔んで埼玉』では主演を務め、第43回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。2026年は「GACKT YELLOW FRIED CHICKENz~WORLD TOUR ATTACK OF YFCz~」や「GACKT 魔王シンフォニー 2026 -INFINITY-」を開催。