濃厚でクリーミーな味わいと高い栄養価から、“森のバター”とも呼ばれている「アボカド」。
実の中心に大きな種がありますが、ある農家さんがその種を鉢に植えてみたところ……その驚きの姿がSNSで注目を集めています。
9月ですが当然のように暑いですねー! お米が穂をだしてワクワクしたり、秋冬野菜の種まきが始まってソワソワしたり、バタバタと過ごしておりますが今日の映像は「アボカドの森」です笑
みなさん体調に気をつけて今日もやってやりましよう
(@yasashii_oyasai_shinyaより引用)
「アボカドの森」の動画をInstagramに投稿したのは、大分県宇佐市安心院町で農薬や化学肥料に頼らず農業を営む「自然栽培の米と野菜 しん屋(@yasashii_oyasai_shinya)」さん。
投稿主さんは古民家カフェ「café shinya」も営んでおり、メニューとして「アボカドタコライス」を提供しているため、たくさんのアボカドの種が出るのだそう。
食材として使った後の種を捨ててしまうのがもったいないと感じ、「試しに育ててみよう」と鉢にたくさん植えたといいます。
すると、いつの間にか植えた種のほとんどが発芽。まるで小さな「アボカドの森」が誕生していたのです。
パカっと2つに割れた種。その割れ目から顔を出した茎は、そのまままっすぐ上に伸びていき、その先には“もさーー!!”と、青々とした葉っぱが生い茂る姿に成長。何本もまっすぐ伸びる光景はまさに「森」のようです。
なんだかおしゃれでとても可愛らしく、アニメや絵本に登場しそうなビジュアルですよね♪
この投稿は大きな反響を呼び、再生回数30.2万回以上を記録(9月24日時点)。「すごい発想 単体でしか植えたことなかったです」「なんかオシャレです」「これだけの数は圧巻ですね」「もさーーーいいですね。とっても癒されます」「凄すぎて感動です」など、数々のコメントも寄せられました。
投稿主さんに聞いてみた
多くの反響が寄せられた「アボカドの森」について、投稿主さんにさらに詳しくお話をお聞きしました。
── 育てる際に、特に気を付けたところはございますか?
特別なことはあまりしていません。種も水につけて発根させたりせず、そのまま土に植えました。水はきらさないようにして、基本的には日当たりのよい場所で育てています。
6月初旬に植えて、約3か月ほどで今回のような状態になりました。思っていた以上に成長が早く、途中からどんどん葉が増えていきました。
── 森のように育ったご感想を改めてお聞かせいただけますか?
最初は「ちゃんと芽が出るかな」くらいの気持ちで始めたので、まさか3か月ほどでここまで森のようになるとは思っていませんでした。想像以上の森感に自分でもびっくりしてます。
日に日に大きくなっていくので、これからの成長も楽しみです!
食材として使った後の種から、こんな景色ができるとは思っていなかったので、ちょっとした遊びのつもりで始めたことが、思いがけずたくさんの方に見ていただけたことも嬉しく思っています。
余った種から生まれた生命力あふれる「アボカドの森」。まっすぐとスクスク育つ姿に、癒しをもらえましたね♪



